香港から覚醒剤を密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、台湾出身の会社員、林智仁容疑者を再逮捕した。調べに対し、「答えたくない。知らない」などと容疑を否認している。
林容疑者の逮捕容疑は、昨年7月下旬、香港から航空貨物2個に隠した覚醒剤の結晶約885グラム(末端価格6188万円相当)を水戸市のマンション宛てに発送し、営利目的で輸入したとしている。
組対5課によると、林容疑者は台湾の麻薬密輸組織で「支配人」などと呼ばれ、アジア地域での麻薬密輸の元締として活動。厚生労働省麻薬取締官の奥村憲博容疑者が参考人の男による犯行を見逃したとして犯人隠避容疑で逮捕された昨年8月の覚醒剤密輸事件にも関与した疑いがあるという。組対5課は昨年12月24日、香港経由でこの参考人に覚醒剤を密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で、林容疑者を逮捕していた。これって全部廃棄?
>>2
廃棄しないで、どうするの?やっぱり日本は取り締まりをもっと厳重化させた方がいいよ。
麻薬犯罪の厳罰化を希望します
台湾も外省人が来てから犯罪率がぐっと上がって苦しんでいるんだよね。
やっぱり大陸はトラブルの元。
日本も中韓人を受け入れたらこうなる見本。日本が銃社会じゃなくてよかった。
良かったよな。在日の皆さん。저정도면 가격은 얼마나 할까...
>>6
笑たwwwwwwwww評価する★ 覚せい剤押収量が過去最大、海コンに隠す事犯増加
海上保安庁は18日、2016年1年間の覚せい剤押収量がこれまで最も多かった1999年の785キロを大幅に上回る1314キロとなったことを発表した。末端密売価格にして919億円、使用回数380万回に相当するという。
近年、海上からの覚せい剤の密輸事犯は、小型船舶を利用した洋上瀬取り(洋上での積荷の受渡し)、海上コンテナ貨物への隠匿などの手口で「一度に大量の覚醒剤を密輸」する摘発事例が増えており、クルーズ船に乗船した訪日外国人旅行者による国内持込みによる密輸など、密輸手口の大口・巧妙化、密輸ルートの多様化が見られ、国際犯罪組織が関与するものも発生している。
昨年7月に覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)で逮捕した台湾人3人は、中国広東省の港から東京港向けの海上コンテナ内の照明器具に覚醒剤150キロ(末端密売価格105億円相当、使用回数500万回相当)を隠して貨物として積み込み、密輸入したとみられている。
また、9月には台湾人2人を麻薬特例法違反(規制薬物として所持)で逮捕し、その後の捜査の結果、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)で再逮捕した。このケースで台湾人2人は台湾の港から横浜港向けの海上コンテナ内の鉄製円柱型スクラップに覚醒剤50キロ(末端密売価格35億円相当、使用回数166万回相当)を隠していた。香港から台湾、そして日本へ運んでる?
>>12
なぜ今この古いニュースを上げる?香港経由ね。
中国も絡んでる?
中国絡みの台湾人かぁ。
レ〇ホウとかも絡んでたりしてな。
日本人を覚せい剤で滅ぼそうとか、考えていそうだし。韓国系台湾人だろうな
>>15
나왔다 ㅋㅋㅋ 한국계desu!!
台湾の組織幹部を密輸疑いで逮捕 覚醒剤6200万円相当
16
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