【中央日報】韓国、感染急増している時にK防疫の広報のために東南アジアで8億ウォン使う(抜粋)
>海外文化広報院が海外にK防疫を広報するために8億ウォン(約7500万円)を使っていたことが分かった。(中略)10月から12月まで東南アジアおよび欧州国家のテレビ放送および屋外広告を活用してK防疫を広報していることが明らかになった。
>ある大学病院関係者は「政府がワクチン購入に総力を挙げなければならない期間にK防疫を広報することだけに注力していたことを示すもの」と批判した。
>「現在、全国が病室と医療スタッフ不足で非常事態に陥っていて、病室を確保できず死亡する残念な事故が起きている状況が毎日報告されているが、海外ではK防疫の成功を分かち合いたいという広告が流されているとはあきれる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3549a9c372e0e9694fd52a0877aa0d93cbe828f7
感染急増中に「K防疫」の海外広報で8億ウォン使う
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