https://kahoku.news/articles/20210731khn000016.html
日本の絵本が韓国語に翻訳され、韓国国内で広く親しまれている。東北ゆかりの作品も出版が相次ぐ。駐仙台韓国総領事館(仙台市青葉区)は絵本を介して両国間の交流を進めようと現在、オンライン行事を開催している。
韓国語版が出版された主な日本の絵本は表の通り。ソウル市の国立子ども青少年図書館には約3900作品が所蔵されている。
同館や日本の国立国会図書館国際子ども図書館(東京)などによると、韓国での出版は1990年代初めに始まった。サッカー・ワールドカップ日韓大会や「韓流ブーム」で日韓交流が活発化した2000年代に入り、急激に出版数が増えたという。
両国の絵本事情に詳しい武蔵野美術大非常勤講師の申明浩さん(62)は「日常の出来事を通じて子どもが成長する日本の絵本のストーリーが共感を集めた。ドスン(韓国語でクン)やガタンゴトン(トルコン)など絵本での擬態語の多用も共通し、違和感なく受け入れられてきた」と話す。
東北関連では、青森県三戸町出身の故馬場のぼるさん作「11ぴきのねこ」シリーズや、秋田魁新報記者でもあった斎藤隆介の「モチモチの木」、山形県高畠町出身の浜田広介の「りゅうのめのなみだ」、宮城県大和町出身の彫刻家、故佐藤忠良さんが挿絵を描いた「木」などが翻訳出版されている。
仙台在住の作家筒井頼子さんの「はじめてのおつかい」を幼少期に読んだという東北大工学部2年朴秦輝さん(20)は「日本の絵本だと全く知らなかったが、絵が美しく何度も何度も読み返した」と振り返る。
駐仙台韓国総領事館は6月から、絵本の作家と研究者によるオンラインでの講演や対談を一般公開している。8月7日、9月11日の回は参加枠が残りわずか。
軍艦島の絵本でも読んでいればいいのに。まあ、ウリナラ起源だが。
日本が無きゃ
何にもできないんだな>>1
子供の将来の幸福、他人の幸福なんて韓国人は考えていない。
自分の虚栄心の道具でしかない。
金の為でしかない。
だから子供の成長を願う作品を産む気付きなんかはない。
他の国でいいものを盗むだけ。放射能オリンピックと大騒ぎして、こっそりと選手村でメシを食う朝鮮人選手とか、そんな
朝鮮人の大人に囲まれてる朝鮮人のガキがどう育つか、みんな分かるよな。
今の朝鮮人みたいになるに決まってる。それでは正しい韓国人が育たないじゃん。やめてほしい。
韓国人なら韓国人らしく、ヒステリックに反日するキチガイであるべき。- 9名無し2021/08/01(Sun) 07:02:01(1/1)
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韓国は道徳的優位と言ってるが、
道徳に優劣をつけている時点で、
韓国は道徳的ではないことがわかるwwww
これほど矛盾した言葉もない韓国人は
バッカス売りのおばさん
でも読んでればいいのにまあ、幼児の頃に夢のある楽しい絵本に親しんでも
学校で捏造歴史教育を受けるうちに、型通りの反日韓国人が出来上がる>>11
バッカスを売ってるのは、お婆さんな日本の絵本を読ませる朝鮮人は親日売国奴が当たる。とっ捕まえて死刑にしろよ(^^)
日本の絵本、韓国でじわり浸透 子どもの成長描く物語が共感呼ぶ
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