ソウル大教授が福島原発放射能汚染水が安全だと主張する日本に「そんなに安全なら汚染水でビールを作って飲め」と話した。
徐鈞烈(ソ・ギュンリョル)ソウル大原子核工学科名誉教授は15日、CBSラジオ「キム・ヒョンジョンのニュースショー」とのインタビューで麻生太郎日本副総理兼財務相が「(原子力発電所汚染水を)飲んでも大丈夫だ」と話したことに対し、このような意見を明らかにした。
彼は「そんなに安全ならば『お召し上がりください』と言えばよい。そんなにきれいなら飲用水に使いなさい。日本は水不足国家、(汚染水で)人工湖を作ったら良い。きれいなら(汚染水で)親環境人工湖を作り、これまで国際社会に及ぼしてきた悪影響に対する名誉を回復して国際社会に道義的に返せば良い」と話した。
それでも憤りが解けないようにソ教授は「工業用水に使って農業用水に使って、さらに進んで札幌のように福島特産ビールを作ったらだめか?発想の転換をすべきだと思う。そんな風に汚染水を薦めれば良い。安全ならば受け入れなければならない」と話した。
ソ教授は問題の汚染水を「核燃料が溶けている完全に壊れた水」と表現して福島汚染水には基本的に200種類を越える放射性物質が含まれていると指摘した。
https://www.wikitree.co.kr/articles/639276
韓国人をIAEAの調査に含めると、このような逝かれた輩が入ってくる
ソウル大核工学教授「安全というなら、処理する前の福島の汚染水でビールを作って飲んでみろ」
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