米国と台湾は30日(米国時間29日)、貿易や投資に関する協議をオンラインで実施した。
双方が1994年に署名した「貿易・投資枠組み協定(TIFA)」に基づくもので、サプライチェーン(供給網)など幅広い分野の協力強化を確認した。協議は2016年以来、5年ぶりの再開となり、バイデン米政権が発足してから初めて。
対中強硬路線を敷くバイデン政権は、世界的に深刻な供給不足となっている半導体のサプライチェーン構築などで、台湾との関係を強化したい考え。一方の台湾側は、協議を「米国との経済貿易関係の深化を占う上で、非常に重要」(蔡英文総統)と位置付けており、会議の中で貿易自由化実現の希望を米側に伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/415aefe32eb5abef187c0e3c809e58467c72d37f
ワクチンのみならずこっちも日米台でどんどん話進んで言ってるけど韓国もう手遅れだろこれ- 2名無し2021/07/01(Thu) 10:04:04(1/1)
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日本の素材も全部こっちに回してやれ。
韓国は自前で何とかするでしょ。
知らんけど。半導体については、韓国が破綻した後(させた後)を睨んだ対策だろうね。
どの道、韓国は、西側からは離脱した訳だし。
しっかり潰しておくだろうからね。韓国out 台湾in の現実が韓国を襲ってるなwww
米国大使館も、米軍基地内に移転しちゃってるし、いよいよっすねw日米豪印「クアッド」で半導体供給網の構築で協力、首脳文書案-報道
(ブルームバーグ): 日本、米国、オーストラリア、インドは半導体など戦略物資のサプライチェーン(供給網)構築で協力する。日本経済新聞朝刊が19日、4カ国首脳会議でまとめる経済安全保障に関する共同文書の原案を基に報じた。
「クアッド」と呼ばれる4カ国の枠組みで初の対面方式での首脳会議が24日に米ワシントンで開かれる。報道によると、共同文書の原案では4カ国の協力の重点分野に半導体など戦略物資の供給網構築を挙げ、日米豪印の「供給力を確認し、脆弱(ぜいじゃく)な分野を特定し、供給網の安全性を強化する取り組みを始める」との計画が示された。
また、日経新聞によると、原案では中国を念頭に「技術の不正な移転や盗用は世界の技術開発の根幹を揺るがす共通の課題で、対処する必要がある」と強調した。原案では中国という国名は記されていないという。
米台、貿易協議を再開 半導体供給網などで協力強化へ
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