三菱重工業は29日、三井E&S造船(東京)から護衛艦などの防衛省向け艦艇事業を譲り受けることで最終合意したと発表した。昨年6月に基本合意していたもので、海上保安庁向け巡視船など官公庁船事業も取得する。10月の取引完了を目指す。取得額は数十億円程度とみられる。
再編で、日本の護衛艦事業は、三菱重工とジャパンマリンユナイテッド(横浜市)の2社に集約される。潜水艦は既に三菱重工と川崎重工業の2社体制となっている。
三菱重工の泉沢清次社長は29日午後、東京都内で記者会見し、「技術や人材を承継することで艦艇事業を強化し、日本の海洋安全保障に一層貢献していく」と語った。そろって会見した三井E&S造船の親会社、三井E&Sホールディングス(HD)の岡良一社長は「造船の技能・技術の伝承・発展を強化できる」と述べた。 jiji.com
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参考(写真):ステルス護衛艦「もがみ」...三菱重工>技術や人材を承継
むりやろ、俺の隣に座ってた人、護〇艦のある部分専門にやってたけど定年退職した
図面は残ってるが、なんでこうなってるの?の意味が解らんでみんなで苦労しとるわ
昔の人は職人気質でメモも計算書も残してくれない>>2
軍事機密が絡む技術なのだから当たり前なんじゃないの?
F-22も製造停止中に
職人が引退したから再開しようにも誰も作れんで諦めたんだけど?日本がインドネシアにも防衛装備を輸出できるよう協定締結に乗り出すことが分かった。
防衛装備を輸出できるように日本が先に制度整備を完了するか、事実上協議を完了した国は10ヵ国で、インドネシアまで含めれば11ヵ国に増える見通しだ。
日本政府は防衛装備·製品を輸出するために必要な協定をインドネシアと締結するため調整すると日本経済新聞(日経)が29日、報じた。
日本政府はインドネシアに護衛艦を輸出することを検討している。
インドネシアに防衛装備を輸出すれば、日本が中国の脅威に周辺国と共同で対処する象徴になると、日本政府は期待している。
岸信夫防衛相は28日、インドネシアのプラボウォ国防相との会談で、海洋警察局の兵器使用を許可した中国海洋警察法について問題を提起し、自由で開かれた海洋秩序を維持·強化することで合意したと日経は伝えた。
日本政府は、過去には防衛装備の輸出を禁止したが、2014年に「防衛装備移転に関する3ウォン則」を作り、事実上、兵器輸出を許可する方向に政策を変更した。
以後、日本と防衛装備の移転などに関して協力する国は急速に増えた。
日本は、フィリピンとはすでに輸出契約を終えた。
アメリカ、イギリス、オーストラリア、インド、フランス、ドイツ、マレーシア、イタリアの8カ国とは防衛装備輸出のための協定を締結した。
ベトナムは事実上合意に至っている。
日本と防衛装備の移転に関して協力することにした国々は、レーダー、救難飛行艇などの技術に高い関心を示す。
日本側は、防衛装備の輸出が自国の防衛産業の成長を促進する契機になるものと見ており、東南アジア地域に対する装備を供給すれば、中国を牽制にも貢献するものと期待している。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=001&aid=0012290285쓰레기 두개가 합친다고 무언가 쓸모있는 것이 되지 않는다.
>>5
韓国と北朝鮮のことかw
三菱重が艦艇事業取得 三井E&Sと最終合意、官公庁船も
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