近い将来における日本の生命線は排他的経済水域(Exclusive Economic Zone; EEZ)である。
これは、数十年後に海底資源採掘が本格化すると見込まれることによる。
現在、深海探索技術が最も進んでいるのは、アメリカ、日本、オーストラリア、フランス。
日本の近海(日本のEEZ)は、世界で最も海底エネルギー資源が豊富にある地域である。加えて種々の鉱物資源もある。これが大きい。
したがって、EEZの枠組みに大きな変更がないことが、この権利を保有し続ける前提条件となる。
この枠組みを変えられてしまうと、現在の中東の産油国における採掘権が外国に取られてしまうことと等しい。ところが、この枠組みは、そう簡単に変わることはない。なぜか。
世界的に大きな影響を持つ国々のEEZ面積が軒並み広大であるからだ。
EEZ面積の国別ランキングは以下の通り。
1)フランス、2)アメリカ、3)オーストラリア、4)ロシア、5)イギリス、6)インドネシア、7)カナダ
8)日本、9)ニュージーランド、10)ブラジル、11)キリバス、12)メキシコ…………………54)韓国
日本のEEZ面積は、448万km2。 韓国は、47.5万km2。
日本は広大なEEZを有するだけでなく、海底資源採掘技術も有する4大国の一つとなるだろう。>>3
長々と書いてるが、要するに『悔しいニダ羨ましいニダ』でok?(´・ω・`)韓国は北朝鮮と統一すれば莫大な希少資源が手に入るんだから羨ましいよ。
日本の海底資源は、少なく見積もって、数千兆円以上有るからな、しかも濃縮しながらプレートの移動で、日本に集まって来ている、EEZも海底火山で島が出来ると、とんでもない面積が増える。
>>2
海底資源はコストと言うよりも環境破壊に繋がりかねないからね🤗
環境を守りながらコストを押さえたエコ開発が画一されて、日本は資源国の仲間入り😤
日本の将来は海底資源エネルギーやレアアース、レアメタルで明るい未来が切り開ける🤣🤣🤣
日本の海域にはかなりの資源が眠ってるからね👍✨>>6
外国からエネルギー資源が買える状況では、採掘量を拡大して巨額の利益を得ることがいいことだとは思わない。
理由は、他の人も書いている通り、環境破壊の可能性があることと、将来においても採算性がそれほど高くなるとは思えないから。利益率が低いまま巨額の利益を得ようとすれば、大量の採掘が必要になり、それが環境破壊に繋がる。
また、資源採掘で巨額の収益が得られるようになると、国民の労働意欲が低下し、技術開発力の低下を招く。アラブ産油国では国際競争力のある製造業が育っていないのが現状だ。
現在の日本の最大の資産は国民の資質と文化であり、これが損なわれれば、回復するのは茨の道となる。
それでも、日本経済を回すための安全弁として利用できる、というのが大きなメリット。これが国防上重要だ。理不尽な貿易条件を飲まされることを防ぐことにもつながる。
将来は、今よりも更に高齢者人口割合が増えると共に、人口そのものが減少している。
しかしながら、外国人労働者に労働力を頼れば、将来的には現在の日本の社会システムを維持できない。
つまり、減少した労働力の分を補う程度の利益を、豊富な資本投下により、資源採掘により埋め合わせるのがベストだと考える。これが出来るか出来ないかで将来の日本社会の民族構成は大きく左右される。
欧州のようにイスラム系及びアフリカ系移民が既に増えてしまった国では、国内人口における移民割合増加が確実に進行する。このモーメントを逆に戻そうとすれば、大きな衝突が避けられず、最悪の場合、クーデターまで有り得る。継続する社会を維持するためには、異文化移民を最小限に抑える必要がある、というのが私の考えだ。
外国人労働力を導入する場合でも、できれば文化的に近い民族が望ましい。日本の場合には、仏教文化がそれに相当するだろう。国で言えば、タイ、ミャンマーなど。
海底資源採掘技術と採掘権確保は、安定した社会を維持するための重要な弁となるのではないか。まあC国のレアアースへの依存度を下げられるのは良い事だな。
見せ札として持ってるだけでも効果は大きい。독도야!
우리가 너를 지켜줄게!>>11
竹島にはなんの資源もありません😂
日本の竹島を守ってくれてありがとうございます🥱🥱🥱>>2
現状では採算は取れない
しかし資源が枯渇すれば価値が採掘コストを逆転する
今はその時の為に準備を重ねること(´・ω・`)
日本の生命線は排他的経済水域
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