【不埒な金融]コロナで借金400兆増えた...金利が上がる
記事入力2021.03.10。午前7:03
■膜降る」低金利パーティー」
個人向け融資残高の70%「変動金利」
金利1%P上がれば年間であり、6兆↑
昨年5社のうち1ゾンビ企業推定
利息増えれば連鎖倒産の懸念大きくなって
国家債務利子も今年22.7兆見通し
米国債金利の足(發)市中金利上昇が続く中、過去1年間の家計・企業・政府の負債が400兆ウォン近く急増したことが分かった。専門家は、最近の市場金利の上昇が傾向なのか、一時的なのか見守る必要がいるとしても、金利上昇が本格化する場合は、3大経済主体が打撃を受けるだろうと警告している。利子返済負担が増え、家計不良と限界企業の退出、政府の財政執行余力枯渇などが可能性があるというものである。
中略
イヅウォン延世大上京大学長は「これまで政府が財政を放漫に運営することができたのは、低金利のおかげ」とし「金利が上昇し、財政運営の負担になることがある」と批判した。毎年固定的に利息が出て行くみる財政余力も減るという話だ。この学長は「低金利に隠された脆弱層、零細自営業者の問題も水面上に現れるだろう」とし「いつまで財政的に問題を解決することができないから、民間による景気活性化を図る必要がある」と提言した。
家庭の経済も深刻になる。個人向け融資の70%ほどが変動金利である。1月現在、預金銀行の家計貸出中の変動金利の割合は69.7%に達した。2018年12月以降、2年1ヶ月ぶりに最高値だ。預金銀行の家計貸出残高が昨年12月に849兆8,694億ウォン点を勘案すれば、このうち約70%である594兆9,086億ウォンが変動金利ローンである。もし市中金利が1%ポイントだけ上がっても家計の年間利子負担は6兆ウォン(5兆9,491億円)近く増えるという計算が出てくる。もちろんこれは、預金銀行家計負債の数値にカード会社・キャピタルなどの第2金融圏の貸付まで含めると金利上昇に増える家計の利子負担は雪だるまのように膨らむ。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=011&aid=0003881104株や不道徳で稼いでるらしいから大丈夫なんじゃ無いの?
知らんけどw
金利が上がる、不動産価格上昇が止まる、株価が下がる。
どれか1つで連鎖的に終了でIMFだねw
波乱万丈で楽しそうだな韓国🎵次の大統領で終わりそうだね
>>3
不道徳でも合っていると思うw>「これまで政府が財政を放漫に運営することができたのは、低金利のおかげ」
ここ大事。>>3
当たってるw
訂正不要www>>1
そう言えば、造船受注量世界一(ホルホル)
内情、ゾンビ企業が安値で赤字受注、結果政府公的資金(税金)投入。
朝鮮人マンセー、マンセー。>家庭の経済も深刻になる。個人向け融資の70%ほどが変動金利である。
>もちろんこれは、預金銀行家計負債の数値にカード会社・キャピタルなどの第2金融圏の貸付まで含めると金利上昇に増える家計の利子負担は雪だるまのように膨らむ。
ここも大事。>>9
70%が変動金利www>>3
売春や犯罪や賃金未払いは不道徳。
合ってる。今日の日経の一面が、日本EUなど半導体自国生産加速、みたいな記事だった。
この傾向が加速すれば、半導体で生きながらえている韓国の運命は、ここ数年で決まるかもしれない。サムスンの経営が少しでも傾けば…。
どうなるんだろう。
半導体を先進国が自前で作り始めたら…。
どうなるんだろう。日米欧が対中「技術連合」結成を構想
日本政府は、米国のバイデン新政権と足並みをそろえ、経済安全保障戦略の具体化を急ぐ。軍民融合の掛け声の下、国家総動員で軍備増強を急ぐ中国の脅威に対処するため、日米と欧州連合(EU)が先端技術の流出を防ぐ「技術連合」を結成する動きもある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b9665a38f7b3c70511470f96a43bfdb644c753f半導体、EUも脱海外依存 域内増産シェア2割めざす
米中対立で経済安保重視
2021年3月10日 2:00 [有料会員限定]
【ブリュッセル=竹内康雄】半導体などデジタル競争力を左右する基幹産業を巡って、アジアへの依存を見直す動きが先進国で広がってきた。米国が2月下旬、中国に依存しない調達体制づくりを表明したのに続き、欧州連合(EU)も9日、域内生産する次世代半導体の世界シェア「2割」をめざす目標を打ち出した。米中対立を背景に米欧は経済安全保障の面から見直しを急いでおり、日本も対応が問われる。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69830010Q1A310C2MM8000/
当然、日本も自前で作りますよ。
以前はアメリカさんに邪魔されたけど、今度はやれるだろ。>>13
設備と金があればある程度の途上国でも作れるんじゃね?>金利上昇が本格化する場合は、3大経済主体が打撃を受けるだろうと警告している。利子返済負担が増え、家計不良と限界企業の退出、政府の財政執行余力枯渇などが可能性があるというものである。
統一前に韓国崩壊。
南北統一どころか、中華統一。>>19
サムスンは手広く商売やってるけど、半導体が柱だろ?
柱が折れたら、終わりだよ。>>14
サプライズチェーン・分業
WIN・WINとか言うんだよな
自国の産業・雇用を守りつつ……
出来ないと
トランプが吠えたり
プラザ合意・失われた20年になったりする(合ってるよな? 中韓に取られた……)
最・低・限
敵国とか裏切り者(中国・南北朝鮮人)
共産勢力・ロウソクデモ隊・立憲・しばき隊等は
排除していかないと……
【敵国の経済が伸びる=軍事侵略の拡大】どうして今韓国は金利を上げようとしているのか?アメリカのFRBの真似をする気なのだろうか?(笑)莫大な負債を抱える韓国が利子を払えるのか?ウォンが紙屑になってしまうのではないのか?(笑)
機関投資家が、株から債券に移って行ってるって記事を読んだな。
>>22
現在の金利では国債の買い手がないんじゃないの?
まぁ金利マイナスでも国債が買われて自国通貨が値上がりする日本に住む人間にはいまいちピンとこないね。問題ない。
韓国じゃ、普通の事だ。
何、その内、政府が徳政令で、借金帳消ししてくれるさ。w
その政府が破綻したら、ウォン建ての謝金も、消えるしね。ww
そのかわり、ウォンじゃ、何も買えない生活が始まる訳だが。www- 26名無し2021/03/10(Wed) 20:17:15(1/1)
このレスは削除されています
それでも株やビットコインに突っ込む朝鮮人たち。
レミングの死の行進、集団自殺だろこれ。
2021年の限界企業の数が、2019新型コロナ前の2019に比べて23.7%増加したことが分かった。金利引き上げの基調がしばらく続くと見込まれる中、企業の金融費用負担の増加が韓国経済に重く作用する可能性があり、「企業構造調整促進法」と「企業活力向上のための特別法」を常時化する必要があるという指摘が提起された
世界の主要取引所・・・で取引される限界企業を分析した。2021年、企業全体の限界企業の割合は、香港証券取引所の28.9%に続き、2番目の17.1%であることが分かった。また、を2017年と比較した場合、増加傾向も香港証券取引所に続いて2番目だ。報告書は、限界企業の比重が持続的に増加していることを警戒しながら、これが蔓延化する可能性について懸念を表している>>29
金利引き上げ基調がしばらく続くと見込まれる中、企業の金融費用負担の増加が韓国経済に負担として作用することができ、「企業構造調整促進法(気触媒法)」と「企業活力向上のための特別法(技活法)」を常時化する必要があるという指摘が提起された。限界企業は財務構造が不良で営業活動で稼いだ収益で利子も余裕がない不良企業を意味する。
企業規模別にみると、△中堅及び大企業が2019年389社から2021年449社に15.4%、中小企業は1891社から2372社に25.4%増えた。中小企業内の限界企業の増加傾向がよりはっきりと現れると調査された。
産業別では限界企業(2823社)のうち製造業の比重が40.4%(1141社)で最も多かった。製造業の中では、自動車及びトレーラー製造業、その他の機械及び機器製造業、電子部品、コンピュータ、映像、音響及び通信機器製造業内の限界企業の数が多かった。
コロナ以前の2019年比2021年の限界企業の増加率は、航空運送業(H51、300%)、非金属鉱物鉱業、燃料用除外(B07、300%)、飲食店および主店業(I56、200%)、飲料製造業(C11 、200%)、家具製造業(C32、100%)、廃棄物収集運搬、処理及び原料再生業(E38、100%)の順で高いことが分かった。
取引所限界企業比重、香港(28.9%)、韓(17.1%)、米(14.6%)順
報告書は、世界の主要取引所である米国NYSEおよびナスダック(NASDAQ)、日本の東京証券取引所(TSE)、香港証券取引所(HKSE)、中国の上海証券取引所(SHSE)および宣伝証券取引所(SZSE)、韓国の有価証券上場会社(KOSE)およびコスダック(KOSDAQ)で取引される限界企業を分析した。
2021年、企業全体の限界企業の割合は、香港証券取引所の28.9%に続き、2番目の17.1%であることが分かった。また、その比重を2017年と比較した時、増加傾向も香港証券取引所に続いて2番目だ。これに報告書は限界企業の比重が持続的に増加していることを警戒しながら不良の蔓延化を懸念した。韓国上場企業の5社に1社は稼いだカネで利息も払えない「ゾンビ企業」…6年前の2倍に
昨年時点で韓国の上場企業の5社に1社が営業活動で稼いだ資金で借入金の利払いすら賄えない状況が続くいわゆる「ゾンビ企業」であることが判明した。こうした上場企業は過去最近5年間で増え続けてきたが、コロナによる生産コスト増大、高金利に景気低迷まで重なり、6年前の2倍近くに増えた。
全国経済人連合会(全経連)は22日、店頭市場も含む上場企業(2347社)の2022年末時点の財務状況を分析した結果、17.5%(410社)がゾンビ企業だったと発表した。ゾンビ企業の割合は2016年時点の9.3%(218社)に比べ8.2ポイント増えた。ゾンビ企業とは稼いだ資金で借入金の利払いすら賄えない状況が3年以上続く企業で、インタレストカバレッジレシオ(年間の事業利益が金融費用の何倍に相当するかを示す数値)が3年連続で1未満の企業を指す。
昨年のインタレストカバレッジレシオが1未満の「一時的ゾンビ企業」に至っては全体の30.8%に達した。一時的ゾンビ企業の割合は18年まで20%台だったが、コロナの流行が深刻だった20年に34.6%でピークに達し、30%台の状態が続いている。
中小上場企業はコロナ以降、政府の金融支援が終了したことで資金事情が悪化した。市中銀行は20年初め、コロナ流行を受け、政府の方針で中小企業・零細事業者向けの融資の元金返済を繰り延べ、利払いも猶予した。返済期限が繰り延べられた融資の総額は残額約36兆ウォン(約3兆8000億円)に達する。昨年末時点で企業への融資残高は初めて700兆ウォンを突破し、借金は増え続けている。全経連のチュ・グァンホ経済産業本部長は「20年以降のコロナ、急激な金利引き上げ、最近の景気悪化などがゾンビ企業の増加要因とみられる」と説明した。
https://share.smartnews.com/Nxa2oコロナ期の融資返済で行き詰まり…韓国中小企業に連鎖廃業の危機
2023/10/16
最近不況で債務返済負担から経営危機に追い込まれる零細事業者、中小企業が増えている。ここ数年間の低金利基調とコロナという特殊な状況で、各国は零細事業者、中小企業のための支援策を打ち出した。韓国政府と金融機関も低利融資と政策資金を拡充し、返済の繰り延べや猶予などに応じてきた。そのおかげで多くの企業と零細事業者が持ちこたえてきたが、昨年下半期から金利が上昇し、コロナで先送りされていた融資の返済も始まり、負担が雪だるま式に膨らみ、限界に達したのだ。
破産や廃業者数を示す各種指標もやはり今年に入って悪化。破産、廃業が相次ぐ恐れが高まっている。大法院によると、今年1~8月の法人破産受理件数は前年同期を58.6%上回る1034件だ。1日に4社の割合で破産を受理した計算だ。
主に零細事業者が申請する個人再生も前年比で41%急増した。営業利益で利払いも賄えない「限界企業」は昨年時点で3903社に上り、調査対象の15.5%を占めた。中央大経済学科の李正熙(イ・ジョンヒ)教授は「状況がさらに悪化し、経営難の企業と零細事業者が一度に廃業することになれば、金融機関だけでなく産業生態系まで崩壊しかねない」と話した。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/10/16/2023101680041.html
【韓国】昨年5社のうち1ゾンビ企業。利息増えれば連鎖倒産の懸念。
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