【MLB】大谷翔平、7戦ぶりリーグトップタイ11号ソロ　グリーンモンスター越える特大弾

【MLB】大谷翔平、7戦ぶりリーグトップタイ11号ソロ　グリーンモンスター越える特大弾
5/15(土) 9:47配信

■Rソックス 4ー3 エンゼルス（日本時間15日・ボストン）

　エンゼルスの大谷翔平投手が7試合ぶりの一発となる11号ソロを放った。14日（日本時間15日）、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で初対戦となった右腕ニック・ピベッタ投手から左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、6回の第3打席で特大のアーチをかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6b6a40e825b3338396dd4e9d428bef1a4785c

泳がされたしレフトへのポップフライだと思った
まさかグリーンモンスターを越えるとは

これピッチャーは「打ち取った」ぐらいの感じだよな

変態ホームランだった

>>3
よし、レフトフライや！
あれ、ひょっとして、フェンス直撃の2塁打なんか？！
なんでやん、なんであれがホームランやねん！！！！！

だから何？

大谷は、もっとレフトに流すバッティングもやれば打率も上がってくるといつも思ってるんだが・・・。
あれでホームランに出来るんだからな～。

何かで聴いた話だけど。大谷選手が小学生か？中学生か？その頃。河原のグランドで練習。ライト方向に川があり、そこにポンポン放り込むので。監督がボールが無くなると困るってことで川がないレフト方向に打って！！！と大谷少年にお願い。流し打ちがうまくなったそうです。

打ち取られたと思ったらフェンス超えちゃった！ｗｗ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=OMeiYCX7Mss

スレ違いですが日本プロ野球に詳しい人いたら教えてください

ここ5年ほどメジャーリーグ→メジャーマイナーリーグ→韓国プロリーグで成功→なかなかの年棒で契約し日本プロリーグへ

こんな選手がたくさんいますよね？
全くダメな選手もいますが成功してる選手も目に付きます

これは韓国プロ野球のスカウトが能力高いのでしょうか？

またはメジャー経験者で素質があるのに伸びなかった選手を育成する能力が韓国プロ野球にあるのでしょうか？

日本のスカウトも3A出身やドミニカ出身選手を上手に見つけるのは知ってますが
メジャーで活躍できなかった韓国プロ野球出身の選手が多いと
日本プロ野球が何か足りないのかな？とも思ってしまいます

日韓問わず詳しい方いたら教えてください
よろしくお願いします

燃えプロのバントホームランを思い出したわw

>>10
試合に出てこそでしか磨けないものがあるということ
セシル・フィルダーで調べてみなはれ（´・ω・｀）

>>10

＞これは韓国プロ野球のスカウトが能力高いのでしょうか？
＞またはメジャー経験者で素質があるのに伸びなかった選手を育成する能力が韓国プロ野球に
＞あるのでしょうか？

外国人選手に期待するのは何ですか？一部例外を除き日韓野球ともにズバリ即戦力です。

韓国に行く選手＝日本では即戦力にならないが、韓国では即戦力となり出場機会が得られる。
＝＞実戦で芽を出す。

という構造でないかと推測します。

漫画の主人公のキャラ付け、ハードル上がるな。

メジャーで160km/hを投げるホームランバッターで盗塁王で、後何を足せばキャラが立つねん？

>>12
>>13
早いレスありがとうございました

リーグのレベルに関係なく出場機会が育つきっかけになるのですね

日本プロリーグからメジャー契約は珍しくもなんともありませんし

目利きや育て方が上手いなど韓国プロ野球の特別な能力ではない
日本プロ野球も韓国プロ野球も同じってことですね

ありがとうございました

>>14
大谷は努力家主人公のライバルキャラだな

>>16

大谷自身は職人気質の努力家だけどな。

メジャーでピッチャーでホームランバッターで盗塁王の慰安婦はどうかと編集担当者に言われた。

>>14
＞漫画の主人公のキャラ付け、ハードル上がるな。
＞メジャーで160km/hを投げるホームランバッターで盗塁王で、後何を足せばキャラが立つねん？

アンダースローで160km投げる水原勇気。当然ビッチなどではない。

>>8
川までよく飛んだのは事実らしいですけど、その伝説は少し違うようですよ。
その河原には対称形をした二つのグランドが隣接し、小学校の低学年チームと高学年チームとで分けて使ってたので、ライト方向に偏るならグランドを交換したらいい話。
大谷が左方向へ打つことを覚えたのは、インコースは右方向、アウトコースは左方向へ打ち分けること、体を開かずに打つことをお父さんに教えられたかららしいですよ。