小笠原諸島付近で新島を確認…11年ぶり噴火の海底火山、過去3回は「島」消滅
溶岩に切り替われば島として残ることもあるとのことだけど、国土が噴火によって広がる可能性がある日本にまた某国は「羨ましいニダ」って思うんだろうねぇ。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210816-OYT1T50202/過去に標高200m近い山も7年で消えた。
この新島に限らず、植樹しろとは言わないが木の種くらいは持ち込んで撒いた方がいい。毎月25万のベーシックインカムで
日本の離島に住んでもよいまた海底資源目当てに中国船が屯するな。
韓国の地震や噴火で日本が消滅すると言う希望とは逆で本当に申し訳ない。
また日本の領土が拡がる可能性の方が高いですね。
韓国人の「日本は消滅する」と言う書き込みを見たら 親切に教えてあげましょうか。>>7
プレートの歪みより、半島の群れの脳内活動形成の歪みの方が、顕著に可視化出来る。
あの脳みそは、一応「人類と同一品質」と推定出来ます。しかし、「ヒトの大脳新皮質」内の「概念語」が所定の位置付けに定着していないので、群れの中での脳内活動自体が、「客観的論理思考」を重ねその帰結を得ることと、その帰結を基準に活動することのメリットを群れとしての経験認識が乏しいのです。「概念語」を所定の位置付けに定着させようにも、その指標となる自体が半島の群れ社会に無ければ、概念がブレてしまい用法が狂ってしまうのです。
>朝鮮脳は何処かおかしい
とは、そう言う原因から来ています。
半島は元々、「漢文」の識字力のみを根拠に歴代中華帝国の官吏として登用された「漢族」による「マウント文化」により二重三重の異民族支配の中で、自らもそれに倣い自らを人的にも文化的にもリセットし続けて来たのです。社会にはそんな「社会的淘汰」が常に大きく立ち塞がり、自然の摂理に在る様な「理」は意味を為さない中で暮らし、言語と文化を形成して来たのです。「理」はマウントする側がされる側に吠える、「吠え言葉」として呪文の様に使われます。される側からは無いのです。それが半島の伝統でしたし、今もそれが根深く息づいているのです。
遠吠えに呼応する群れの数が彼等の「民主主義」です。「民主主義の勝利」の叫びとそれに満足したのは、そう言う仕掛けなのです。
呼応する群れを集めるのに、「理」は有効では在りません。群れにとり「理」は抑圧感を帯びていますし、思考が成立しなければ「嫌悪感」を惹起します。良いことは在りません。ですから、彼等は、主語に結論を推測出来る侮蔑語等のレッテルや称賛の修飾語を被せ吠えることが定石と成っています。
ですから、国家のボスやその閣僚の発言を論理で追うと、日本人や他の人類は「朝鮮脳は何処かおかしい」との印象を持ちつつも、その論理をエミュレートしようとしてドツボに嵌っているのです。
半島の言語システムと社会の両方に欠陥があるので、これが良くなる見込みはほぼ在りません。群れでこのことを「ヒトの大脳新皮質」内で認識することが先行して必要ですね。でもそれが機能すればの前提付きです。海外にも知られちゃったみたいだね。
出産祝いが届きそう。祝!!!
前に出現した西之島の面積は、もうソウル市中区の1/3のサイズまで拡大して成長中
ここも大きくなれば良いですねあそこは
定期的に噴火→新島ができる→侵食されて消える
の繰り返しなのよ
領海拡充にはならんよ軽石で出来ているらしい、溶岩の一部が波に浮くらしい
その存在の余りの軽さ....大きく育ってくれたらいいけど侵食されちゃうかな。
しかしこの件についての韓国人の反応見ると何故か火病発作起こしてるみたいだけど、本気で思考が謎すぎる。
一体どういう感情?
韓国には全く関係の無い話なのに…。
本土から遥か離れた離島を領有しているのが気に食わないのかな。
だとしたら国際法勉強しろとしか。噴火相次ぐ小笠原諸島“新しい島”確認も
貴重な生態系から“東洋のガラパゴス”と呼ばれる小笠原諸島で、いま噴火が相次いでいます。硫黄島の近海で海底火山が噴火し、直径およそ1キロの新しい島が確認されたほか、西之島でも新たな噴火が見つかりました
東京都心からおよそ1000キロの小笠原諸島・西之島で、今月14日、およそ1年ぶりの噴火が、確認されました。この前日にも、同じ火山帯にある海底火山で大規模な噴火が起こっていました。
その場所は西之島から南に300キロ、東京都心からはおよそ1300キロに位置する「福徳岡ノ場」です。
大規模な噴火が起きてから2日後に撮影された映像では、海上から黒い噴煙が勢いよく噴き上がっています。現場を調査した専門家は─。
東京工業大学火山流体研究センター・野上健治教授
「報告されている噴煙高度が16キロ以上と言われています。噴火の規模としては非常に大きかったと言える」
国内では、100年ぶりの規模という噴火は気象衛星「ひまわり」も記録しました。福徳岡ノ場から噴煙が観測されると、その噴煙は徐々に西へと流れていき、なんとフィリピンにまで届いていたのです。
そして、この噴火で、カッコ型にわかれた直径1キロほどの新島が誕生しました。この場所では、過去にも一時的に新島が形成されてきましたが、波などで流され消えてしまっているのです。ただ今回は─。
東京工業大学火山流体研究センター・野上健治教授
「新しい島になる可能性は否定できない。今回噴火はあれだけの規模でやって(噴火して)いますから
一方、新たな島として定着した西之島では、ここ数年で、大規模な変化が起きていました。
https://www.news24.jp/articles/2021/08/19/07926330.htmlあの辺で新島が出来ても、北マリアナ諸島との中間でEEZ線が引かれているからな
東側の南鳥島との中間に島が欲しい今回発見された新島は小笠原諸島近辺の海域に出現したものであるが、ここは海底から噴出する熱水にベースメタルが豊富に含まれており、それが凝固した「海底熱水鉱床」とよばれる海底資源が多く分布するエリアでもある。
ちなみに、日本最東端の南鳥島の排他的経済水域にはレアアースを含む粘土状の堆積物が海底に広く分布している。開発対象となる水深は5000〜6000メートルと、海底熱水鉱床よりも最大で10倍以上も深い場所まで採取の設備を届けなければならない。それだけでなく、レアアースのように供給が限られており、景気動向によっても需要が大きく変わるものは、その双方のバランスが少し崩れただけでも大幅な価格変動が発生する可能性があり、事業化する上では不確実性が高い点で課題がある。
この点について、今回発見された新島の海域に多く分布する海底熱水鉱床は、海底鉱物資源の中でも水深500〜2000メートルと比較的浅いエリアに多く分布しており、含有する金属も銅や鉛のような、需要面・供給面共に安定している金属がメインだ。海洋から有効にベースメタルを採取するノウハウが蓄積されていけば、日本近海に眠るレアアースや石油、天然ガスといった資源にも技術を転用させ、日本の資源自給率向上の見通しも立ってくるだろう。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2108/20/news040.html
小笠原諸島付近で新島を確認
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