１４８９人の学籍簿を隅々まで…日本帝国主義の民族差別の「顕微鏡解剖」

また、捏造が始まった...

http://japan.hani.co.kr/arti/culture/39015.html
1925年に開校した江景商業学校の1489人分の学籍簿をくまなく調べ、「日常での差別」を実証　
「朝鮮族・脱北民・移住労働者に対する差別を乗りこえてこそ、韓国社会は先進化」
［書評］『植民地民族差別の日常事：中等学校入学から就業後まで』　チョン・ヨンテ著/青い歴史
植民地期の日本帝国主義の朝鮮半島支配は、様々な差別を設け、これを武器として進められた。朝鮮半島に住んでいた韓国人が日本人から深刻な差別的支配を受けていたことを知らない人はいないが、その差別の具体的な内容は、曖昧な部分として残っている。

韓国人と日本人を区分し教育することにより民族差別が露骨化した小学校と人文系中等学校よりは、最小限の制度的な試験を経て選抜した一定水準の韓国人と日本人の生徒を同じ教育施設で同じ教育課程により指導し教育した商業学校を研究・分析対象として設定した。


　この理論を是とすると、南朝鮮トップと言われるソウル大学への入試で、不合格者を出す事は、差別になるのだろうなw
　時代が1920年...まだまだ朝鮮人の文盲率が高かった頃だから、日本語で進められる高等授業についていける朝鮮人が、どれだけいたのだろうか？
　日本が人種差別をして、朝鮮人を徹底的に刎ねたって主張だけど、成績優秀で後に日本軍将校を経て、大統領にまでなった朝鮮人：高木正雄のファクトは、どう説明するんだろう？