半導体超格子ハーモニックミキサーを採用、小型で運用コストも低減
情報通信研究機構(NICT)は2021年7月、半導体超格子ハーモニックミキサーを用いたテラヘルツ周波数カウンターを開発し、0.1T~2.8THzという4オクターブを超える帯域で精度16桁の計測を実現したと発表した。テラヘルツ帯の周波数領域は、5G(第5世代移動通信)の次世代となる「Beyond 5G/6G」において利活用が期待されている。開発成果は、NICTが提供している周波数標準器の較正サービスに活用していく予定である。
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2108/02/news029.html#utm_source=smartnews&utm_medium=feed&utm_campaign=20210806-033&utm_term=ee&utm_content=article>>2
またパクるのかと思われるぞ朝鮮人。>>2
どうせお前らでは開発できません👍✨>>2
南朝鮮が超高周波回路なんか設計したら、
異常発振のオンパレード等で誤作動を起こしまくりそう。>>2
そもそも5G帯ですらまともに使えるものでなく、
スペック詐欺をやってるくらいだからね。高周波回路はじっくりと、ひたすら試行錯誤を繰り返して設計していくものだ。
設計→試作→動作確認→修正
これをひたすら繰り返していく。
つまり、朝鮮人の最も苦手な分野の一つ。
組み立て工場国家でしか無い南朝鮮には無理だな。
テラヘルツ帯で動作する周波数カウンターを開発
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