日本次期戦闘機開発 三菱重工主体でロッキードマーチンサポート決定

120

    • 1名無し2020/12/11(Fri) 18:33:42ID:A2ODU3MDE(1/1)NG報告

      米軍及び自衛隊のF22,F35との共同運用前提で開発。
      データリンクの組み込み及びステルス技術などをロッキードマーチンがサポート。
      機体、エンジン、電子機器はすべて国産。

      https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE111M90R11C20A2000000

      政府が2035年の配備をめざす次期戦闘機の開発体制の大枠が固まった。三菱重工業を開発主体として、米防衛大手でF35などの開発実績をもつロッキード・マーチンが技術支援する。日米企業が協力して開発し、自衛隊と米軍が一体運用する最新鋭機となる。中国の軍事的台頭など緊迫する東アジア情勢をにらみ、日米同盟の連携を深める。

      防衛省が近く公表する。今月下旬に閣議決定する2021年度予算案に構想設計費を盛り込み、同社の支援を受けて性能や開発費を詰める。

      次期戦闘機は日米が共同開発した航空自衛隊のF2戦闘機の後継にあたる。防衛省は約90機を生産する計画で、配備までの総事業規模は5兆円を超すとの見方がある。

      詳細は元記事で

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除