中国国防省は28日、台湾の独立を目指す動きに対し、「戦争」という非常に強い表現を使ってけん制した。
中国はこのところ、台湾周辺での軍事行動を活発化。中国軍の戦闘機を飛行させるなどしている。
https://www.bbc.com/japanese/55791893
一方で、台湾はアメリカのジョー・バイデン新政権の発足を歓迎し、台米関係の緊密化を目指している。
そうした状況で28日、中国国防省の「戦争」発言が出た。
米政府は同日、声明を出し、台湾の防衛力の充実に支援する姿勢を強調した。
「台湾独立は戦争に」
中国国防省の呉謙報道官は28日の記者会見で、「台湾独立を目指す勢力に、本気で告げる。火遊びをする者はやけどを負う。台湾独立は戦争を意味する」と述べた。
呉氏はまた、最近の中国軍による台湾周辺での軍事行動を正当化。「現在の台湾海峡における安全保障状況に対処し、国家の主権と安全を守るために必要な行動だ」と主張した。
BBCのロビン・ブラント上海特派員は、中国当局の報道官が「戦争」を口にするのはまれで、中国は平和を愛する国だと強調するのが常だと説明する。
しかし台湾問題だけは別で、今回の国防省報道官の発言は、中国が最終的には戦争も辞さない構えだと受け止めるのが妥当だろうと、ブラント記者は解説した。
これに対し、米国防総省のジョン・カービー報道官は同日、「今回の発言は残念なもので、台湾関係法が定めるアメリカの義務を果たそうとする私たちの意図とまったく合致しない」と記者団に述べた。バイデン政権が中台問題で声明を出したのは、これが初めて。
カービー氏はまた、「台湾をめぐる緊張が衝突へと至らなくてはならない理由は、まったく見当たらない」とした。
20日に発足したバイデン政権は、米中関係が悪化する中、人権、貿易、香港、台湾など幅広い問題で中国に圧力をかけ続けるとみられる。
中国と台湾の対立
https://www.bbc.com/japanese/55851355>>29は相も変わらずの朝鮮脳の典型だな、勘違いも甚だしい。。
俺等日本人が台湾を警戒するのは、先住民としての台湾人だけでなく、そこに中国人が居るからだ。
国民党とかにまた政権が変われば、アメリカも売却決めた戦闘機云々、中国に流されるだろ、機密情報も… 日本のも然りだな、ザザ漏れにされる。助けたくても、おいそれとは行動に移せない土地なんだよな、台湾てのは。>>4 ステイツが、負けられない戦争と考えるなら、結果は違ってくるよね。
DSとの抗争で中国に選挙介入迄されたなら、アメリカという国の根幹の部分の独立した国家としてのアメリカ/アメリカ人の尊厳と自主権を脅かした事になるし、戦争行為に他ならないのでは？中国は正面切ってステイツとは戦えないから、局長戦、或いは代替え戦争として第二次、朝鮮戦争勃発、が一番ありそう。局長✖
→局地戦。。まぁいくらなんでも近すぎて今回ばかりは日本も知らぬ存ぜぬでは済まなかろうなぁ
>>52
世界から排除されてる方を心配したら？
はははは。>>1
そもそも台湾が中国だった歴史はない！
それが言えるのは日本とアメリカだけ。
韓国は知らん！>>1
中国はウイグルやチベットで、自国民にすら最低限の「生存権」すら与えず、殺戮の対象としていることを鑑みれば、戦わないにしても戦っても、いずれにせよ殺されることがわかっているのに戦わないのは、単なる自殺行為。朝鮮人なら黙って処刑されるかもしれないが、日本人は違う。中国、お前と朝鮮人は許さない>>55
なら何故世界は見て見ぬふりなのかな？
ジェノサイド無視って酷くない？台湾有事の際は
ウイグル、チベットで独立派に武装蜂起させ
またインドも中国国境に侵攻させ
四正面作戦を中国に強いる
海上封鎖されて日本や欧米に金融制裁されての四正面戦闘はいくら中国でも無理
中国国内、香港の民主化勢力とも協力すれば
中国共産党は打倒されるより民主化で妥協するしかない
中国共産党の一党支配は崩れるだろ
だが民主化して中国が良くなるかは非常に疑問だｗ
中国共産党は酷いが
中国の民主化政権はもっと酷いだろうインドと台湾も仲良くするようだし、反中ブルーチームは相互に団結が強いな。
アメリカ 台湾 インド 日本 オーストラリア
韓国は親中・反米・反日・反台・反黒人とレッドチーム要素しかないね。
中国 韓国 北朝鮮 ロシア>>60
もう一度中国を侵略したい！>>52
(○´∀｀○)いや、台湾に逃げ込み居座った中国国民党軍とその子孫達（悪い子)を中国で引き取ってください。。国民党は嫌がり、先住民族も嫌がるとは思いますが☆>>60
西側世界から排除される民族。
自業自得だね。中国共産党に介入されるのを。
일본 멸망에 배팅
一番悲劇なのは、台湾に元からいたネイティブ台湾人達ですね。中国共産党と国民党軍の争いに巻き込まれた、という点では俺達日本人と同じ。日本には力があった、だけで。台湾、イケメン、美女か上で貼ったリンク。台湾って、微妙な状況。政権変われば敵と化す、中国人が居座ってやがるから☆
ちなみに、当時共産党が何をしたかと説明するなら、中国国民党から政権奪う為に、日本人、民間人を虐殺した。
西洋諸国の医者が検証し、史実で残っておりますが？糞ﾁｮﾝ、糞支那蓄、コラ！！貴様等、先人達の無念を晴らしてやる、現代に生きる、俺達日本人がな！曰く、チュンチョンを滅ぼそうｾﾞ💋
>>67
반만년 패전국의 열등한놈徐々に沖縄は日本から離れつつあるね
.
曰く、チュンチョンを滅ぼそうｾﾞ💋
貴様等やっちゃうｿﾞ馬鹿チュンチョンコラ！！！滅ぼす対象だ、貴様等！！！>>60
めんどくせえ、支那蓄コラ！！！お前等やっちゃうぞコラ！！！俺達日本人が！ウイグルの人々に謝れ、貴様やられたいのか、コラ！！！더러운 중공 짱께
더러운 대만 짱께
흑인ここで台湾を含む極東地域の安全保障問題に、情弱で見識の低い朝鮮人の意見は、論外で無視でかまわないが、アメリカ大統領選で見られたような、情弱で偏ったバイデン批判者は、まず日本との関係を短期的であれ、これからのアメリカの対中政策を、冷静に見極めなければならないのは確か
少なくとも、バイデン政権の大義名分である中共の人権差別批判を、日本の安全保障に最大限に利用すべきだもう、死ねよ、中国大陸野郎∀∀∀∀..∀∀∀∀チュンチョン∀∀∀∀∀最貧国へ還れや？戻してあげる∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀
戦争に成ったらアメリカにある中国の資産は消える？
あのさ？台湾人は先も貼った通り、美男美女だが、…おまエラ、半魚人、何か言いやがりましたカ、コイツ等中国人？朝鮮ヒトモドキ？(｀・ω・´)∀∀∀∀∀∀∀∀やっちゃうｿﾞ貴様等？日本人ナメんじゃねえよ!
>>1
【進撃の巨人 Attack on Titan OP 6】『僕の戦争 Boku no Sensou (My War)』日本語版 (Japanese ver.) | Cover by ShiroNeko
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=DeUoXbfFo3Uまた、やられたい模様、中国共産党∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀
やっちゃうｿﾞこのやろう∀∀∀こちとら、やりたくて、仕方ねんじゃわ、俺達日の丸男児はな、こら！！！
逃げてんじゃねえよ！！！支那蓄、朝鮮ヒトモドキ？怖いか？日本人様の事わ∀∀∀∀∀逃げるなよ、朝鮮ヒトモドキ、支那蓄む∀∀∀∀∀日本人わ怖い模様、この、ぶあかわ∀∀∀∀馬鹿じゃねえの？、コイツ等、∀∀∀
日本人、日の丸男児の事は怖いてか？中国共産党∀∀∀∀∀∀∀骨迄、残さず喰ってやる∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀俺がピラニアだ、コラ！！！５ゃんねる最強の☆(○´∀｀○)喰ってヤル∀∀∀∀あふぉめ∀∀∀
台湾は負けるにしろ、三峡ダム破壊して
何億人か道連れにするオプションが
あるからなぁ>>1
南朝鮮は風見鶏になってる間に在韓米軍は台湾対応のために日本に移動し蛻の殻になり、北朝鮮が雪崩れ込んできて統一だね。
『海外「中国が台湾を侵略したらどの国々vsどの国々になると思う？」』
http://galapagosjapan.blog.fc2.com/blog-entry-4603.html
>海外の反応
「 日本と韓国は間違いなくアメリカの味方をするだろう。北朝鮮は中国側につくが、アメリカ連合に対して即座に敗北するだろう。つまりこんな感じだな。
アメリカ/インド/オーストラリア/日本/韓国/東南アジア
vs
中国/北朝鮮/東南アジアの一部」
>海外の反応
>> 日本はそうだろうが、韓国は中国側につくだろ。文政権はコミーだ。」>>52
日本人は基本的に優しくてお人よしだけど敵には厳しいよ。
対中感情は過去最悪になってると思う。>>1
韓国は最低だな…
日本も台湾と政治的に断交はしたが、民間交流は中国に縛られる事はない。
韓国は違うのか？
韓国人「あんなに親密だった台湾が韓国を憎むようになった本当の理由」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57629455.html
韓国人「1992年、台湾と国交断絶した時の映像」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/38267199.htmlかくへいき、みんながもてば、こわくない
北朝鮮に出来たんだ
台湾だって……- 91
名無し2021/02/01(Mon) 03:34:02(1/2)
このレスは削除されています
- 92
このレスは削除されています
- 93
このレスは削除されています
>>87
台湾は
韓国軍なんていらないって言うし
日台が韓国・朝鮮人を助けることも無い中国共産党の悲願「台湾併合戦争」の発動が今、現実味を増している
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79872
実は、去年9月から今年1月下旬までに、中国の習近平政権と中国軍が台湾との関連において取ってきた一連の行動から見ると、上述の「戦争発言」は単なる恫喝でもなさそうである。「祖国統一」という大義名分による台湾併合戦争の発動はこの5ヵ月間、徐々に現実味を帯びてきているのである。
実際、共産党政権成立後の毛沢東時代において、中国軍が金門島など台湾離島への侵攻を試みてそれが失敗に終わったが、長年に渡っては金門島などへの砲撃は常態化していて、「解放台湾」は中共政権の定番のスローガンでもあった。
やがて1980年代からの鄧小平時代になると、中共政権は「改革開放」路線の実施に伴い「解放台湾」を棚上げにして、台湾との経済交流の促進と台湾からの投資を呼ぶ実利政策に転じた。
その一方、中共政権は台湾との経済的結びつきの強化による事実上の一体化を図りながら、「1国2制度」の香港返還をモデルにして台湾の「平和的統一」の道を探った。無理せず急がず、台湾が熟した柿のように落ちてくるのを待つのが鄧小平時代の台湾併合戦略であった。
問題は、今の習近平政権は一体どうして、「無理せず急がず」という鄧小平時代の「熟柿待つ戦略」から転換して、武力による台湾併合を急ぐことになったのか。
その理由の1つはやはり、去年7月からの香港国家安全維持法の施行により、習政権は香港の1国2制度を自分たちの手で完全に潰してしまったことで、同じ「1国２制度」による台湾の「平和統一」は事実上不可能になってしまったことにあろう。
香港の結末を見届けた台湾の人々はもはや中国を信用することができなくなって民心はますます中国から離れていく。鄧小平時代の「熟柿戦略」はすでに破綻しているのである。
こうしてみると、台湾に対する「平和統一」の道を自ら断ってしまった今、中国の共産党政権とその最高指導者の習近平にとって、「台湾併合戦争」の発動を急ぐ理由はいくらでもある。
今後は、バイデン政権の対応の如何によって状況が大きく変わる可能性もあるとは思うが、中国の習近平政権による台湾併合戦争発動の危険が日々、日本の周辺に迫ってきていることは確実である。The Taiwan Temptation
https://www.foreignaffairs.com/articles/china/2021-06-03/china-taiwan-war-temptation
この10年半、両岸の関係は比較的安定していた。中国は、長年にわたる「平和的統一」という方針のもと、台湾の人々に統一のメリットを理解してもらうために、経済、文化、社会的なつながりを強化してきた。
中国は、台湾の人々に理解させる為に台北を国際的に孤立させようとし、台湾の協力者が台北を捨てて北京に移ることを条件に、経済的な誘導を行った。また、経済的な影響力を高めることで、国際機関における台北の立場を弱め、国、企業、大学、個人など、あらゆる人に「一つの中国」政策への理解を求めたのである。しかし、これらの戦術は、軍事行動には至らないものであった。中国政府は常に武力行使の権利を主張しているが、その選択肢はないように見えた。
しかし、ここ数カ月、中国が平和的なアプローチを見直し、武力統一を検討しているという不穏なシグナルが出ています。中国の習近平国家主席は、台湾問題の解決に意欲的であることを明らかにし、主権問題では著しく攻撃的になり、中国軍に台湾付近での活動を増やすよう指示している。また、中国のナショナリズムを煽り、中国共産党の主流派に台湾の強制占領の議論を浸透させている。
このような北京の考え方の変化を可能にしたのは、習近平が数十年にわたって進めてきた軍事的近代化であり、それは中国が台湾を強制的に帰順させることを目的としている。中国軍は、台湾を武装させてきたが攻撃に対して台湾を守るかどうかの問題を未解決のままにしていた米国が軍事的に介入した場合でも、勝利を収める計画である。
中国の指導者たちは、かつては台湾を軍事的に占領することは幻想だと考えていましたが、今では現実的な可能性だと考えています。>>1 일본은 대륙타통작전을 전개하여라
米、台湾に自衛力強化要請 徴兵１年復活の公算―背景にウクライナ侵攻
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040600666
ロシアによるウクライナ侵攻直後にバイデン米大統領が台湾に派遣した代表団が、１年の徴兵復活をはじめとする自衛力の強化を蔡英文総統に要請していたことが、台湾政府関係者の話で６日までに分かった。力による現状変更の試みを見た中国が台湾への軍事圧力を強めるとの懸念が深まっているためで、国防部（国防省）が復活に向け検討を急いでいる。
米側が自衛力強化を求めた背景には、中ロへの同時対応を求められる中、防衛協力ではパートナーの自助努力が不可欠だという認識もありそうだ。米政府は台湾有事の際に軍事介入するかどうか明確にしない「曖昧戦略」を堅持しており、蔡政権は「防衛の決意と能力」を示す必要に迫られている。
バイデン氏は３月１日、マレン元統合参謀本部議長やフロノイ元国防次官（政策担当）らで構成する超党派代表団を台湾に派遣。代表団は蔡総統と会談し、米台間の結束を確認した。
代表団派遣には、米側として台湾への関与を続けていく姿勢を示す狙いがあったが、関係者は「台湾自身の軍事的な準備状況を確認すること」も目的だったと解説した。代表団は滞在中、邱国正国防部長（国防相）らと非公開で専門的協議を行い、ウクライナ情勢でのロシアの戦術の分析や台湾の防衛作戦の不備などを共有。１年の徴兵復活を含め「台湾がこれから何をすべきか米国側から提案があった」（関係者）という。
蔡氏は米代表団の帰国後の３月１２日、視察先の軍施設でウクライナ危機に触れ、「国防では国際社会の支援だけでなく全国民の団結が大事だ」と自衛力強化の必要性を強調。邱氏は同２３日、徴兵１年の復活を検討していると表明した。
台湾では、対中融和政策を進めた馬英九・前政権が、１８歳以上の男性を対象としてきた１年間の兵役義務を４カ月の軍事訓練のみに短縮する志願兵制への移行を決定した。志願兵が集まらずに遅れていた移行は、蔡政権発足後の２０１８年末に実現した。
中国、台湾独立は「戦争を意味する」 アメリカは台湾支援を約束
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