【ロンドン時事】英オックスフォード大は28日、2種類の新型コロナウイルスワクチンを組み合わせて接種した場合でも、強い免疫反応が得られたとする研究結果を発表した。米製薬大手ファイザーと英製薬大手アストラゼネカのワクチンを1回ずつ接種した場合の効果を検証した。
免疫効果を高めるため、今年秋から来年にかけて3回目の接種の必要性を指摘する声がある一方、1回目のワクチン接種で、強い副反応が出た事例も報告されている。今回の研究結果を受け、各国で柔軟なワクチン接種の可能性が広がりそうだ。
研究では、ファイザーとアストラゼネカのワクチンをどの順番で接種しても、アストラゼネカを2回接種した場合よりも強い免疫反応が得られた。ただ、最初にアストラゼネカ、次にファイザーの順番にした方がより高い効果があったという。
研究チームのマシュー・スネイプ教授は声明で「これらの結果は、組み合わせの接種をする際の貴重な指針となる」と述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062900208&g=int
でも、中国ワクチンとの混合は?生理食塩水とキムチ汁は?
まぁ数百人単位の実験結果でしょう
韓国人には大規模人数で、どんな結果が出るか、人体実験してもらいましょう>>3
常温保存だったのがわかったので、その分は使ってないよ?
むしろ、生理食塩水をワクチンと偽って注射したり、
常温保存したインフルワクチンを注射して患者を殺したり、
"自称先進国”の癖に、21世紀になっても注射針の使いまわしでC型肝炎に
集団感染する国のほうが危険だと思うわ。
あぁ、これが「K-医療」と言う奴か。>>3
でもその冷蔵庫日本製ですよね?試そうにもワクチンがないニダ。
融通してくれる友好国もないニダ。>>1
この記事が出る前から交差摂取が決まってるって韓国らしくてええね(笑)
世界中が韓国の交差大量摂取(大規模実験)に期待してるからがんばってねーおバカな韓国人は、ベクターワクチンの機序や、記事の意味を理解してないので説明なのね。まず、韓国や英国で主流のAZワクチンは『ベクター』ワクチン。だから、1回目の接種により、武漢ウイルスに対する『抗体』だけじゃなく、ベクターに対する『抗体』も同時にエヴァ発進されるのですよ。そして『ベクター抗体』の存在下では、2回目接種をしても、ワクチンがベクターごと破壊されてしまい『抗原の設計図』が細胞まで届きませんので『抗原』が作られるコトもありませんし、従って、新たな『抗体』が発進するコトもありませんし、1回目で発進された既存抗体を『ブースト』するコトもありません。だから、1回目接種の後『ベクター抗体』だけが消滅して『武漢ウイルス抗体』だけが、かろうじて残っている状態の時に、2回目接種する必要があるのですよ。それが『12週目』なのですよ。しかし、AZワクチン『1回だけ接種』状態者が多い英国で大問題が発生したのですよ。『抗体が中途半端に引き出された状態』を起爆剤とする、Fc受容体依存型の『抗体依存性感染増強』(ADE)が、デルタ株感染で発生したのです。なので、英国は、すぐにでも、2回目接種をして『抗体が中途半端に引き出された状態』から緊急脱出したいのですが、前述のように、AZを接種しても『ベクター』ごと破壊されてしまうので、抗体は⤴️⤴️されずに無意味。中途半端のまま。だからと言って『12週間』も待っていら『デルタ株×ADE』で地獄絵図になります。だから、緊急避難的に『抗体が中途半端に引き出された状態』の回避だけを最優先に考え、安全性の確認など二の次にして『交差接種』を推し進めようとしているのですよ。そして、AZ『1回だけ』接種者が1000万人もいる韓国も他人事では無いのですよ。くれぐれも『デルタ株』や『ADE』には、お気をつけあそばせ。デルタ株の占有率が『30%』を越える前に『抗体が中途半端に引き出された状態』から脱出しないと大変なコトになりますよ。
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名無し2021/06/30(Wed) 12:52:04(1/1)
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>>1
南朝鮮に悲報、米国からもらったヤンセンは1回で良いが、効き目が低く、結局もう1種打たねばならん、と。
『韓経:米医療界「ヤンセン接種者、ファイザー・モデルナも打つべき」』
https://japanese.joins.com/JArticle/280206?sectcode=A00&servcode=A00&cloc=jp|main|
>ヤンセンと同じウイルスベクター方式のアストラゼネカ製ワクチンは1回だけ接種した時、デルタ株を防げる確率が33%にとどまる。2回目まで接種すれば59.8%に上がるが、依然としてファイザー(87.9%)に比べて低い。世界の為の人体実験半島w
1回目:AZ
2回目:トンスル汁
一般的な朝鮮人の接種スケジュールWHO、異種コロナワクチン混合接種「危険な傾向」 注意促す
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-who-vaccines-mixing-idJPKBN2EJ23C
世界保健機関(WHO)の主任科学者ソミヤ・スワミナサン氏は、異なるメーカーの新型コロナウイルスワクチン混合接種は「危険なトレンド」とし、避けるよう提言した。健康への影響を見極めるために一段のデータが必要との認識も示した。
スワミナサン氏は「いつ、誰が2回目、3回目、4回目の接種を受けるかを国民が決めることになれば、混乱を招く」と述べた。
WHOのワクチンに関する戦略的諮問委員会は6月、1回目にアストラゼネカ製ワクチンを接種した人は、2回目接種でファイザー製ワクチンを接種することが可能との認識を示していた。欧州やカナダでは異なる種類のワクチンを使用する混合接種の試みが行われている。
WHOは、現時点でワクチン混合接種を巡るデータは限定的としつつも、一段のデータが入手される見通しとし、「免疫原性と安全性の両方を評価する必要がある」とした。
現在、英アストラゼネカ製と米ファイザー、米モデルナとノババックスのワクチンを組み合わせて接種する臨床試験が英オックスフォード大学主導で進められているという。
韓国に朗報! ワクチン組み合わせでも免疫 柔軟対応可能に―英研究
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