飛躍する台湾、2〜3年後に1人当たりGDPで韓国を逆転。

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    • 1名無し2021/05/12(Wed) 01:22:31ID:kzMzUwODg(1/1)NG報告

      脱中国半導体・防疫... 台湾の三翼で飛ぶ
      新聞A1面1段 記事入力2021.05.12。午前12:02

      米・EUの先端産業脱中国の恩恵
      の半導体ファウンドリー世界1位疾走
      防疫模範国、今年の成長率8%予想
      1人当たりの国民所得、韓国あごの下追撃



      2017年以来、年単位で調べても、2018年を除けば、すべての台湾の経済成長率が韓国より高い。台湾宣伝が続き、韓国との格差も減り始めた。昨年、台湾の1人当たり実質国民総所得(GNI)は2万9230ドルで韓国(3万1755ドル)をきつく追っている。今の傾向面2〜3年後に1人当たりGDPで韓国を逆転することができる見込みが出ている。2018年には格差が7142ドルまで起った。

      蔡英文、アメリカ・日本と同盟を強化... 「FTAなど通商協定参加の布石"

      実際、台湾は米国の中国の制裁以降華・SMICのような中国企業との取引を切った。また、TSMCは、米国の制裁リストに名前をあげた中国のペイトンの生産注文を受けないことにした。先月ジョーバイデン米国大統領の「半導体サプライチェーン会議」に出席後、下した決定である。日本との同盟は強化した。最近TSMCは186億円を投資して、日本つくば市(市)に、半導体後工程分野の研究会社を設立する計画だ。設計(米国) -生産(台湾) -素材・機器(日本)につながる3各同盟を強化し、グローバルなサプライチェーンを主導するという意図だ。

      このような、台湾の歩みは、米国を背負って、国際社会に復帰するための戦略的選択と解釈される。アンドクグンソウル大国際大学院教授は、「過去の台湾は、中国の牽制のために自由貿易協定(FTA)などの他の国との通商分野で徹底的に排除されたが、その恩恵を韓国企業が享受してきた」とし「しかし、台湾が米国サポートに通商協定に参加し始めると、韓国企業に脅威になるしかない」と指摘した。

      https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=025&aid=0003100776

      >昨年、台湾の1人当たり実質国民総所得(GNI)は2万9230ドルで韓国(3万1755ドル)をきつく追っている。今の傾向面2〜3年後に1人当たりGDPで韓国を逆転することができる見込みが出ている。

      笑(*'▽')

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