世界初、宇宙ごみをレーザーで除去する衛星を設計・開発
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3SHm9cyZr6M
もちろんゆくゆくは軍事転用で…。出力を大きくして朝鮮人を(ry
>>1
去年の話かぁ
世界初、宇宙ごみをレーザーで除去する衛星を設計・開発
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•2020/06/11
宇宙ごみを「レーザー衛星」から狙い、粉々に破壊する──中国の研究チームが発表した大胆な構想
地球の周回軌道にある宇宙ごみ(スペースデブリ)を、衛星からレーザーで破壊する──。そんな大胆な構想を、中国の研究者たちが考案した。宇宙旅行が実現可能な時代に向けて深刻化が確実なデブリを除去するために、果たして有効な手段になるのか。
2018.02.06 TUE 11:00
https://wired.jp/2018/02/06/space-junk-incidents-china/>>4
衛星を自前で打ち上げできない劣等民族さん。嫉妬ですかかぁ
2020年2月-3月「1分で分かるスペースデブリ除去システム」編 JAXA on AIR 機内映像
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZM2QMBGU9xE>>4
韓国人が国際法を語る事ほど笑えるものはない中国のゴミロケットは米軍が撃ち落としたってツイッターで流れてるね
>>4
国際法?www
ウィーン条約違反
サンフランシスコ平和条約違反
日韓慰安婦合意違反
日韓基本条約違反
国際連合憲章違反
韓国人が国際法を口にするとはwww>>11
宇宙後進国の韓国さんwユーラシア大陸の盲腸も切除お願いします。世界には必要ありませんし無くても困らないので…。
韓国は何故宇宙開発をしないのか?
また鎖国ですか?>>4
「宇宙ゴミ」除去サービスの将来有望な宇宙ビジネス。
そんな事言ってると、また日本や他の先進国に先を越されるよ。
「宇宙ゴミ」除去サービスの商機を見逃すな
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/101700172/051800015/
壊れた人工衛星などの「宇宙ゴミ」(スペースデブリ)は増え続けており、それらを除去するビジネスは将来有望だ。国も関与してリスクを分担する環境が整えば、民間企業も参入しやすくなる。>>11
>計画の修正、変更、途中失敗!
これ韓国の宇宙ロケットの歴史じゃね?😂😂😂😂😂宇宙ゴミって、朝鮮人の事でしょ?w
軍事衛星破壊が目的? 中国が疑う日本のレーザー搭載衛星開発の意図 2020.06.15
中国メディアは日本がスペースデブリ除去を目的にレーザーを搭載した衛星を開発するのは、中国やロシアの軍事衛星破壊を狙ったデュアルユース技術(軍民両方で活用できる技術)だと報じている。
https://grandfleet.info/japan-related/china-intends-to-develop-japanese-laser-borne-satellites/
日本のスペースデブリ除去を目的にしたレーザー開発に警戒する中国
スカパーJSATホールディングスの子会社「スカパーJSAT」は11日、理化学研究所等(※1)と連携して世界初となるレーザーを使用した方式のスペースデブリ除去を目的にした衛星の設計・開発に着手することを発表した。
※1補足:研究開発に参加するのは理化学研究所、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学、国立大学法人九州大学らしい。
これは制御不能になった人工衛星等に向けてパルスレーザーを照射することでアブレーション(固体の表面が蒸発・浸食によって分解する現象)を発生させ推力を生み出し、非接触で対象の軌道を変化させ大気圏に落下させて処分することを狙った衛星搭載用レーザーアブレーションサブシステムの開発なのだが、この技術を使用すれば制御不能になった人工衛星以外の衛星=中国やロシアの軍事用衛星にも干渉することが可能になるため日本がスペースデブリ除去を隠れ蓑にデュアルユース技術を開発していると中国メディアが言い出している。>>22
中国メディアはレーザーを使用したスペースデブリ除去の方法は効率が悪く(※2)他国では別の方法が検討されているにも関わらず、日本がレーザーを使用した方式に拘るの別の意図=防衛省が宇宙空間を作戦領域とする「宇宙作戦隊」を発足させた直後だけに軍事利用を疑い「日本の新たな軍事的野心ではないか」と報じているのだ。
※2補足:中国メディアはレーザーを使用したスペースデブリ除去は高出力レーザーを使用すれば短時間で軌道変更が可能だが、高出力であるほどレーザーが対象物体を貫通=破壊して逆にスペースデブリを増やす可能性があるので低出力のレーザーしか使用できない=軌道変更に時間がかかるので現実的ではないと指摘している。
単純に今回開発するパルスレーザーを中国版GPS「北斗衛星測位システム」を構成する衛星に向けて発射すれば軌道の変更は不可能でもセンサーや電気系統に干渉することは可能で、さらに日本が高出力のレーザーを搭載した衛星を開発すれば短時間で衛星を破壊することも不可能ではなく、もはやレーザーで衛星を攻撃することは「ファンタジー」ではないと中国メディアは強調した。
このような中国メディアの報道は少なくない国のメディアが引用する形で報道を繰り返し、日本が中国やロシアの衛星を攻撃可能なレーザー兵器を搭載した衛星開発を始めたと報じている。
実際、今回の技術が最終的に軍事転用を目的としているのか定かではないが、先端技術ほど軍事用途なのか民生用途なのか区別することが難しいので何とも言えない。しかし、今回開発される技術が宇宙ベースの防衛機器開発の土台になったとしても衛星攻撃兵器(ASAT)を保有する中国やロシア(さらに米国とインド)に文句を言われる筋合いは何処にもない。
中国が宇宙ベースのレーザー兵器を恐れているのは物理的な衛星攻撃兵器(ASAT)であれば察知することが可能だが、宇宙空間に配備されたレーザーで攻撃されると何処から誰に攻撃されているのか判別や確認が難しいためで、米国の戦略国際問題研究所も宇宙対宇宙兵器の非物理的な手段による攻撃は、どこから攻撃を受けたのか観測しづらく厄介だと指摘している。
果たして、日本のスペースデブリ除去を目的にしたレーザー開発はどのように化けるか将来が楽しみである。>>23
参考:日本准备在太空测试激光武器,专打他国卫星,终于暴露真正实力了
https://3g.163.com/news/article/FF03QJOC05311VQB.html?from=history-back-list&from=history-back-list
参考:针对北斗而来?日本测试激光武器打击卫星,这个国家永远需要警惕
https://baijiahao.baidu.com/s?id=1669465342826305215&wfr=spider&for=pc>>4
軍事にも民生にも使える技術は日本はたくさんあるが。
日米の技術関係を強化することは、アジアにおける脅威を抑止するための鍵です
https://www.defensenews.com/opinion/commentary/2021/01/13/bolstering-us-japan-technology-ties-is-key-to-deterring-threats-in-asia/
次期バイデン政権の最大の安全保障問題は、私たちがアジアで直面する相互の敵対者の三位一体へのカウンターウェイトとして、日本とのより緊密な技術関係を築くことであるに違いありません。
中国の台頭とロシアの技術的ノウハウおよび絶え間なく水銀化する北朝鮮政権は、地域をますます不安定にし、ワシントンと東京の両方にとって非常に心配している複合的な脅威を提示します。その結果、日米関係の育成がこれまで以上に重要になっています。
次期大統領のジョー・バイデンと菅義偉新首相は、敵対者を思いとどまらせるために、関係と電信力と協力を改善する方法を見つけなければなりません。これを行うための重要な方法の1つは、両国が兵器と兵器システムの調達に緊密に取り組むことです。
米国と日本は伝統的に、日本企業が専門知識を実証した特定の1回限りのプロジェクトでうまく協力してきました。たとえば、11月に北朝鮮の大陸間弾道ミサイルを撃墜した弾道弾迎撃ミサイルは、レイセオンと三菱重工業の共同製品でした。
大西洋評議会による4月の調査によると、両国が共同で取り組んでいる他の取り組みには、無人システム、人工知能の防衛アプリケーション、極超音速ミサイル、宇宙技術が含まれます。
物事が改善できるのは、デュアルユース技術の調達です。日本の企業は、ペンタゴンの優先事項であるマイクロエレクトロニクスや5Gなどの軍事用途を備えた多くの市販の技術を持っています。しかし、両国の輸出規制により、これらの技術を共有する能力は制限されています。>>4
中国に対抗するために日米が協力すべき4つの技術
https://www.c4isrnet.com/global/asia-pacific/2020/04/16/four-technologies-japan-and-the-us-should-team-on-to-counter-china/
第一に、安倍晋三前首相の下で、日本政府はますます米国と協力することをいとわなかった。これには、技術移転の増加を通じて集団的自衛権を部分的に受け入れることが含まれます。彼の後継者である菅首相は、この政策を継続することを意図しているようだ。
次に、米国はテクノロジーコミュニティの非伝統的なパートナーを探して協力しています。この取り組みの鍵の1つは、国防総省の悪名高い官僚的な調達方針を回避し、デュアルユースのイノベーターが軍と協力することを奨励するための契約ツールである、軍による他の取引権限の使用です。OTAの下では、兵器と兵器システムのプロトタイプの開発にかかる時間が数年から数か月に短縮されます。
さらに、日本は特定の軍事的ニーズのために輸出規則を再調整しています。その一例として、日本政府は国防総省のカウンターパートに、日本がこれらの移転を阻止する規制を変更できるように、関心のある技術についてより詳細に説明するよう要請した。ペンタゴンは今度は、日本企業が主要なデュアルユース契約で米国企業と提携することを可能にする障壁を取り除きました。>>4>>26
最後に、米国の政策は、日本との新興技術に関する二国間関与の準備が整っています。ホワイトハウスは10月に重要技術と新興技術の国家戦略を発表し、12月に国家宇宙政策を発表しました。どちらの戦略も、日本などの信頼できる同盟国との国際協力の重要性を認識しています。
合法性が邪魔にならないので、今こそ行動の時です。
米国側では、バイデン政権の取得と維持のための次期防衛次官は、ハワイに本拠を置く太平洋国際ハイテク研究センターなどの組織に連絡するためにOTAを使用する機関に指示する必要があります。これらのサードパーティは、ターゲットを絞った機会を米国のOTAパフォーマーとその精査された日本のテクノロジーパートナーに配布する必要があります。
日本側では、菅義偉内閣は、特に宇宙、極超音速、信頼できるマイクロエレクトロニクス、添加剤技術の分野で、これらの機会を日本のイノベーターに売り込むように日本貿易振興機構に指示すべきである。その後、日本の経済産業省は、必要な輸出管理免除を発行する必要があります。
日本とのより大きな技術関係を築くことにより、米軍が抑止し、必要に応じて敵を打ち負かすために必要な技術へのアクセスを確保する機会があります。そのような同盟は太平洋における米国のリーダーシップを確実にするでしょう。日本人は遅れているnida
韓国は今、ゴミを宇宙へ打ち上げる計画を実行中nida
ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ>>8
ホンダ、小型ビジネスジェット機、2年連続で「世界をリードする」 ^^
2019.02.23
http://www.choicenews.co.kr/news/articleView.html?idxno=48452
小型ビジネスジェット機 納入数ランキング2020 (4年連続世界首位)
1位.Honda jet(31機)
https://www.sankeibiz.jp/business/news/210225/bsc2102251007004-n1.htm
HondaJetElite-完璧なファミリープライベートジェット
YouTubehttps://youtu.be/k3DIA8UGXB4>>8
韓国は、民間航空機を作っているの?????>>4
韓国人が国際法を語る。
wwwwwwwwwwwwwww>>17
「宇宙飛行士」じゃ無いよ。
「宇宙旅行者」だよ(笑)
しかも、今はもう韓国を捨ててアメリカに行ってるんじゃなかったっけ?>>11
韓国人にはmパクる以外はあと50年経っても無理な技術だから関わるなwww朝鮮人は宇宙と海中は諦めた方がいい。
インドネシアの潜水艦を下手に改修して53人が亡くなった。
朝鮮人の宇宙と海中は、人を不幸にする。宇宙ごみ回収に日本のベンチャー企業が相次ぎ名乗り 宇宙の環境問題を技術で解決
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2103/16/news055.html
日本のベンチャーにも頑張ってもらいたいいやいや防衛省が担当し、もっと高出力もっと大型化しデブリ削減に協力することにしよう。使わない時は危険なので中国か朝鮮半島に向けておくでいいだろう。
平時は民生用、有事は防衛用、これでいいんですよ。
그래서 실물은 어디 있습니까? 쪽바리의 아무것도 없는 두개골 속에서만 존재하는가?
日本 打ち上げロケット(現役)
H2A 軌道投入能力
低軌道
10,000 kg / 15,000 kg(4基)300 km / 30.4度
太陽同期軌道
3,600 kg(夏)/ 4,400 kg(夏以外)800 km / 98.6度
静止移行軌道
4,000 kg / 6,000 kg(4基)250 km x 36,226 km / 28.5度
ロングコースト静止移行軌道
2,900 kg / 4,600 kg (4基) 近地点高度2,700 km / 20度 / ⊿V=1500m/s
イプシロン(固体)軌道投入能力
低軌道1,200 kg(試験機)
1,500 kg(2号機以降)250 km × 500 km
太陽同期軌道450 kg(試験機)
590 kg(2号機以降)500 km × 500 km
韓国 打ち上げロケット(計画・退役)
KSLV-2(打ち上げ予定)軌道投入能力
低軌道1,500 kg 600 -800 km LEO(計画値)
KSLV-1(退役)軌道投入能力
低軌道100 kg 300 km LEO絵に描いた餅の食レポかw
韓国人は妄想だけがアクロバットしてるねw>>41>>42
日本 退役ロケット
N-I (1975年 - 1982年 )軌道投入能力
低軌道1,200 kg , 800 kg 200 km / 30度 , 1,000 km / 30度
静止軌道130 kg(燃焼後アポジモータ含)
地球重力圏脱出軌道180 kg
N-II (1981年 - 1987年)軌道投入能力
低軌道2,000 kg
静止移行軌道730 kg
静止軌道350 kg(燃焼後アポジモータ含)
地球重力圏脱出軌道500 kg
H-I (1986年 - 1992年)軌道投入能力
低軌道2,200 kg 300km / 30度 (2段式)
静止移行軌道1,100kg
静止軌道550 kg(燃焼後アポジモータ質量含)
地球重力圏脱出軌道770 kg>>11
やっぱり韓国人には理解できなかったか。
分かったふりをするのが韓国人らしい>>1
日本の大学辺りじゃ中国にハッキングされて軍事転用するんじゃないの?
そして日本では軍事転用とか言うと大学がタッグを組んで反対するからな。
日本の税金で中国に宇宙兵器をプレゼントする事にならなければ良いが。
スカパーJSATグループ、世界初、宇宙ごみをレーザーで除去する衛星を設計・開発
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