フランシス・フクヤマ・スタンフォード大教授は1995年の著書『TRUST』で「信頼は取引費用を減らして経済的効率性を増大させる」と主張した。経済の核心である信頼は文化を通じて構築されると説明した。したがって「経済が文化をつくる」というカール・マルクスではなく「文化が経済をつくる」というマックス・ウェーバーを支持する思想家だ。フクヤマ教授は韓国を社会的資本が不足する低信頼国家に分類した。ほぼ一世代が経過した今も韓国の信頼度は変わらなかった。透明な公的システムでなく陰湿な私的縁故のカルテルが主導した大壮洞開発疑惑は後進性の動かぬ証拠だ。
元法曹記者である資産管理会社「火天大有」のキム・マンベ大株主は顧問として引き込んだ法曹人を「親しい先輩」と呼んだ。不可近不可遠の不文律が崩れた瞬間、両者は倫理ではなく暴力団のような義理で動く。監視者と被監視者の境界が崩れれば公益は消える。このため資金がなく背後のない弱者は「イカゲーム」の修羅場に飛び込むことになる。
パク・ワンソの小説『盗まれた貧困』は、あらゆるものを持つ金持ちが「貧困」という貧者の領域まで侵犯した悪行を非難している。孤児になった幼い女主人公は家賃と練炭費を惜しむために鍍金工場に通うサンフンと同居する。ある日、サンフンが良い服を着て現れ、実は貧困を体験しにきた裕福な家庭の大学生だと告白する。一人残された主人公は独白する。「私の部屋にはすでに貧困さえもなかった。私はサンフンが貧困を盗んだということを初めて悟った。…私の貧困を、私の貧困の意味をどのような形で返してもらえるのか」。胸がつまる。あの無礼な者に傷つけられた民衆の魂は誰が慰やすべきなのか。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/283574地震速報鳴り出す5秒以上前に突き上げる音で目を覚まし、
家内を抱き寄せ、揺れも落ち着き津波の心配がないとのこと
家内を寝かせカイカイを開く笑笑
なんてこった、カイカイ病か?笑笑
信頼する事もできない、倫理を持ち合わせてない、そして貧困に喘ぐ者たちの心を踏みにじる者たちが国家代表になろうとするという内容で良いのかな?超寝ぼけてる、おやすみなさい引用部分を読んでもさっぱり何がいいたいのかわからないので本文読んだらやっとわかった。
国民投票で選ぶ大統領制は日本より優れた民主主義だが、肝心の候補者が犯罪者で悲しい。
だそうです。そもそも任期を終えた大統領がみんな捕まっているんだから今更何を言う?
気にするな、韓国人は全員悪党なんだからw
>韓国の大統領選挙は投票場で自分の手で選んで国家の進路を決める民主主義の敬けんな祭儀だ。父のコネで政界に入門した世襲議員を民意でなく派閥の利害関係で首相にする日本の「ホテル選挙」とは次元が違う。それで韓国は近代化の後発走者でありながらも民主主義はより優れた国になった。ところが今回の大統領選挙は、与野党1位候補の「火天大有」「告発教唆」に対する検察・警察の捜査結果で結果が決まる可能性がある。韓国民主主義の悲劇的な退行だ。別にアフリカにだって大統領制の国は沢山
存在している。大統領制だからといって
優れた民主主義にはならない。
運用が大事なのだが
韓国もアフリカの大統領制部族社会と変わらず
未開なのだがwwwwまあでも世襲が有利な選挙制度は変えて欲しいとは思う。
直接選挙による大統領制は大統領に権力が集中しすぎて大統領個人の資質に国の命運が左右されてしまう。
優れた人物が大統領に選ばれればそれは良いことだが、韓国の場合は権力闘争の結果に選ばれるので優れた人物の選挙とは言い難いと思う。
日本や英国のような議院内閣制は議員の権力闘争の結果に首班使命されるものの、国の運営は内閣全員で担うので必ずしも個人の資質だけにその責任を負うものではない。
また、トップが民意に拒否されれば随時首をすげ替えると言うことも可能だ。
制度だけで比較すればどちらが良いとは単純には答えは出せない。
韓国はどちらも駄目だろうとは思う。その国にはその国の大統領のスタイルがあると思うんだ。
韓国のスタイルは何かと異様だけどね。それはKoreanの特徴でもあるからしょうがない。
韓国人が「北の金氏は変わった人だ。」と言うくらいには韓国人も変わっている。
ああ、信用問題で韓国経済が衰退するのは宿命だね。今までよくもったよ。>>7
先祖代々って肯定的に捉えられるしねw
でもまぁ良し悪しの部分もあるので是正はしていただきたいなと。>>1
記事もボロボロで伝えたい事が行方不明だなw
これで食っていけるなら、就職難なんて嘘だろww>>1
捜査で終わる大統領職退行以前に、朝鮮に民主主義って存在してたっけ?ww
【コラム】捜査で決まる韓国大統領選、民主主義の退行だ
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