「被害者が特定されなかった」は、裁判所の指摘去る20日、控訴状変更申請書の提出
担当検査、リュソクチュン前教授が言及もない19人の「日本軍慰安婦」被害者実名記載
類前教授側、19人の被害者が「日本軍慰安婦」被害者だったことを証明する資料要求よう
これまで女性家族部が公開していないてきた「日本軍慰安婦」被害者の登録手続きなど公開不可避
大学の授業時間中の受講生との議論の過程で、「日本軍慰安婦は売春の一種」という趣旨の発言をしたが、「名誉毀損」の疑いで起訴されたリュソクチュン前(前)延世大学校社会学科教授のソウル西部地方検察庁(検事長ノジョンヨン)が裁判所に控訴状の変更を申請した。
「日本軍慰安婦」被害事実を訴えているイ・ヨンスさんの場合、1992年8月15日に放映された韓国放送(KBS)特集プログラム「私は女性挺身隊:民族受難の痛みを乗り越えて」に出演して、自分が「挺身隊「(慰安婦)になる過程と関連して「その年齢が16歳なのに、貧しく立地もできずに食べてもできずありますが、どのような人なのかがワンピーススーツし靴のペアを持ってきてくれて、いい応じた」とし、「貧困」を述べた。またこれは「日本軍による強制連行」とは距離が遠い内容ではなく、「無断家出」に該当するとも見ることができる内容でもある。
初期の証言でギルウォン翡翠さんは「(平壌寄生グォンボン学友との集まりで)「中国に行けば、快適な働きお金をたくさん稼ぐことができる」という言葉を聞いて、歌やしお酒を売るほどのことで考えて華北(華北)に向かった」とした。
検査側が被害者を特定ほど、類元教授側は防御権行使の次元で、これらの19人の「日本軍慰安婦」被害事実の登録内容と被害者の登録審議手続等に関する資料を要求するものと思われる。
検察は「武器対等の原則」に基づいて公訴事実の根拠となる資料を被告側に提供しなければならない。
このようにすると、女性家族部がこれまで「個人」を理由に公開せずにいた「日本軍慰安婦」被害者の登録手順・内容の一部が公開される。
イ・ヨンスさんの被告側証人尋問も可能となる。この場合、流元教授側はイ・ヨンスさんに「証言覆す」の理由を集中的に求める可能性が大きい。
出典:ペンアンドマイク(http://www.pennmike.com)
「慰安婦は売春の一種「リュソクチュン前教授事件控訴状変更申請[単独]ソウル西部地検、
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