脱炭素・EV推進の科学的根拠を示してほしい
脱炭素・EV推進が強引に推し進められている。だが、政府の強制やメディアの喧伝が激しくなり「当然だ」という論調が支配的にもかかわらず、脱炭素・EV推進の「明確・合理的な科学的根拠」がいまだ提示されていない。
むしろ、科学は「脱炭素・EVの欺瞞」を暴いている。
例えば、EVに関しては、
・2018年8月27日公開「騙されるな、空前の電気自動車(EV)ブームは空振りに終わる」
・昨年12月19日公開「本当はエコではない電気自動車の『強制』は地球環境にとって必要か?」
また、「脱炭素」については、
・2019年10月9日公開「『地球温暖化騒動』の『不都合な真実』に目を向けよう」
・2019年10月22日公開「日本人が知らない『温暖化対策』巨額すぎる無駄なコスト」
・2019年12月28日公開「30年後存在が疑わしいEUが2050年排出ガス目標でバカ騒ぎ」
・昨年9月23日公開「環境保護はそんなに儲かるのか?――膨大な対策費が闇に消えている」
など多数の記事で、その欺瞞に言及してきた。
「脱炭素・EV推進」を望む人だけが推進するのは自由である。しかし、他人に法律などで強制する場合には「明確・合理的な根拠」を示すのが義務である。そして、それを怠っているのが「脱炭素・EV推進派」なのである
現在「脱炭素・EV」を推進している人々が、将来その「結果責任」を負ってくれるわけではない。我々は、ムードに流されて「脱炭素・EV推進」を漫然と見過ごすことがあってはならないのだ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86330>>35
日本はニッチな車を作っていくしかない。
当然車産業は衰退に向かうしかない。
ただしトヨタを中心に日本の技術力は世界に冠たるものがある。
トヨタ一社だけで月にロケットを飛ばす事が出来るだけの技術があると言われている。
恐らく日本の車産業が没落するのは免れないが
それ以降の世界に視野を合わせているはず。
つまり「空飛ぶ車」や宇宙産業、個人ジェットなどに技術を移植していこうと考えるはず。
ホリエモンが民間のロケット会社を立ち上げようとしたのは
彼はここまで予見出来てるからだよ。
日本がこれから生き残る為には
こう言った技術を活かせる業態しかないんだな。
多分近い将来アップルからアップルカーが発売される。
恐らくそれは全自動で一台フルスペックで100万円程度の
価格になるだろう。
日本にはとても太刀打ちできなくなる。
故に日本経済はいったん没落はするだろう。
アップルの下請けをやる韓国にさえバカにされるだろう。
でもそれ以降の日本は宇宙産業を中心に華麗な復活を遂げるはず。>>36
恐らくアップルカーはこれから5年先後の話。
日本の空飛ぶ車や宇宙産業の話は10年後という感じかな?
これからどデカい第4次産業革命があるよ。
その為に今のうちに株を仕込んでおかないといけないよ。氷河期に入るより地球温暖化の方がましだ。
>>37
いや開発じゃなくて単なる下請けにはなる可能性はあるだろうよ。
つまりシャーシにモーターとタイヤを取り付けるだけの仕事。
今のままでは日本以上に車産業では没落するから
恥も外聞もなく下請けの仕事を取り付けて細々と延命するだろう。
開発も何も関係ないシャーシにモーターとタイヤをつけるだけの仕事だよw
それを必死で取りに行くはず。>>43
テスラの株は過大評価だと思うわ
技術もたいしたこと無いし。
その内潰れると思う
そしてEVも、一旦はEVしか販売できなくなるかもしれないけど、高速道路で充電切れ、極寒地域でのバッテリー消耗など問題が表に出てきて、水素エンジンが求められると思っている。
個体バッテリー全個体電池が実用化されれば、まだマシになるけど、今のEVは個体電池が出てきたらゴミになると思う。
と、EVが天下を取るとは思えないんだような~
EUは自動車産業を守る為にいち早くEV化して、法規制するつもりだけど、
町中でバッテリー切れて停車する車で大渋滞が起こると思うわ>>1
EVなんて絶対に普及しないから大丈夫、EUの自動車産業が潰れて、EVはエコじゃないって言い出すと思うわ。>>39
地球温暖化と氷河期は表裏一体かもしれない。
映画「デイ・アフター・トゥモロー」ではこんな風に描かれてた。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/デイ・アフター・トゥモロー
地球温暖化により、南極大陸の棚氷が融け始めた。棚氷の調査中にその光景を見た気象学者のジャック・ホールは、温暖化によって極地などの氷が融解して真水が海へと供給されることで海水の塩分濃度の変化が起こるなどした結果、海流の急変が発生し、これが将来的に氷河期を引き起こす可能性を考え、危機を訴えたが、実感のなさから、ベッカー副大統領などには相手にされなかった。
しかし、その数日後から世界各地で異常気象が頻発し始めた。東京ではゴルフボールサイズの巨大な雹が降り注ぎ、ロサンゼルスは巨大な竜巻によって壊滅し、イギリスではスーパー・フリーズ現象によってオイルが凍結してイギリス軍のヘリコプターが墜落。ジャックの息子であるサムと友人のいるニューヨークには豪雨と巨大な高潮が押し寄せた。そして、ジャックの予測した将来的に起こるはずだった氷河期が現代に到来するのであった。
映画はただのフィクションだけど、数十年前とはまるで違う環境になったのは確かだね。時として日本は古いものにしがみついて
目先を誤る事になる。
EVのこの先をどうとでも言えるだろうが
所詮言ってるのは各論の話なんだよ。
総論としてはEVに移行しようとしてるのに
そこでガソリンや水素、ハイブリッドに拘っても仕方ない。
そんな事しないで全て電子制御にした方が
GAFAMの金になりやすいんだから。
テスラを揶揄したくなるのは分かるけど
例えば投資信託の名前にトヨタなどの名前が入っているかな?
もうそれだけで勝負ついてるよ。
テスラは自動車と関係無い投資信託の銘柄にも名前が入ってる。
それだけ世間はテスラに期待している。
内容はどうあれね。
トヨタの名前が出てくるのって日本株のETFとか全世界株の1%程度とかその程度でしょ。
別にトヨタをバカにしてるわけではなく
現状そうなっちゃっているんだから
もうどうしょうもない。
テスラが金慢会社だと言いたいのは分かるけど
だからこそ金が集まってる。
日本には集まってない。
いくら技術があってもね。
残念だけど現状こうなんだから仕方ないよ。>>34
この十年で夏の暑いの基準が32〜33度から37〜40度に変わってて「変わらん」って?
どんな感覚してるんだよ?結局、金になるかどうかだよね
環境ガー、人類の未来ガーとか本質をごまかすから胡散臭い夏の気温上昇が人為だと言うなら、CO2よりアスファルト化と排熱が原因だろうね。
>>1
朝鮮人に尋ねてるの?日本人に尋ねるならもっと専門的なブログに行く方が正確な情報が得られると思うよ。産業革命後 気温上昇は確か
と
アマゾンやインドネシアの森林伐採で
大規模な緑地減も確か
と
気温上昇によりシベリアに氷ってた汚泥から
大量の二酸化炭素排出も確か
と
冷たい水に二酸化炭素は溶けやすい も確か
事実を並べても 確証か持てない
が
怪しいのも確か>>49
日本ではある程度減らせると思いますが、グラフの示す通り、CO2排出量は増えています。
温暖な気候が続けば、海洋から排出されるCO2も当然増え続けます。
結局、人為的なCO2排出を制御して効果を得るには、米・中などの大量排出国も同意し、協力する事が必須なのですよ。
まあ、このスレッドの趣旨ではEV推進に関して合理的な科学的根拠がない、との事ですから、コレに関しては現在の技術では、ある程度納得せざるを得ません。一昔前は森林伐採が問題になってたけど、最近は問題視しなくなったな。
温室効果ガスなんて名前をつけて「地球温暖化の主犯を見つけたー!」だもんな。
てかCO2削減ぐらいしか出来ないからムキになるんだろうね。あと酸性雨とかオゾン層破壊とかはまったく言わなくなったね。
<気候変動や森林破壊により、アマゾン熱帯雨林の一部が二酸化炭素の吸収源から排出源に転じていることが明らかとなった>
アマゾン熱帯雨林は、現存する熱帯雨林の約半分を占める世界最大の熱帯雨林で、大気中の二酸化炭素を吸収する役割を担ってきた。しかし、気候変動や森林破壊により、アマゾン熱帯雨林の一部が二酸化炭素の吸収源から排出源に転じていることが明らかとなった。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/07/post-96715.php>>55
パリ協定にも森林保護の規定があるけど?人間がいなければ自然のサイクルで地球は回っていたと言うことだよね。
何をするにしても自然を壊さないと生きていけない人間がいる限り無理だよね。
まあ~。なるようになるよ。>>56
子供の頃、未来は酸性雨が降って、木が枯れて、スモッグに囲まれた未来が訪れるかもしれないと、ニュースでやってたな。映画もブレードランナーのように空気が汚れている世界。
今、予想された未来は訪れなかったけど、昔の想像よりも酷いことになってる脱炭素とかEV推進とか欧米型だと科学推奨で自然をコントロールってイメージが強い。
人が自然をコントロールすることにやっきになっている欧米って感じ。それが主軸になると・・・・・・・余計可笑しなことになる予感。CO2をO2に変えてくれるものを増やせばいいのでは?
あと、私が大豆にとって代わられるというのは本当でしょうか?
あっ、私、牛です。>>62
アマゾンが復活したとしても、二酸化炭素排出量が上回ると思うで~地球温暖化には自分も懐疑的だがEVには賛成する。
全固体電池がコスパ的にも実用化に見合うようになればエネルギー資源の無い日本にとっても神の一手。太陽光やら風力やら使えないゴミ電力を蓄電池に貯めるという事で使えるエネルギーになる。
仮に自動車を全部EVに置き換えた場合、電力換算すると今の電力の15%くらいに相当する。
これは太陽光パネルで賄うとすると、戸建て住宅の60%くらいに太陽光パネルを賄うと可能。
全部EVにしなくても30%くらいでも相当な化石燃料の輸入は減る。
まあ今の電池性能では無理な話だが、マジで全固体電池が実現すると世界のエネルギー事情が一変するよ。そうだよな~。日本にとっても燃料輸入を削減していかないと。これが日本の弱み。
地球、氷期突入の兆候か…太陽が100日以上も無黒点状態の異変が進行
地球の気温が2度低下なら大規模な飢饉の可能性も
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/162.html
2020年5月26日掲載
本文省略
独立行政法人 経済産業研究所の報告
事実なら、温暖化も悪くない!>>69
そう思います。できれば地産地消。しかし、それは今の所難しいと思うので。よく言うエネルギーミックス?でしたっけ。バランスを考えないといけない。国民も含めて電気のことを考えないと。その中での原発・火力・地熱・クリーンエネルギー・新技術の開発。などかな?と思うこの頃です。政治や利害関係が絡むからややこしくなる
世界は、EVカーのインチキに気が付くべきだろ。
全然環境に良くないからな。
ガソリンエンジンでは日本に敵わないから、日本から自動車市場を取り上げる為にでっち上げた話だろ。
スポーツで日本が活躍すればルール変更するあれとそっくりと言う事だ。
EVカーを作るのに、どれだけ環境破壊するのかを考えろ。
発電も然り。
支那は、未だに発電の主力が石炭火力だからな。
益々、世界中にPM2.5をまき散らすって事だ。
そもそも地球温暖化は、恒久的な物ではないからね。
氷河期に入る前の一時的なのに過ぎないのだ、これから本格的な氷河期に入って行くでしょう。
こんなインチキに騙され、上級国民共に搾取され続けても良いのかね。>>1
誰も確信をもって言えないから壮大な実験をするしかないと思います。
何しろ数億年かけて地球が作った化石燃料をほんの100年くらいで燃やしてるんですから。
二酸化炭素は言うならば「混ざりもの(コンタミ)」。冷媒はちょっとのコンタミで冷却効果が劣化する。冷却水は少量のグリセリンで凝固点が下がる。温暖化は全く現象は異なりますが、少量のCO2が性質を大きく左右させるかもしれない。
「宗教」というよりも、「わからないなら、四の五の言わずに実験をしてみよう」という試みでいいじゃないか。テスラのような素人ゴミクルマを
高い金払ってバカしかいねえ
1番の解決策は愚民が死ぬこと水素発電・水素自動車
トヨタ最強ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【日弁連・共産系の政党・ロウソクデモ隊(立憲・しばき隊)他たすう】
<`∀´>「反日歴史、軍事侵略、言論弾圧、親日罪、不買運動!」
<`∀´>「ウリ達は日本に賠償金を積みつつ、直ぐに日米から出て行くニダ」- 78名無し2021/08/23(Mon) 06:04:32(1/1)
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独自】地熱発電にCO2活用、地下水不要で適地多い利点…大成建設が事業化目指す
大成建設は、二酸化炭素(CO2)と地熱を活用した国内初の発電事業に乗り出す。CO2を地下深くに注入し、地熱で温めて地上に噴出させ、タービンを回す方式を目指す。2036年以降の事業開始を見据え、技術開発を進める。すでに実証実験が行われているCO2の地中埋設技術「CCS」を応用し、脱炭素化への貢献を図る。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210822-OYT1T50218/>>80
氷河期に入ろうが。温暖化によって気温が上昇することになろうが。飢餓にはなると言うことは確実だと思うが。
氷河期と温暖化が一年で交互にくるわけはないと思う。氷河期になれば氷河期。温暖化になれば温暖化。それぞれで打ち消し合うなんてことはおこらないと思う。
そして、書いたけど。温暖化によって飢餓だけでなく。人間にとっての脅威がどんどん上がる。氷河期になればなったで人間にとっての脅威的なものは上がると思う。
だから。どっちもよくないと書いた。そういえば、地球は平らを力説してた韓国人いたなぁ
最近見ないけどどうしてるんだろう電気自動車へのシフトにジレンマ! 増えすぎているクルマに英国民がウンザリ
2020年11月、イギリス政府は、ガソリン車とディーゼル車の新車販売を終わらせ、ゼロエミッションカー(二酸化炭素や排気ガス、環境汚染物質を排出しないクルマ)に切り替える計画を発表しました。充電スポットの拡充や、多くの人がより安く購入できるような多額の投資を行っていくとのことでしたが、その発表から1年が経とうとしている現在、「この政策では環境問題を解決できないのではないか?」という懐疑的な意見が出てきています。コロナ禍で自動車産業が直面した予想外の問題も合わせて、ゼロエミッションカーへの移行の難しさについて現地からレポートします。
【ステップ①】2030年までにガソリン車とディーゼル車の新車販売を終了する。
【ステップ②】2035年までにすべての新車をゼロエミッションカーにする。2030年から2035年の間は、ゼロエミッションかつ長距離の走行が可能なプラグインハイブリッド車やフルハイブリッド車の販売は認められるようですが、具体的には政府と自動車業界との今後の協議で決められるとのこと。
最近のイギリスでは、「ゼロエミッションカーの購入補助などの販売促進政策は、単にクルマの数を増やすだけで、道路をさらに混雑させるのではないか?」という意見が出ています。中古車を含め、街中のクルマの数は増え続けており、路上駐車の増加が懸念されているのです。
イギリスには歴史のある家がたくさん残っており、クルマ社会が到来する前に建てられた古い家には駐車スペースがないため、家の前の道沿いに駐車します。路上駐車ができる場所が多いうえ、路上駐車は自動車購入時に車庫証明が不要。そのため、イギリスでは路上駐車がよく見られます。ところが、電気自動車の中には、従来のクルマより大きい車種があります。
ゼロエミッションカーへの移行を加速させたら、イギリスはこのようなジレンマに陥りました。この問題は他国にも当てはまるでしょう。電気自動車にシフトするための道のりは、決して平坦ではなさそうです。
https://getnavi.jp/world/658259/意外と低いEVのCO2削減率、電源構成で大きな差
https://jp.reuters.com/article/ev-co2-idJPKBN2HW0EE
電気自動車(EV)は地球温暖化と戦うための強力な武器だ。しかし、EVが温室効果ガスの排出量を減らす効果には国ごとに大きなばらつきがあり、ガソリン車よりも排出量が多い場合もあることがデータ分析で明らかになった。
欧州では、EVの販売が世界で最も急速に増えている。だが、調査会社レイディアント・エナジー・グループ(REG)がまとめたデータによると、ポーランドやコソボでは発電システムが石炭に依存しているため、実際の排出量はEVの方が多い。
ガソリン車に対するEVの二酸化炭素(CO2)排出量削減率が最も高いのは、電力を原発と水力で賄っているスイスの100%で、以下ノルウェー(98%)、フランス(96%)、スウェーデン(95%)、オーストリア(93%)となっている。
一方、削減率が低いのはキプロス(4%)、セルビア(15%)、エストニア(35%)、オランダ(37%)など。欧州最大の自動車生産国であるドイツは、電力を再生可能エネルギーと石炭の両方に頼っており、削減率は55%だ。
欧州送電系統運用者ネットワーク(ENTSO-E)と欧州環境機関(EEA)が公表したデータによると、太陽光と風力が潤沢な午後に充電すれば、天然ガスや石炭を燃料に発電することが多い夜間よりも削減効果が16-18%高まる。
リチウムイオン電池がフル充電の状態を維持できるのは4時間程度に過ぎず、昼間に太陽光や風力で大量の電力を生み出している国でも、夜間の充電のためにこうした電力を確保するのは難しい。
EVの充電による排出量がガソリン車の走行よりも85%以上少ない国は、水力発電や原発など、持続的な低排出電源を持つ国が多い。
一方、電力の46%を再生可能エネルギーで賄うアイルランドはEVの充電による削減率が、電力の94%を天然ガスで賄うモルドバとほぼ同じだった。
バガ氏によると、アイルランドの排出実質ゼロの発電量はモルドバよりも多いが、それ以外の発電では、排出量が天然ガスより多い石油、石炭、泥炭の占める比率が高いという。ANNnews
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Hhc_kEIkypI
EUが脱炭素で方向転換 2035年以降もエンジン車の販売容認
脱炭素・EV推進、「合理的な科学的根拠がない」この方針は、もはや「宗教」だ 「地球は平ら」と同レベル
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