格安航空会社(LCC)のチェジュ航空が事故を起こした飛行機を修理せずに再び飛行させていたことが確認された。しかも、三日間に2件も発生していた。幸いなことに人命被害はなかったが、大規模事故につながり兼ねなかったと指摘されている。安全運航管理に問題があったということだ。
14日までの本紙の取材を総合すると、ソウル・金浦発のチェジュ航空7C264便は10日、乗客138人を乗せて昼12時10分ごろに釜山・金海空港36L滑走路に着陸を試みた。しかし、この過程で機体は水平状態を保てず、急に左に傾いた。この航空機は左主翼の端に付いている小型の翼端板「ウイングレット(Winglet)」が破損したが、これは当時、飛行機が傾いて滑走路とぶつかったためと推定されている。
驚いた操縦士は、着陸をやめて高度を上げる着陸復行(Go-around、ゴーアラウンド)手順を行い、金海空港上空を1周した後、滑走路に戻って着陸した。チェジュ航空は「当時、気流が不安定だった」と説明した。航空気象庁によると、事故当時、北北東から14ノット(秒速7.2メートル)の風が吹いていた。しかし、ある航空会社の機長は「風の方向が滑走路の正面に近かったので、特に厳しい気象条件だったと見なすのは難しい」「常識的に見て、起きてはならない事故だ」と語った。
同機が事故直後に再飛行したことも問題になっている。同機は事故から1時間半後の同日午後1時40分、再び金海空港から乗客158人を乗せてソウル・金浦空港に戻った。チェジュ航空は金浦空港に戻った後に初めて翼の損傷の有無を確認したという。この航空機はその後、「AOG(Aircraft On Ground)」と判定され、現在まで飛行ができていない。AOGとは、航空機が機体の異常、整備などを理由に飛行できない場合に下される措置だ。ところが、こうした飛行不可状態の航空機に乗客を乗せて、釜山からソウルまで飛行したのだ。航空機は毎回、離陸前に外部点検をし、問題がない場合にのみ飛行できるが、この手順が正常に行われていなかったのではないか、という見方もある。(以下省略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/62f86c892e4936e7caf215383ea2b7d85d0f32be朝鮮の日常とはいえ、人命軽視も甚だしい
さすがだ朝鮮人って何でこんなに金が好きなん?
どこもかしこも金だらけやんw韓国人の命は軽いから別にいいんじゃね
>>1
毎度毎度だな。
このまま死者が多数出るまで改善されないんだろうなぁ…
死者が出たらセウォル号に続くビジネスの始まりになりそう…
まぁ韓国国内で起きる事故なら韓国国内でやりあってくれ。
とりあえず、日本の空港、港関連で破壊した分の修繕費用払えよ?>>1
>格安航空会社(LCC)のチェジュ航空が事故を起こした飛行機を修理せずに再び飛行させていたことが確認された。しかも、三日間に2件も発生していた。
朝鮮人あるあるwwwナッツでリターンするお国柄なのに事故でも飛ばすのか?
K-着陸 and K-離陸
何も問題無いnida(笑)まぁ国内線だから…
当人らが良いならケンチャナヨ(^^)
セウォル号事故から何も学ばなかったようだ。
韓国の公共バスが暴走運転するのは昔から有名だから安全軽視の国民性なんだろう。「飛行機が傾いて滑走路とぶつかったためと推定されている。」
パイロットが全羅道の黒で火病⁈左翼なら安全ってか
韓国人だけなら構わないよね。
たいした価値ないし。
日本人も含めて、他の国の人は韓国の乗り物は乗っちゃダメだよね。>>13
巧いっすね朝鮮人ってやっぱり何か欠けてるよな。
金海空港着陸中に翼損傷、そのまま158人乗せ再び金浦へ
16
ツイートLINEお気に入り
160