「大学卒業=就職」... 日本の就業率、韓国より30％高い

●史上最高だった昨年の98%から2%P下落
●韓国の大卒者の就職率68%より30%P高い
今年、日本の大学卒業者の就職率が過去2番目に大幅に下落しても96%に達したことが分かった。

日本の厚生労働省と文部科学省は19日、今年卒業した大学生の就職率が昨年より2.0%ポイント下落した96.0%と集計されたと発表した。

就職率が世界的な金融危機の影響を受け、前年より3.9%ポイント下落した10年以降最も大幅に下落したものの、事実上、完全雇用に近い状況が続いた。 昨年の大卒者の就職率は98.0%と、史上最高値を記録した。

韓国教育開発院が集計した韓国の大卒者の就職率は、67.7%（18年）だった。 短期大学卒業者の就職率は71.1%、4年制大学卒業者は64.2%だった。

厚生労働省と文部科学省は、コロナ19の影響で就職を希望した業界の採用が中断されたり取り消されたりする事例があったと明らかにした。 しかし「人手不足の業界を中心に企業の採用意欲が堅固で就職率が比較的高い水準を維持した」と説明した。

性別では男子大卒者の就職率が95.0%で2.5%ポイント、女子大卒者は97.2%で1.3%ポイント下落した。 専攻別では文科96.0%、理科95.9%でそれぞれ1.8%、理科2.6%ずつ下がった。

地域別には名古屋などがある主婦地域の就業率が98.3%で最も高かった。 北海道·東北地域が97.0%でその後を継いだ。 東京が属する関東と大阪が属する近畿地域の就業率は95.8%だった。

萩生田光一文部科学省は記者会見で「航空、観光など一部業界の求人数が減少した」とし「未就業者だけでなく、希望した業種に就職できなかった学生に対しても支援を続ける」と述べた。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=015&aid=0004548671

韓国人は要らない

韓国ごとき後進国と比較する理由はない。
実際、今の時代、航空やホテル等の観光関連、
テレワーク中心となった大企業への就職は厳しいよね。

どうして韓国人は「日本」と比較をしたがるのか？

気持ち悪い。

>>4
その気持ち悪い価値観が韓国人のアイデンティティなのです（笑）
逆立ちしても日本には足元にも及ばない事を認知バイアスかけて、リテラシーもなしに本気で言うのが韓国人なのです（笑）

朝鮮人はコネがすべて。
大卒なんて普通にゴロゴロ居る。
大学院をトップで出ても朝鮮人で仕事にありつけないヤツはまた普通に居る。

朝鮮人はコネがないとまともに就職すらできない。

韓国と世界の学歴認識の違い
大学校＝世界基準の4年制大学
大学＝世界基準の専門学校
短大＝世界基準の短大

日本人のほとんどが勘違いする学歴の違い
韓国人を日本の大卒扱いで採用すると給与・知能で痛い目を見る

超氷河期の韓国、韓国人はいらない

>>1
68%も捏造してるからな、ソウル大学で65%前後の就職率、本当に68%だとしても、大学進学率70%から2割くらい中退した、50%台の68%だから、実際の就職率は50%行ってないだろ、しかもこの小さなパイで正社員が2割前後だからな。

アルバイトに群がる、韓国学生　仕事くれ！

わりかし夢をもてる方の国ではある。
でもそれは日本人に対しての話だしね♪
海外の人間にとって、日本は生きづらいとも聞く。

特に欲に負ける外国人は、すぐに網に掛かる。

韓国人は働くの嫌いでしょ？

日本の大学生、85％が就職成功
東京＝チェ・ウンギョン特派員
　コロナの影響で経済状況が悪化する中、日本の大学生は10人中8人以上が就職に成功している。18日の朝日新聞（電子版）によると、2022年卒業予定の大学生の就職内定率（内々定を含む）が8月1日時点で85.3％に達したことがリクルートの調べで分かった。同じ8月1日時点で比べると、コロナによる影響が大きかった21年卒より4.1ポイント高かったが、コロナ前の20年卒よりは5.9ポイント低かった。

　昨年はコロナ大流行の影響で企業の採用手続きが中断、延期される例が相次いだ。航空・旅行業界は採用を中断した。その影響で大学生の就職内定率はコロナ前に比べると低下した。厚生労働省が毎年発表する卒業予定大学生の最終就職内定率（2月1日時点）も昨年の92.3％から今年は89.5％に低下した。数値下落は11年以来10年ぶりで、「コロナ下で就職活動をした学生らが不利益を受けかねない」との懸念が聞かれた。

　しかし、日本の雇用市場は1年間でコロナ前に近い水準にまで回復している。リクルートの調査によれば、最終的に内定しても入社を辞退する大学生の割合が8月1日現在で全体の60.9％で、コロナ前の2年前（62.7％）と近い水準だった。卒業予定者10人中6人は複数の企業に合格し、入社を辞退したことになる。リクルートは「昨年4月の緊急事態宣言の影響で企業の採用スケジュールが遅れ、就職内定率が低下したが、今年の採用市場でコロナの影響は徐々に弱まっている」と分析した。