OECD「韓国の平均賃金は日本より1割多く、ドイツに迫る」

104

    • 1名無し2021/03/05(Fri) 07:57:54ID:A4NTg5NzA(1/1)NG報告

       OECD(経済協力開発機構)が行った賃金に関する調査は衝撃的だ。2019年における日本人の平均賃金(年収)は3万8617ドルだったが、米国は6万5836ドル、ドイツは5万3638ドルと大きな差を付けられている。

       それだけではない。かつては途上国というイメージの強かった韓国ですら、4万2285ドルとすでに日本を追い抜いている。日本人の賃金は米国の6割程度しかなく、韓国よりも低いというのが偽らざる現実である

      https://bunshun.jp/articles/-/42697

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除