チョ・グク元法務部長官の妻で、娘の入試不正とプライベートファンドへの違法投資などで起訴された東洋大教授、チョン・ギョンシム被告の裁判で、二審のソウル高裁でも懲役4年の判決が言い渡された。
ソウル高裁は11日、一審と同様、チョン被告の娘、チョ・ミン氏がソウル大と釜山大の医学専門大学院の入試に使用した経歴(いわゆる7大スペック)は全て虚偽だとする結論を下した。チョン被告が資産管理人K氏と共にオフィスのパソコンなどを隠した証拠隠滅教唆罪については、一審判断を覆し有罪とした。
夫であるチョ元長官の甥、チョ・ボムドン氏が提供した未公開情報を利用し、二次電池会社WFMの株式14万4304株を売買した点については、場外取引分の12万株を嫌疑なしとし、一審判決が変更された。これにより、チョン被告の起訴事実15件のうち12件で有罪が認定された。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/08/12/2021081280011.html犯罪を犯しているのは、彼らだけじゃない。韓国人は全員天然の嘘つき詐欺師だからな。
結局、捕まるか捕まらないかの違いだけだ。おいチョ!こっち来い!とか言うの?
変じゃね?何?チョって?
っていうか何?>>1
全然驚きもしない、むしろ当然のことではないか?
韓国人なら当たり前であって何故これがニュースになるのかwww
韓国人=嘘つき
上手に嘘をついた者が上に立つ国。いや、国モドキwwwチョ・グク元法相一家、熊東学院の社会還元約束に2年間知らんぷり
郭守根(クァク・スグン)記者
チョ・グク元法務部長官一家が運営する学校法人、熊東学院に関連し、チョ元長官と母親のパク・ジョンスク理事長が同学院を社会に還元すると公言しながら、2年たっても実行していないことが分かった。パク理事長もチョ元長官の妻、チョン・ギョンシム東洋大教授も熊東学院の理事を辞任していない。
本紙と丁慶姫(チョン・ギョンヒ)国会議員(国民の力)が12日、熊東学院の理事会13回分の議事録を入手したところ、理事会の議長を務めたパク理事長は熊東学院の社会還元、本人とチョン教授の理事退任に一度も言及していないことが判明した。熊東学院の理事会はパク理事長、チョン教授を含め8人の理事で構成されている。
2019年8月23日、法務部長官候補だったチョ・グク氏は「家族全員、熊東学院に関連する一切の肩書きや権限から下りる」と述べた。また、パク理事長は熊東中学校のホームページに「我々家族が熊東学院を利用して私的利益を追求しなかったことを明らかにする最善の方法は、我々家族が学校運営から手を引くことだという結論を下した」とした上で、「私(パク理事長)と嫁(チョン教授)は理事を退任する」との声明を出した。「今後理事会を開き、熊東学院を国家または公益財団が運営するように法的手続きを踏む」とも語った。しかし、その後2年間の熊東学院の理事会議事録には、彼らの去就、社会還元に関する論議は一度もなかったことが確認された。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/08/13/2021081380008.html>>4
チョチョンガチョン!韓国の大臣は家族も全員犯罪者。
パククネは弾劾されたのにな
韓国らしい話ですwww
まだ隠されてて知らないだけで、
韓国には経歴詐称や論文盗用のお偉いさんが
かなりの数いるよねwwwwwさて問題です
歴史で嘘をつく民族はどっちでしょうか?
これだけ見本がいてもまだ信じるの?w
チョ・ミン氏の7大経歴は全て虚偽…2件は父チョ・グク元法相が作成
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