韓国では冬になると「白菜キムチ」を作りますよね。昨年11月にも「キムジャン文化祭」が開催されました。「韓食」という名前でグローバル化を推進しようとしたりしていますね。
ところで、白菜キムチが作られるようになったのは20世紀からだって知ってます?朝鮮半島に白菜が持ち込まれたのは1909年です。韓国の方々が憎悪してやまない「伊藤博文」が韓国統監府長官をしていたときに、朝鮮半島の農業振興のために「清国一号」という白菜の種を持ち込み、十年間の研究の末、朝鮮半島でも白菜栽培が出来るようになりました。白菜キムチもそこから生まれたのです。
つまり、白菜栽培は「伊藤博文が持ち込んだ」のですよ。完全な日帝残滓です。許せませんよね?白菜キムチなんて、もう無くしたほうが良いでしょう?
ぜひ「白菜キムチ少女像」を京畿道のキムチ村に建ててください。
大韓民国における最大の日帝残滓「白菜栽培」を禁止しよう!
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