韓国語には受動態が無いらしい、
正確には、あるにはあるが一般的には使われないらしい。
だから韓国人は、
“日本人が韓国を嫌っている”ことは理解できても、
“韓国が日本人に嫌われている”ことは理解できないそうだ。
これによって韓国人は、
常に、嫌っている主体である日本に原因があると考える、
嫌われている韓国に原因があるとは考えないのだ。
だから彼らは、変わらない。
「妄言ニダ!」
「チョッパリの劣等感ニダ!」
「サムスンへの嫉妬ニダ!」
と、永遠にわけのわからないことを言い続ける生き物なのです。
参考:韓国人にとって、最も難しい日本語の言い回しが「受け身形」です
http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/ebfb55578689dc5ac16b8d8488508e75
韓国人は、嫌われていることが理解出来ない
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