“宇宙港”とはいったいどのような空港なのか。
大分空港では早ければ来年・2022年にも、ロケットで小型衛星を打ち上げる計画が進められているのです。
計画しているのはアメリカの「ヴァージン・オービット」社。イギリスの企業グループ、ヴァージングループの傘下でアメリカ・カリフォルニア州を拠点に小型衛星を打ち上げる事業を手がけています。
皆さんがよく知る垂直に打ち上げるロケットではありません。専用の航空機にロケットを載せて離陸後に空中で発射させる「水平型」という方法で打ち上げます。
1月17日にアメリカで打ち上げの試験が行われ、人工衛星を宇宙の軌道に乗せることに初めて成功しました。
その打ち上げ計画がいま、大分空港で進められています。
1「3000メートル級の長い滑走路」
2「海に接する立地」
3「混まない空港と“おんせん県”」
さまざまな好条件がそろい“宇宙港”として選ばれた大分空港。地元では中小企業や観光業などの間で、宇宙ビジネスに関わろうと機運が高まっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210122/k10012827511000.html>>1
釜山港はまだか?- 3名無し2021/02/15(Mon) 14:53:40(1/1)
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>>1
宇宙旅行の帰り道別府温泉浸かって一杯、いいね。韓国は宇宙開発計画にまたひとつテーマを追加せにゃならんのか
むかし幾度か利用したわ。
ホバークラフトはまだ運行してるんか?スタッフがどれだけ来るのかは分からないが
100人を超えるなら空港周辺の宿泊施設では分散しないと賄えない
片道1時間以上かかっていいなら
大箱のホテルもあるが…
ヴァージングループとして別府の潰れた温泉旅館やホテルを買い取って社宅にでもしてくれれば税金が入る分
地域の貢献にはなるとは思う
>>6
ホバークラフトは10年くらい前に潰れた
だけど2023年くらいに復活させるらしいwこれはうれしいね。
宇宙産業は間違いなく次世代で主流になる産業なんだから。
宇宙観光+温泉観光というシュールな地域になるかも。
宇宙関連の企業も来るから、町興しにもなる。良い事ではないか 内需が旺盛で、利用者が見込める国でなければ声がかからない。
>>1
他の条件はいいけど「おんせん県」って関係あるのか?>>12
>2020年4月、この打ち上げ拠点の“宇宙港”として、大分空港はアジアで初めて選ばれました
いやもう、はじまってるんだよ。来年に実行するんだよ。大分空港のホバークラフト楽しかったなー。
- 15名無し2021/02/15(Mon) 20:36:36(1/1)
>>1良いニュースだね。宇宙旅行に行けるかも
>>15
悔しいのか?>>15
小ネタだよ
まぁ、それでも光栄な事だ
韓国は宇宙事業は散々だから敏感だねぇ>>18
国際宇宙ステーションの起源は韓国nida
(笑)
次の便は“宇宙行き” 大分空港が「宇宙港」に!?
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