五輪で活躍する自衛隊員の紹介や静岡県熱海市の土砂災害対応に当たる自衛隊の活動など通常の日本語の投稿に混じって現れたもので、異彩を放つツイートだ。
内容は7月にイギリスのウォレス国防相が来日したことを伝えるもので、アカウントが乗っ取られたわけではない。9月にイギリス空母「クイーン・エリザベス」が日本に寄港することや、「日英両国は、悠久の歴史と伝統を持つ日英防衛協力が『新たな段階』に入ったことを確認した」という日英防衛相会談の成果などが綴られている。
中国語発信の狙いは・・・
防衛省はこれまで防衛白書なども英語版、中国語版で発信している。2021版防衛白書では、台湾情勢について踏み込み、中国については「安全保障上の強い懸念」などと指摘しているが、当然ながら中国語版でもそのままの表現で記載している。
中国人民解放軍は各レベルで国外の情報を幅広く収集しており、公開情報も重要な情報源としている。一方で、日本の政治家の発言や、メディア、ネット世論など、中国に関する情報や言論は膨大にあり、中国も何が正確な情報か必ずしも精査しきれていないようなフシがある。中国軍にとっては言うまでもなく米軍が最大の脅威だ。同時にアメリカの同盟国がどれほど足並みを揃えているかなど、その微妙な距離感も注視している。こうした中での中国語での発信には、日本の安全保障政策について、防衛省・自衛隊の考えを正確に中国側に伝えようという狙いがあるようだ。
https://www.fnn.jp/articles/CX/217550不気味な中国、ただし台湾に手を出せば世界から袋叩きにあう。
その覚悟が中共にあるのやら。일본인들은 중국어를 해석 가능?
>>6
中共勢力・主体思想勢力、どちらも日本にとって脅威です。- 8名無し2021/07/31(Sat) 00:09:31(1/1)
このレスは削除されています
>>9
ソン・フンミンではなく、SoftBankの孫か?
善人が一番の金持ちになれるか?
よく考えて>>1
「天安門」のネット遮断は、まだ機能してるのかな?
防衛省公式ツイッターに謎の中国語
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