「韓国はお金だけを重視し、我々を人間とは思わない」

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    • 1ボンド2021/03/29(Mon) 06:26:39ID:c4ODI5Mjc(1/3)NG報告

      「韓国の歴史について私の短い知識で一言申し上げます。 韓国は昔日本の植民地でした。 「日本が韓国人を残酷に抑圧しました。 韓国は日本の支配に脱するために多くの努力をしました。 「私の考えでは、以前に日本が韓国を植民地支配した方式と、現在の韓国が移住労働者に対する方式が大きく変わらないと思います。 こんな話をして、韓国の方々には本当に申し訳ないのですが、どうして日本が韓国としたことについて同じく移住労働者たちにしているのか私には到底理解できません」

      カンボジア20代の女性ミナさんがマイクを握って力を込めて話した。 (略)ミナさんが「植民支配を経験した韓国で、どうして私たちにこれほど接することができるのか」と痛烈に批判したのは、強制労働をさせ、賃金をきちんと支払わず、移住民を人間として平等な存在として考えない韓国社会の現実だ。

      「韓国政府は社長に法を守るよう言いましょうか。”

      2015年、ミナさんは雇用許可制で韓国入りし、京畿道驪州のあるビニールハウス農場で働いた。 「1日8時間労働、休憩3時間、月給126万ウォン(時給5,580ウォン)」と書かれた標準勤労契約書に署名した。

      「契約書には8時間だけ働くことになっていますが、実際には10時間も働いたんです。 「(契約書と実際の労働時間が違って)少しがっかりしました。 一緒に働く友達に聞いてみると、その人たちの契約書にも「8時間」と書かれているがずっと10時間仕事をしてきました。 なぜかは分からないそうです。」

      1日に2時間ずつ追加で働き、1ヵ月に2日休んだ。 甚だしくはミナさんの通帳には約束された126万ウォンではなく、110万ウォンが振り込まれていた。 「社長に聞きました。 なんで110万ウォンくれるんですか? 社長が寮費、米、ガス代、電気代を控除すると話しました。 しかし契約書には何の表示もありませんでした」2017年に宿泊費控除指針が作成される前は事業主が勝手に宿泊費を徴収することができた。

      (以下略。ミナさんは結局泣き寝入りしてカンボジアに帰国)
      https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=001&oid=007&aid=0000006742&rankingType=RANKING

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