>>韓国SBSの新ドラマ「朝鮮駆魔師」の中で中国に関する描写が問題となり、企業が相次いでスポンサーを辞退する事態が起きている。
>*>24日、韓国・朝鮮日報が伝えた。
>>記事によると、マッサージチェアブランドの「COZYMA」とベッドメーカーの「ACE BED」はすでに広告を取り下げており、「LG生活健康」や「好関元(ホグァンウォン)」、「タムナ総合魚市場」も、制作支援を見直す方針だという。
>>「朝鮮駆魔師」は、後に世宗となる忠寧君(チュンニョングン)らが悪霊から民を守るために戦う姿を描いた創作史劇。
>*>22日に放送された初回で、忠寧君が明との国境付近に位置する店で、外国人司祭と通訳者に中国の伝統的な食べ物である「月餅」(丸い形の菓子)や「皮蛋(ピータン)」(鶏やアヒルの卵を発酵させた食品)、餃子などを振る舞う場面が登場し、波紋を呼んだ。インターネット上では「朝鮮駆魔師」のスポンサー企業のリストが拡散され、不買運動を呼び掛ける声も上がったという。
以下ソース
https://www.recordchina.co.jp/b873930-s25-c30-d0191.html
【I】中国に文化を奪われる?韓国で今度は「世宗大王が中国料理で接待」シーンに抗議殺到【GO】
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