日本人と韓国人が本当に反省すべきこととは

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    • 1名無し2021/04/12(Mon) 11:56:14ID:E3NjYyMjA(1/1)NG報告

      日本人が反省すべきは「負ける戦争をしたこと」だ。

      慰安婦→強制性はないと分かり、それを訴えていた韓国人は女性の人権問題へと問題点を切り替えつつあるが、ならば世界中の先進国も日本と同様に責める必要がある。問題ない。

      徴用工→給与は支払われており、朝鮮人労働者は元気よく働いたという文献はいくつもある。かつて軍艦島(端島)住民だった人は「朝鮮人だけを差別して強制労働した話など聞いたことがない」と言う。
      韓国人は、日本人が慰安婦の証言を否定すると、「では慰安婦お婆さんが嘘をついているのか?」と尋ねてくる。同じ質問をしたい。少なくとも慰安婦のように軍艦島元島民の証言はコロコロ変わっていないが。

      第二次日韓協約(朝鮮語:제2차 한일협약)→韓国人はこの締結を強要されたと教えてる。伊藤博文が高宗皇帝を「恫喝」したと。
      実際は当時の朝鮮で条約締結に反対したのはは参政大臣と度支部大臣の二人だけで、外部大臣は個人的には、反対だが勅命であれば賛成の立場を示し、残りの五人は「やむを得ないつまりと答えており、高宗皇帝が「韓国内部で締結推進のリーダーシップを発揮」していたと五大臣上疏文という資料に書いてある。脅迫どころの話でないことは明らかだ。

      つまり歴史的な部分で韓国人が責める反日の大義はない。
      日本人が反省すべきは戦争に負けたこと。この一点だ。

      韓国人が反省すべきは、「見合わない民族主義のプライド」だ。
      物事を民族を通して見すぎるせいで、これらの事実を理解したくない頭が働く。「民族主義」なんてものは、韓国人には特に無用なものだ。誇れるほどの歴史はないから。だったらアイデンティティを国なんかに頼らずに、自分自身で目覚めて人間として尊敬されるキャリアを築くべきだ。韓国人としてではなく地球人として生きればいい。そしたら事実は見えてくる。

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