1935年に建設され2017年まで82年間強制労働で日帝による韓国収奪の象徴が商業施設に

光州（クァンジュ）の代表的な近代産業遺産である旧林洞（イムドン）紡織工場の場所を公共的に活用する方案を探すために市民が乗り出した。

光州15個の市民団体と専門家・市民など9人で構成された「全南（チョンナム）・日新紡織敷地公共性確保のための市民対策委員会」(以下市民対策委)が20日、光州ワイエムシーエー(YMCA)で出帆式を開いて活動を始めた。これらは光州市などを相手に北区林洞にある全南紡織、日新紡織の跡地を保存して活用するための方案準備を要求する方針だ。

1935年、日本鐘紡紡績(鐘淵紡績=通称カネボウ)がたてた林洞紡織工場は解放後、政府が管理して1951年、全南紡織株式会社として民営化し、1961年、日新紡織が分割した。現在の全南紡織は2017年、工場を光州平洞産業団地に移転して建物だけが残っており、日新紡織も同団地に移転推進中だ。

二つの紡織業体は2019年8月、林洞工場の場所(29万1800余平方メートル)を工業用地から商業や住居用紙に変更し、ホテル、商店街、住宅商店複合施設、また、公園などを作るという開発計画案検討申請書を光州市に提出して保存論議が始まった。

二つの業者は昨年4月、最終開発計画提出後、同年7月、不動産開発業者と工場の場所を6850億ウォンで売却するという契約を結んだ。譲渡予定日は今年6月30日だ。

http://www.hani.co.kr/arti/area/honam/979650.html#csidx4d1ee702e6240f3a6eb5c312691f4b7

韓国人を雇うと後で強制労働させられたと泣き叫ぶから誰も雇わない。

朝鮮からの引き揚げ時、当時日本人が持っていたありとあらゆる資産は朝鮮人に奪われた。
個人の持ち家はもちろん、工場、商業施設、学校等々。
どう考えても、収奪されたのは日本人のほうなんだけど、韓国人の脳内では被害者はいつも朝鮮人なんだよな。
これじゃ、レイプされて殺されて奪われた日本人は浮かばれないね。

日本１０年
韓国７２年

建築後８０年もすれば立派な文化財ですがね。
富岡製糸場なんかたったの１５０年で世界遺産になっている。
日本の地方の古い役場や古い小学校は利用目的を変えて今でも使われてるし、
朝鮮人もようやく文化財の意味がわかり始めたのでしょう。

>>1
日新紡織紡績だったのは、１９３５年から１９４５年までの１０年間
１９４５年から、７５年間韓国政府、韓国企業の資産だ。

＜市民対策委は発足式で、「全南紡織、一新紡織は日本収奪痛みの象徴であり、産業化時代の女性労働者の哀歓がそのまま残っている光州の最後の歴史文化産業資産である。歴史と自然を尊重し、人間の価値を都市・建築に反映するという光州市は臨潼紡織工場からの公共性を最優先基準にすべきである」と述べた。＞

収奪したのは、韓国。女性労働者の哀歓も韓国企業の待遇に対してだね。
カネボウ勤務だった人達は、日本企業と韓国企業の待遇の差に哀歓してそう。

洗脳がはかどるね。

韓国人は、韓国政府に70年間、強制労働させられている
さらに徴兵制度で、韓国人を人身売買している
韓国にある、ありとあらゆる工場や基地は、破壊するべきだ

日帝残滓の工場なのになんで戦後も使ってたんだろうね。
さっさと壊せばよかったのに。

全裸道はネトウヨ(^^)