[ソウル 10日 ロイター] - 韓国のLG電子は10日、第2・四半期の営業利益を21%下方修正した。米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の電気自動車(EV)「シボレー・ボルトEV」のリコール費用引き当てを反映させた。
当初の発表は1兆1000億ウォン。これを8780億ウォンに修正した。
LG電子は、LGエネルギーソリューションの電池を使用したバッテリーモジュールをGMに供給している。同型車で2件の火災が発生したことを受け、GMは7月、全世界で約6万9000台の「シボレー・ボルトEV」の2度目のリコールを発表した。
https://jp.reuters.com/article/lg-elec-results-idJPKBN2FB0WD迷惑国家韓国
>>1
リコールするだけマシ。
朝鮮人が関わることにロクなことはない。問題は、リコール費用そのものよりも、今後のビジネスへの悪影響だな。
今回のリコールによって、GMも傷を負った。
自動車メーカー各社はバッテリーの調達先を見直すだろう。GMはLGと合弁でテネシー州に車載電池工場の建設を予定しているが、ヨーロッパの様に脱韓をして独自の供給体制を構築する方向に舵を切れば致命傷になる。第一に今回のリコールだって原因の解明と対策が不十分な常態で謂わば”見切り発車”みたいなものだろ。
ガソリン車と違いEV車のバッテリーって量も負荷も桁違いに大きいのだから”安かろう悪かろう”の朝鮮製を使う事自体非常にリスクが大きいが、このリスクを漸く自動車メーカーが気付いたのでは。
半導体もバッテリーも駆逐され始めたね。楽しみだワクワク!。いい加減世界も、韓国と関わると大怪我を負うという事実を知るべきだ。
韓国が日本と同レベルのように偽装しているだけで、
中身は中国や北朝鮮と同じだという事実を予め知っていれば被害を受けずに済んだ。
日本が断交して「韓国をPurgeした」と世界に公言すれば、こういった被害も減らせるんだがな。リコールで営業利益の1%も溶かしたのか?
日本メーカーは積み立て金からの支出になるからリコールで下方修正なんてしないぞ?
大手の内部留保は会社員の所得アップにならないから問題なんだがリコール費用もそうだが、ブランドイメージの低下も大きいと思うよ。
逆宣伝効果みたいな。
客に、購入対象から外されるメーカーになるって事だね。エンジン火災やリコールは韓国製では当たり前になってきている!
リコールしても問題解決できたのかな?
再度、火災を出せばまたリコールだよ。未開すぎる
韓国LGが312億円のリコール費計上 電池供給先の米GMのEV火災で… すでに現代車案件で929億円負担
LG電子とLG化学が米ゼネラル・モーターズ(GM)の電気自動車「シボレーボルトEV」のリコールと関連し3256億ウォン(約312億円)の引当金を設定した。
LG電子とLG化学は10日、それぞれ第2四半期(4~6月)業績訂正公示を通じて、リコール費用引当金を反映させた。引当金は、LG電子が2346億ウォン、LG化学が910億ウォンで、総額3256億ウォンとなった。スマホ火災と自動車火災
韓国起源である!>>9
あいつは思い込みや恐ろしく甘い見通しでスレを立てるからなぁ
あの馬鹿はあれでも嘘を言ってるつもりはないんだろ
単に書いてることが全て外れるだけGMのボルトEVが更にリコール 韓国LGに賠償請求へ 総費用は約2千億円
米国の自動車会社ゼネラル・モーターズ(GM)が20日(現地時間)、10億ドル(1100億円)をかけて電気自動車「シボレー・ボルトEV」7万3千台を追加リコールすると発表した。
GMはバッテリーメーカーである韓国LGエナジーソリューション(LGES)からリコール費用の賠償約束を引き出す方針であるとロイター通信が伝えた。
今回の追加リコール対象は、米国とカナダで販売され2019~2022年型モデルである。
先にGMは、全世界でボルトEV6万9千台(米国内5万1千台を含む)を対象にリコールを行った。 LGエナジーソリューションのバッテリーを搭載したボルトEVで発生した2件の自動車火災がリコール決定の背景になった。
追加リコール対象まで含めて、GMがリコール対象のボルトEVのバッテリモジュールを交換するために要る総費用は18億ドル(約1970億円)に達するとCNBC放送が報じた。
GMはバッテリーの欠陥の原因を是正するため、LGのエナジーソリューションと協力していると説明した。
ドク・パークスGMグローバル製品開発担当副社長は「消費者のための適切な仕事と安全に焦点を合わせ、すべての決定を下した」とし、「GMの顧客は、この車両の安全を確保するための措置をするという我々のコミットメントを確信してもいい」と述べた。>>17
確かに出てるねw
GMがリコール対象ボルトの電気自動車のバッテリモジュールを交換するために入る総コストが18億ドル(2兆1303億ウォン)に達すると報じた。
출처 : http://it.chosun.com/site/data/html_dir/2021/08/21/2021082100379.htmlGM、シボレー・ボルトEVのリコール拡大 無期限で販売停止
ワシントン 21日 ロイター] - 米ゼネラル・モーターズ(GM)は20日、バッテリーパックに発火の恐れがあるとして、電気自動車(EV)「シボレー・ボルト」のリコール(回収・無償修理)を拡大すると発表した。EVに力を入れるGMには打撃となる。
GMはシボレー・ボルトの販売を無期限で停止するとともに、バッテリーの調達先である韓国のLGに補償を求めることも発表した。
今回のリコールは2019年─22年式の7万3000台が対象。LGは声明を出し、「GMとLG電子、LGエネルギーソリューションは共同で原因を調査しており、リコール費用の引き当てと割合はその結果による」とした。リコールが迅速に進むよう協力する考えも表明した。
GMは7月、同様の理由でシボレー・ボルト約6万9000台のリコールを発表した。そのリコール費用は8億ドルで、今回新たに10億ドルの費用が発生する。GMは問題のあるバッテリーを交換する。
LG電子は7月、リコール費用を引き当て、第2・四半期の営業利益を21%下方修正した。
https://jp.reuters.com/article/gm-recall-idJPKBN2FM0I2LG、米GMのリコール費用を分担…ボルトEV、7万3千台リコール
米GMは「ボルト」電気自動車のバッテリーリコール対象を、新型のSUV「ボルトEUV」を含むすべてのボルトモデルに拡大する。 GMに電気自動車用バッテリーを供給したLG側も、損失を避けることができなくなった。
22日、GMは10億ドル(約1兆1835億ウォン)をかけて7万3000台のシボレーボルト電気自動車(ボルトEV・ボルトEUV)を追加リコールすると発表した。先月に2017~2019年式の6万9000台に対するリコールを明らかにしてからわずか1カ月で追加リコール措置をとったわけだ。
リコール対象は米国とカナダで販売された2019~2022年型モデルで、事実上はボルト電気自動車の全モデルに該当する。 GMは「バッテリーの製造工程とバッテリーパックに対する調査を通じて、LG梧倉工場以外の工場で生産した電池でも欠陥を発見した」とし、「現在GMとLGは欠陥の原因を是正するために最善の努力を尽くしている」と明らかにした。
https://mottokorea.com/mottoKoreaW/Special_list.do?bbsBasketType=R&seq=106677>>1
へー。
ちゃんとリコールするんだ。
珍しい。EVは廃車になった場合の廃バッテリーの処理も問題になりそう。日本と違って韓国は廃バッテリーの処理は国内で出来ていない(笑)倉庫に山になっている(笑)
>>23
危険物を倉庫に山積みとか、大火災になる未来しか見えない。朝鮮人のやることは心底理解不能。>>17
GMが電気自動車の追加リコールを決定
海外の主要メディアはリコール費用が18億ドル、2兆ウォンを超えると推算し、GMがLGから賠償の約束を取り付ける方針と報道。
今回、アメリカとカナダで販売された7万3千台が新規追加。事実上、すべてのボルト電気自動車のモデルに対象が拡大した。
【フォルクスワーゲンでも火災・LGがバッテリー供給】
https://s.japanese.joins.com/jarticle/282175
フォルクスワーゲンの小型電気自動車ID.3で火災が発生し、全焼したことが確認された。電気自動車専門メディアのインサイドイブEVsによると、ID.3の火災は14日(現地時間)にオランダのフローニンゲンで発生した。>>25 補足
フォルクスワーゲン は「ID.3」以外で既に電気自動車をリコールをしてますね 台数不明(どこかに数字はあるでしょう)
いずれもLGエナジーソリューションのパウチ型バッテリー
LG製電池搭載 VWのEVが欧州各地でリコール…EU当局は電池欠陥言及
2021年3月24日
https://korea-elec.jp/posts/21032405/
フォルクスワーゲンの電気自動車「e-UP」
フォルクスワーゲンの子会社である シュコダ(Škoda Auto チェコ)の電気自動車「Citigo」
フォルクスワーゲンの子会社である シアト(SEAT S.A. スペイン)の電気自動車「E-Mii」
(3車は基本的には同じものです)
画像は「e-UP」GMは今回のリコールの具体的な理由を公開していない。電気自動車にバッテリーを供給したLGはGMと協力して原因調査を進めている。LGは「顧客とともにリコール措置が円滑になされるよう積極的に協力している。GM、LGエレクトロニクス、LGエネルギーソリューションの3社が共同で進めている原因調査の結果により分担比率が決まるだろう」と明らかにした。
LGがGMに供給したのは電気自動車用リチウムイオンバッテリーだ。LGエネルギーソリューションがバッテリーセル、LGエレクトロニクスがバッテリーモジュールを供給した。バッテリーモジュールはバッテリーセルを外部からの衝撃や熱・振動から保護するために一定にまとめてフレーム状にしたバッテリー組立体だ。電気自動車にはバッテリーモジュールを結合して作ったバッテリーパックが搭載される。今後調査を通じて具体的なバッテリー欠陥原因が確認されれば、GM、LGエネルギーソリューション、LGエレクトロニクスの3社の間でリコール費用分担も決まるものとみられる。
これに先立ちLGエレクトロニクスとLGエネルギーソリューションは10日、4-6月期の業績訂正公示を通じ、LGエレクトロニクスが2346億ウォン、LGエネルギーソリューションが910億ウォンの引当金をそれぞれ業績に反映した。GMが発表した2017~2019年のボルトEV販売分6万9000台に対するリコール費用約8億ドルに備えるためだ。
GMは今回発表したボルトEVのリコールまで含め総額18億ドルのリコール費用のうち相当部分をLGに要求する可能性が高いという分析が出ている。実際にGMは「LGからリコール費用賠償の約束を引き出す方針」と公言している。これにあわてているのが年末の企業公開(IPO)を控えているLGエネルギーソリューションだ。
LGエネルギーソリューションは最近相次ぐリコールからなかなか抜け出せずにいる。IPO興行にも赤信号が灯ったとの警告が相次ぐ。LGエネルギーソリューションは昨年末から現代自動車の「コナEV」のリコールを7000億ウォン規模で進行中だ。これと別に今年上半期にはエネルギー貯蔵装置(ESS)バッテリーを交換するリコールも4000億ウォン規模で実施している。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/282149GMと現代自、EVバッテリー発火で複数のLG工場との関連指摘
[27日 ロイター] - 米ゼネラル・モーターズ(GM)と韓国の現代自動車は米当局にそれぞれ提出した資料で、電気自動車(EV)最新モデルのバッテリー発火問題について、韓国のLG化学子会社の2カ所以上の工場から供給された電池セルに関連付けた。
LG化学の子会社、LGエネルギーソリューション(LGES)は世界最大の電池メーカーの1つ。GMと現代自はLGESから供給されたリチウムイオン電池セルについて、同一の製造欠陥を発火の原因として挙げており、韓国と中国にあるLGの工場で製造されたとしている。LG化学の株価は、27日の取引で9カ月ぶりの安値を付けた。
LGの広報担当は同日、「LGは顧客とパートナーとともに、リコール(回収・無償修理)の円滑な実施に向け積極的に取り組んでいる」と表明。GM、LG電子、LGESが根本原因の調査を行っており、その結果に基づいてリコール費用や引当金の分担が決定されるとした。
LGは同様のEV向け電池セルを米フォード・モーターや独フォルクスワーゲン(VW)を含む複数の自動車メーカーに供給している。フォードとVWはLG製電池セルに関して発火問題を公表していない。
GMは20日、バッテリーパックの発火問題に絡み、「シボレー・ボルト」のリコール台数を14万台以上に拡大。リコール費用は推定18億ドルで、LGに補償を求めるとした。
また、発火の根本原因として2つのまれな製造欠陥を特定したとし、欠陥のある電池セルは韓国の梧倉(オチャン)工場で製造されたと説明。さらに、米アリゾナ州で起きたボルトの10件目の発火事故後、同工場以外のLGの生産施設で製造された電池セルにも製造欠陥を発見したと報告した。
現代自は「コナEV」のバッテリー発火事故の調査の結果、電池セル内部で起きている短絡(ショート)が原因だと特定。発火は韓国、欧州、カナダで15件以上発生している。
韓国当局は2月に、LGの中国工場で製造された電池セルを搭載しているコナEVをリコールすると発表。現代自は2月、コナEV7万5000台強を含む約8万2000台のEVを世界でリコールする計画を発表し、推定費用は9億ドル近くになるとしていた。また敗戦の韓国人
LG電子、第2四半期営業利益を21%下方修正 リコール費用で
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