フライト・デッキにはF-35B発艦用の黄色いラインが引かれ、外見の変化が見られる。F-35B着艦スペースの耐熱処理と、電源系統の改修も行われたとされる。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=BE9JjRv2XF0>>21 訂正
X って、交互（1艦は運用上堆）に・・・
〇 って、交互（1艦は運用できる状態にする）に・・・>>4
内戦も終わらせる事ができないくせにｗ
韓国軍が『本当に』強いならとっとと統一して見せろや。>>26
独島艦の現状
↓
電源としては、主発電機4基を搭載している[7]。2013年9月10日には、発電機室の火災により主発電機1基が故障、その消火用水をかぶったため残る1基も故障し、航行不能になるという事故が発生した。また後の調査で、本来4基あった主発電機のうち2基が4月の浸水事故で故障して陸揚げされており、残った2基のみで運用が継続されてきたことが判明した[7]。
2015年、光復70周年の航海行事に向けて島根県竹島（朝鮮名：独島）周辺海上に派遣される予定であったが、プロペラ（スクリュー）故障が発生し修理を施すことになったため、この派遣が中止されていたことがわかった。韓国国会国防常任委員会委員の金寛鎮議員が同年9月20日に明らかにした。同議員は「艦艇管理が不十分だったために独島艦の投入が取り消しになったのは呆れることだ」と述べている[8]。自衛隊と米国、フランス、オーストラリア各国軍による離島防衛の能力向上を目的とした共同訓練「アーク２１」
九州各地や東シナ海で始まった。
軍事的覇権拡大を進める中国は、沖縄県・尖閣諸島や台湾への野心をあらわにしている。
海上自衛隊や各国海軍は計１１隻の水上艦による訓練を実施。
この訓練にも太極旗は無い。>>28
鳳龍→✕
鳳翔→○アメリカ海軍…ニミッツ、レーガン（第7艦隊旗艦）、ルーズベルト
イギリス海軍…クイーン・エリザベスⅡ（英国海軍旗艦）
フランス海軍…シャルル・ド・ゴール（フランス海軍旗艦）
日本自衛隊……いづも（自衛隊旗艦）、かが
インド海軍……ヴィクラマーディティヤ（インド海軍旗艦）
これが全てアジア太平洋地域に集結してる事実。なかなかどうしていいじゃないの
パッと見、ライン引かれただけだが空母っぽくなってきたな>>32
というか、韓国人って勘違いだらけなんだよねえ。
「日本、中国についでアジアで3番目に空母運用する！」→✕
既にインドもタイも空母運用してます。
韓国人がやたらと見下す、タイに至っては1930年代には日本から潜水艦購入して運用してたし、フランスと戦うために軽戦艦みたいな艦船も運用していた。
なお、潜水艦、軽戦艦共に、日本の敗戦で整備ができなくなり退役。
現在は海軍学校の敷地に艦橋が保存されているらしい。
日本の大型の軍艦って戦争で沈没したり、生き残っても解体されたので巡洋艦クラスの艦橋が当時のまま見られるのは非常に貴重だそうです。タイ海軍「マッチャーヌ」型（同型艦計4隻）
１９世紀末頃から海軍の近代化に乗り出したタイ王国（１９３９年までの国名は『シャム』）海軍だったが、財政的な問題から各種軍艦の調達は遅々として進まなかった。２０世紀初頭に有効な新兵器として登場した潜水艦についても、各国と同様タイ海軍でも１９１０年頃には興味を示していたが、調達の予算を確保できたのは１９３４年のことであった。
各国の潜水艦メーカーに声をかけて１９３５年１０月に入札が行われたが、そこで４隻の潜水艦建造と潜水艦乗員への操作訓練を請け負ったのは日本の三菱重工であった（乗員訓練は日本海軍が行う）。翌３６年４月からまず２隻の潜水艦建造が開始され、同年６月からは乗員訓練が千葉県で始まった。１９３７年９月４日に最初の２隻はタイ海軍へ引き渡されており、タイ海軍ではこの日を『潜水艦の日』として記念日に制定している。１９３８年には４隻全艦が揃い、６月にタイ人乗員の手により台湾・フィリピン経由で回航され７月１９日に海軍へ就役した。
１９４０年にタイと仏領インドシナの間で国境紛争が起きた際には、当クラスはタイ湾で哨戒任務に従事しているが、特に大きな戦果は挙げていない。タイは１９４２年には第二次大戦に枢軸側として参戦しているが、大きな戦闘に参加はせず終戦を迎えている。大戦末期に連合軍機がタイの発電所を爆撃し首都バンコクが停電した際には、「マッチャーヌ」と「ウイルン」が発電機としてバンコクの路面電車に電力供給を行っている。
敗戦により日本が兵器の製造を禁じられたことにより、タイ海軍は潜水艦のバッテリーや消耗部品の調達が行えなくなり、１９５１年６月に起こった海軍将兵のクーデター（マンハッタンの反乱）失敗による海軍の影響力低下もあって、全艦が５１年１１月に退役となった。退役後はスクラップにされたが、「マッチャーヌ」の上部構造の一部はタイ海軍博物館に現在も展示されている。トンブリ級海防戦艦
本級はタイ海軍が自国の沿岸防御のために、フランス極東艦隊を仮想敵として建造した戦闘艦艇である。
1934年のタイ海軍第一回拡張計画により建艦が計画され、日本に発注された。1番艦トンブリ・2番艦スリ・アユタヤ共に日本・神戸の川崎造船所で建造されており、1936年に起工、1938年に竣工してタイ海軍に引き渡された。
1番艦トンブリは1941年に、2番アユタヤは1951年に、それぞれフランス海軍との交戦／クーデターに伴う内戦により戦闘で損傷し、両艦ともに後に解体処分とされたが、トンブリの艦橋部分と砲塔は保存されて2019年現在も現存している。
第2次世界大戦終戦以前に日本で建造された軍艦は、沈没して海中にあるものを除けば一部分であっても現存しているものはほぼ存在していないため、保存されている本級の砲塔と艦橋構造物は非常に貴重な存在である。現在のトンブリ級海防戦艦とマッチャーヌ級潜水艦
>>4
韓国の航空母艦が完成してから書き込んでくださいｗｗｗｗｗｗｗ南北朝鮮や中国が「やるぞ、やるぞ」と何十年も口だけの間に
日本も空母を持つようになったか
感慨深いな
よし、次は敵基地攻撃用弾道ミサイルだな！そう言えば、分解された韓国戦闘機の試験準備組み立ては済んだのかな、お笑い韓国軍だからまたなにか遣ってくれそうな期待いっぱい。
(^^)>>26
過去、廬武鉉以降、建造計画が進まなかってね
LPH-6111：独島艦 1996年:建造計画、1999年：基本設計、2002年：建造開始、2007年:就役
LPH-6112 ：馬羅島は 2014年：韓進重工業と建造契約、2016年:設計完了
釜山軍港のの揚陸艦・掃海艇部隊に配備
（足が遅いから外洋部隊と艦隊を組むのはムリ）
なお、 LPH-6113：白翎島艦 ってが、現在の「軽空母」建造計画です
（内容が変わったので釜山の揚陸艦・掃海艇部隊で無いと思います）
ちなみに独島艦級に搭載してるホバークラフトの製造権利は4隻（アメリカから購入）なので、3番艦（同型ｂのホバークラフトを搭載する同型艦）を建造するなら、新規に取得する必要がある韓国の空母ねえ
的当てゲームの的だろ
韓国の狭い領海じゃ相手がやる気なら空母は存在できない>>44
正式運用は
・哨戒ヘリ なし 予定：マリオン（あのローターだけが飛んだの）
・輸送ヘリ なし
試験運用はあるけどね
・哨戒ヘリ：スーパーリンクス Mk.99を試験運用したか？ 知りません
あっても、KDX-3（3）/KDX-2（6）/KDX-1（6）で運用してる
・輸送ヘリ：ブラックホーク（UH-60P ）の試験運用
予算の問題？でシーホークは買えてない
ブラックホーク（UH-60P ）しか持っていない、防錆処理無し、メンローターが折りたためず、エレベーターが使えず、メンテが出来ない
韓国海軍のブラックホーク（UH-60P）の発着艦と
オフプレイ（アメリカ海兵隊）の発着艦訓練
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=8tACga7ZMBM
おまけ
スーパーリンクス Mk.99 は23機を持ってるけど・・・
韓国海軍のスーパーリンクス Mk.99は対潜哨戒任務ではシースクア対艦ミサイルを2発搭載してるが、
24機に対して（1機を失って、23機）、たったの88発しか買っていないし、内44発は推進モーターが故障してて、かつ、イギリスでも製造中止で、会社も統廃合されてて、修理がぁ～～～状態だって>>45
確かそのヘリ、レーダーも陸軍用だったから海上で海面波を拾いまくりで使い物にならず、レーダー換装する羽目になったんじゃなかった？
…つか、運用するまで気付かないのも阿呆すぎるけど(笑)韓国軍ってスペアの部品すら買わないから、そりゃ直ぐに使えなくなるよね。
>>46
おおすみ型にヘリ積んだり、回転翼外して艦内に収容しているが
あれは陸自の野整備部隊が化け物だからできる芸当だしねやはりなｗ(´・ω・｀)
韓国に空母なんてありましたか？
>>52
現時点では、どこかの航空団や飛行隊が「いずも」及び「かが」に割り振られるという発想ではないようです。
F-35Bを装備するのはあくまで航空自衛隊所属の飛行隊であり、F-35B装備の飛行隊であれば、どの飛行隊であっても、状況に応じて海上自衛隊所属の護衛艦である「いずも」及び「かが」を“複数ある”「機動飛行場：平時に航空自衛隊所属の航空団が所在する基地とは別に、必要に応じて航空団の一部を『機動展開』させて、航空作戦を遂行する飛行場」の“1つ”として活用できるようにする。
と、いう構想のようです。>>53
現時点までの実績の話に対して、予定の話をしても意味がない。
未だに、韓国海軍ではSH-60は戦力化されていないことは、事実だ。
ドクト級イベント船にヘリコプターが正式配備されて運用された実績もない。>>53>>55
「反日」元トップまで手を染める韓国・防衛疑獄…地位や立場を利用し、恩恵にあずかる「横領体質」あらわに 2015/7/2 11:00
https://www.sankei.com/article/20150702-6CVOKAEZJZNPVIXFKOX2XT5AKQ/
６月２４日付の聯合ニュース（電子版）などによると、海軍で不正事件が多発したことから組織された「防衛事業不正政府合同捜査団」はＡＷ１５９「ワイルドキャット」導入に影響力を行使した見返りに１０億ウォン（約１億１千万円）を受け取ったとして、斡旋（あっせん）収賄の疑いで、政府機関「国家報勲処」の元処長（所長）の金揚（キム・ヤン）氏を拘束。
京郷新聞（電子版）によると、容疑は２０１２年ごろ、韓国海軍の新型ヘリ導入をめぐり、英伊合弁企業アグスタ・ウエストランド（ＡＷ）社製のＡＷ１５９「ワイルドキャット」が選ばれるよう影響力を行使したことの見返りに、同社から１０億ウォン（約１億１千万円）を受け取ったとしている。
同捜査団は５月末、試験に関わった海軍試験評価課長（５１）ら現職と元職の海軍幹部４人を拘束。戦力分析試験評価団長を務めた予備役少将ら２人も拘束した。また６月３日には、不正な実機評価をしたとして、海軍軍需司令官を務めたパク少将（５９）を虚偽公文書作成の疑いで逮捕した。
金揚氏は、一連の事件の黒幕とみられたのだ。>>53>>55>>57
金揚氏は、韓国では歴史的な英雄とされている「金九」（キム・グ）の孫として知られる。金九の本名は金昌洙（キム・チャンス）。日本の韓国併合時に独立運動を行い、中国に亡命し、その後、中国で大韓民国臨時政府のトップを務めた。終戦後は南北統一国家として独立しようと活動したが、初代韓国大統領の李承晩と対立、１９４９年６月に暗殺された。
近年は、蒋介石の中国国民党政府とともに抗日活動を行ったなどとされる「韓国光復軍」の組織者として、韓国内で高く評価されているという。
中央日報などによると、金揚氏が処長を務めていた国家報勲処は「日帝の残滓（ざんし）を取り除こうキャンペーン」や「臨時政府の対日宣戦布告記念式」などの反日活動を展開。こうした愛国組織のトップだったからこそ、海軍軍人に影響力があったともいえる。だから、大物愛国者が軍のヘリという国防兵器の輸入にからんでひともうけを画策したのだ。
韓国では対潜水艦戦力の強化を目指し、１１年８月に新型の対潜ヘリ２０機の導入を計画。予算は１兆３千ウォン（約１４００億円）。候補にはワイルドキャットと、米シコルスキー社製「ＭＨ６０シーホーク」の２機種があがり、どちらを採用するか決める実機試験が１２年夏から秋にかけて行われた。
英国海軍ＨＰや韓国メディアによると、ヘリの試験当時、ワイルドキャットの実機は陸軍型が存在するだけだった。潜水艦を探知するソナー（超音波探信儀）などの重い機材を積んだ海軍型は影も形もなかった。
海軍、陸軍両型は離陸重量や上昇性能が全く異なるのだが、現地のＫＢＳテレビなどの報道によると、韓国海軍の担当者は英国での実機試験において、この「多くの違い」を、陸軍型に土嚢（どのう）を積むだけで解決できたことにした。
ほかにも実物とは関係のない別の大型ヘリコプターのシミュレーター（模擬操縦訓練装置）で英国海軍の兵士が訓練する様子を見学しただけで「合格」とした項目もあったという。>>53>>55>>57 >>58
ＫＢＳによると、ソナーと対潜水艦用の小型魚雷２発、機関銃など武装をフル装備した場合の滞空時間はわずか３８分。魚雷を１発に減らしても、滞空時間は約１時間に過ぎないことが明らかになった。これでは事実上、対潜作戦は困難と言わざるを得ない。
常に武器を積み過ぎる韓国軍のいびつな方針にも一因はあるが、韓国内ではライバルだったＭＨ６０が現場海域で１～３時間の対潜行動ができるのと比較し「なぜこんなヘリを選んだのか」との批判が噴出した。
「金揚氏黒幕説」を韓国メディアが報じる中、ＡＷ社は６月１９日、「金揚氏の活動に違法性はなかった」などとして、不正への関与を否定する声明を発表した。
だが、韓国防衛事業庁は、ワイルドキャットが軍の作戦要求性能を満たさない場合、機体の引き取りを拒否すると発表した。ＫＢＳなどによると、ＡＷ社は機体を改良する義務があるうえ、計画通り納入できない場合は違約金として１日あたり数百万ウォンを賠償しなければならず「（韓国は）ＡＷ社との訴訟にも発展しかねない」という。
ＡＷ社にしてみれば、土嚢テストなどの不正報告は韓国軍の行為で、会社とは無関係で、しかも本家の英国海軍が大量導入を決めているヘリを、歴史も伝統もない小規模な海軍に「性能不足」などと評されるのは心外の極みだろう。>>55
欠陥機の「修理オン」をドクト級欠陥イベント船内の環境で韓国家畜が運用したのでは、既に酷い「修理オン」の稼働率よりも、さらに稼働率が低くなりそうだな。>>61
つステルス性。
さらに、“あの”海上自衛隊の艦に「それ」を付けたら、士気は大いに上がるだろうけど、艦の大規模損傷時等に、総員退艦の判断を鈍らせたり、艦と一緒に沈むことを選択する指揮官が発生したり、と、危惧しなければならなくなる弊害も多い。>>4
下手すりゃ、お前ら南朝鮮を護ってくれる空母になるかも知れないのに
お前みたいな低能は、そんな事しか考えられないのか？、さすが朝鮮人だな。
日本の海上自衛隊は、近い未来、朝鮮半島有事に導入される可能性が高い
何故なら、お前ら南朝鮮が真面目に中国と北朝鮮に向き合っていないからだ
その例が、まさしく、お前のコメントにも表れている。
海上自衛隊の空母を敵視し、攻撃の対象にするような南朝鮮国は不要である
中国、北朝鮮とやり合う気が無いのなら、即刻朝鮮半島から立ち去れ！！航空自衛隊新田原基地（宮崎県）にF-35B戦闘機1個飛行隊を配備
政府が新富町の航空自衛隊新田原基地に最新鋭ステルス戦闘機F-35Bを、同基地に1個飛行隊（20機程度）を配備する方針を固めたことが分かった。2024年度に6機、25年度に2機と順次配備する計画。鹿児島県西之表市の馬毛島に整備する方針の自衛隊基地での円滑な訓練、広島県呉市に配備されている海上自衛隊の護衛艦「かが」との連携が可能な位置にあり、配備先として最適と判断されたとみられる。
https://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_54697.html>>63
あぁそう言えばDDは駆逐艦か。それ以外もFFとかの同等以下の艦種で、軍艦じゃなくて艦艇扱いになるから、旧軍の分類だと菊の御紋はつかないのか。米海兵隊F-35Bが護衛艦「いずも」の飛行甲板に降り立つ！
政府は、事実上の「空母化」に向けた改修を進める海上自衛隊の護衛艦「いずも」で、米軍の最新鋭ステルス戦闘機「F-35B」による発着訓練を年内にも実施する方向で検討に入った。米軍との将来的な共同作戦を想定したもので、東シナ海や太平洋へ進出を強める中国を牽制する狙いがある。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210728-OYT1T50010/>>4
「いずも」はカッコいいもんな、羨ましいのは分かるよｗｗｗ
世界最高峰の技術の集大成のような日本の空母、いやぁ～さすがですわ！
また日本の防衛力が上がっちゃうな、まいった、まいった。
ところで、韓国軍は世界最弱だって聞いたから、もし何だったら
お金を出してくれれば小さな半島のひとつやふたつ、ついでに防衛して
やってもいいぞ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ護衛艦「いずも」でF35Bステルス機が離着陸訓練へ
岸防衛大臣は、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」で今年度中にアメリカ軍の最新鋭ステルス戦闘機「F35B」を使用した共同訓練を行う方針を明らかにしました。
護衛艦「いずも」は、短い滑走路で離陸ができる「F35B」を運用するため、事実上の「空母化」に向けた改修を行っています。
改修は2回に分けて行われる予定で、1回目が完了したことから離着陸に支障がないか訓練が行われることになりました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000224180.htmlニュース映像。
護衛艦「いずも」でF35Bステルス機が離着陸訓練へ(2021年7月31日)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=BiNCOj0nnwU産経ニュース
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=X8wV6eAfHjE
月刊誌「丸」編集長がミリタリー解説 ＃１護衛艦「いずも」現在、2番艦の護衛艦「かが」が「空母化」改修後初の試験航海に出ている。艦載機のF35Bは宮崎の新田原基地に配備される事が決まった。
写真は試験航海中の護衛艦「かが」2枚目は空母運用状況が近いとされる米軍の強襲揚陸艦。
米国、英国に続いて3番目に日本に配備されるトマホークミサイル。日本に攻撃を仕掛ける国は確実に反撃を受ける事になる。
F-35B運用に向け、最初の改修工事を終えた海自護衛艦「いずも」
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