テラヘルツ帯で動作する周波数カウンターを開発

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    • 1名無し2021/08/07(Sat) 08:48:47ID:QyODU3NDI(1/1)NG報告

      半導体超格子ハーモニックミキサーを採用、小型で運用コストも低減
       情報通信研究機構(NICT)は2021年7月、半導体超格子ハーモニックミキサーを用いたテラヘルツ周波数カウンターを開発し、0.1T~2.8THzという4オクターブを超える帯域で精度16桁の計測を実現したと発表した。テラヘルツ帯の周波数領域は、5G(第5世代移動通信)の次世代となる「Beyond 5G/6G」において利活用が期待されている。開発成果は、NICTが提供している周波数標準器の較正サービスに活用していく予定である。

      https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2108/02/news029.html#utm_source=smartnews&utm_medium=feed&utm_campaign=20210806-033&utm_term=ee&utm_content=article

    • 2벌레2021/08/07(Sat) 13:23:22ID:Y5ODkzMDM(1/1)NG報告

      周波数の活用領域が広がりますね。

    • 3名無し2021/08/07(Sat) 13:51:11ID:U1MzIyODA(1/1)NG報告

      >>2
      またパクるのかと思われるぞ朝鮮人。

    • 4名無し2021/08/07(Sat) 14:00:19ID:Q1NTY4MzM(1/1)NG報告

      >>2
      どうせお前らでは開発できません👍✨

    • 5名無し2021/08/07(Sat) 14:48:14ID:MwMDgwODc(1/3)NG報告

      >>2
      南朝鮮が超高周波回路なんか設計したら、
      異常発振のオンパレード等で誤作動を起こしまくりそう。

    • 6名無し2021/08/07(Sat) 14:50:28ID:MwMDgwODc(2/3)NG報告

      >>2
      そもそも5G帯ですらまともに使えるものでなく、
      スペック詐欺をやってるくらいだからね。

    • 7名無し2021/08/07(Sat) 14:55:40ID:MwMDgwODc(3/3)NG報告

      高周波回路はじっくりと、ひたすら試行錯誤を繰り返して設計していくものだ。

      設計→試作→動作確認→修正
      これをひたすら繰り返していく。

      つまり、朝鮮人の最も苦手な分野の一つ。
      組み立て工場国家でしか無い南朝鮮には無理だな。

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