【ソウル聯合ニュース】韓国農水産食品流通公社(aT)が25日までにまとめた食品産業統計によると、2020年の韓国のコチュジャン(トウガラシみそ)輸出額は5093万ドル(約52億9000万円)で前年比35.2%増加した。aTは韓流ブームを要因に挙げた。
コチュジャンの輸出額は2016年の3133万ドルから17年が3197万ドル、18年が3681万ドル、19年が3767万ドルと年々増加。昨年は一気に5000万ドルを超えた。
昨年の輸出先をみると米国向けが26.5%を占め、中国(17.3%)、日本(10.3%)の順に多い。前年比の伸びはタイ(113.2%増)やフィリピン(55.8%増)など東南アジアで大きかった。
aTは「新型コロナウイルスの感染拡大後、海外でネットフリックスなど動画配信サービスを通じて韓国ドラマに接し、韓国料理に関心を持つ視聴者が増えた。その流れで韓国料理に欠かせないコチュジャンの輸出が増加したようだ」と分析した。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210125000300882?section=newsこのままの勢いだと10年後にはサムスンを抜くのではないか
海外同胞が、コロナで外食出来なくて自炊が増えたからに、決まってますよ。ww
疑うなら、海外で聞いてみればいい。
"Do you know Kochujan?"って。
海外同胞以外は「はぁ〜、何それ?」って言うよ。なんとか韓流に結び付けようとしてる。
コチュジャンの起源は豆板醬です。アシアナ航空の機内食で歯磨きチューブみたいなコチュジャンが付いてたなー。
ホルホルするほどのことか?在日が外出れないからだろ
「韓国の」って付けない方が売れると思うよ?
韓国って、低品質とか、いい加減とか、安全性に不安とかってイメージがあるからね。
ほら、スマホだって、サムソンと入れないで、売ったんでしょ?w
知らなきゃ、中国の調味料って思う人も多いだろうし。wwコチュジャン美味しいじゃん。
世界的な韓流でも売れるのって
コチュジャン程度しかないのか?w- 10名無し2021/01/25(Mon) 15:43:48(1/1)
このレスは削除されています
>>10
コチュ醤だろうからな
元祖は中国だろw大体、kpop動画見て、コチュジャン食いたいって思わないよね。ww
仮にファンだったら、第一にファッションに興味持つよ。
本当に韓流って流行っているのか?
どうも、韓国自体、流行りって分かってない気がする。国籍離脱者が増えたからだろ
これも中国起源でしょ?
韓国が盗んで起源主張するいつもの奴か w家焼肉・豚キムチ・キムチチャーハンでコチュジャンを使うけど
日本産のコチュジャンしか使わんからどうでもいいなコチュジャンって韓国風豆板醤のことでしょ?
日本の海苔巻をキムパブと言うのと同じだよね。どこ産だろうがコチュジャンなんて買わないし食べない。
実際食べた事がないし、試してみる気もない。
どんな味かも知らない。自分には知る必要も無い。豆板醤はよく使うからどんなものか知識もあるけど、
コチュジャンってどうやって使うのが普通なんだ?
韓国料理見ていると、大抵小皿に赤いペイスト出てくるけど、
あれがコチュジャンで、入れ物から出したまんまを、
直接食材につけて食べる、それでいいのか?あれ、韓流は中国に盗まれたんだろう。
そのうちきっとサムスンも盗まれるだろう。豆板醬の方が美味しいよね
>>1
防弾ナントカと同じくらいにドーデモイー話し(´・ω・`)>>1
マジで聞きたいんだが、ハングルで書いた食材を買いたいと思う奴、本当に居るのか
嫁に言わせばハングルで書かれた食材は気持ち悪くて絶対に無理だと言ってるがww在外朝鮮人が750万人。日本人にとっての味噌のようなものだとすると、年間消費は約1000円/人。
すると在外朝鮮人による消費需要は、75億円。輸出額が53億円なら、まだ足りてないんじゃないか。食生活が現地化して消費が減っている家も多いだろうけど、朝鮮系以外による消費量は無視できるレベル。
在外日本人は140万人。味噌の消費需要は、14億円。味噌の輸出額は 38億円。こちらは十分足りている。
それにしても、日本人は外国に在住と言ってもビジネス駐在が多いから実質1%もいないのに比べて、朝鮮系の人は15%近くも外国へ移住してるなんて、余程韓国が住み辛いのだろうな。コチュジャン輸出が4年間で63%増加 韓流ブーム影響=韓国
【ソウル聯合ニュース】K―POP、ドラマなど韓流ブームを追い風に韓国のコチュジャン(トウガラシみそ)とテンジャン(韓国みそ)の輸出が2016~20年の4年間で急増したことが分かった。
韓国農水産食品流通公社と農林畜産食品部の報告書によると、20年のコチュジャンの輸出額は5093万2000ドル(約58億円)で前年比35.2%増加した。16年に比べ62.6%増加した。
20年のコチュジャンの輸出額に占める国別の割合は、米国向けが26.4%で最も高く、中国向けが17.3%、日本向けが10.3%、フィリピン向けが6.0%、カナダ向けが4.3%など。
報告書は、韓流ブームを追い風に韓国料理の人気が高まったとしながらも「コチュジャンに対する認識はほかのK―フード(韓国の食べ物)とは異なる」との見方を示した。海外の消費者はビビンバ、キムチ、高麗人参などはヘルシーで機能的にも有用な食べ物とみているが、コチュジャンはBTS(防弾少年団)などK―POPスターが好み、オンライン動画配信サービス(OTT)に登場する「ヒップな食文化コンテンツ」としてみていると説明した。輸出先として最も割合が高い米国ではコチュジャンが辛さと甘さが調和した味付けだれとして認識され、タバスコやスリラチャソースなどのソース類とは差別化されているという。
韓国の昨年コチュジャン輸出額が35%増 背景に韓流
24
ツイートLINEお気に入り
230