導入から40年が経過した韓国陸・海軍の基礎飛行訓練用ヘリコプターを入れ替えるための後続機導入事業(TH-X)が再開される。
各軍の要請で防衛事業庁は2015年から国外購買で事業を推進したが、過去2回の入札では価格問題などで導入に失敗した。
このため防衛事業庁は第3次入札を控え、総事業費を約2022億ウォンに現実化してほしいと政府に要請した。従来の事業費ではシミュレーターと修理・付属品などを除けば1機あたり35億ウォン水準で購入しなければならず、第1、2次入札当時に企業が提示した導入価格は1機あたり40億ウォン台だったからだ。
しかし企画財政部は従来と同じく予算1742億ウォンを配分した。これをめぐり軍内外では「予算が足かせになってまた導入できなければ、事業方式自体を原点から見直す可能性がある。この場合、先行研究からまた始めることになり、後続機の導入時期が大幅に遅れる」という声が出ている。
ある軍関係者は「当初の2019年までに導入するという計画が5年も遅れているが、これ以上遅らせることはできない」とし「いつ事故が発生してもおかしくないほど現場の状況は深刻だ」と吐露した。実際、昨年4月に海軍では飛行中の訓練機が尾翼の故障で非常着陸するなど機体の老朽化による事故事例が少なくない。
特に海軍は修理・付属品確保にも苦労している。このために海軍は昨年末、訓練機をアルエット(ALT)3からUH-1Hに入れ替えた。UH-1Hの場合、陸軍が今年すべて退役させた機種だが、修理・付属品確保が容易と判断したのだ。軍情報筋は「付属品も回して使えるという理由で訓練機を入れ替えた」とし「それでも足りない付属品が多く、陸軍から4機を追加で導入する計画」と伝えた。
あまりにも老朽した機種で、計器盤・電子装備などがアナログであるため、パイロットの養成に適していないという指摘もある。匿名を求めた軍関係者は「陸軍の500MD訓練機ではデジタル時代に合った戦術飛行感覚に慣れるには限界が多い」とし「UH-1Hは淘汰された状況であり(小型機の500MDでは)訓練の空白を埋めるのが難しく、大きな負担になっている」と説明した。
https://japanese.joins.com/JArticle/273094お笑い韓国軍に最新兵器を与えても
使いこなせないのは過去歴々の事例から明白
「宝の持ち腐れ」・「猫に小判」・「豚に真珠」・「馬の耳に念仏」
韓国人にこのことわざを贈ろう
次いでに「徒花に実はならぬ」「安物買いの銭失い」という言葉も贈っておこうヘリコプターなどという小物兵器なんかどうでも良いだろう。
世界最優秀民族たる朝鮮人は、空母と原潜にオールインすべきだよw韓国産は高くつく..
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フィリピン「米ブラックホークを購入」…韓国型ヘリ輸出は白紙に?
https://s.japanese.joins.com/JArticle/248129
しかし癒着してる企業から買わないと、懐が肥えない...
韓国、コスト面で割に合わなくてもブラックホーク・ヘリを退役させ国産スリオン配備を計画―中国メディア
https://www.recordchina.co.jp/b841911-s0-c10-d0054.html
SA316なんて....('62)の「妖星ゴラス」でしか見た事ないわw使うことあるの?
どっちみち稼働率は低いんでしょ老朽化が深刻…事故の心配
老朽化していないヘリでも事故ってるじゃない。
ヒビの入った最新の韓国型ヘリのガラスを、粘着テープ貼って直してたよね。韓国軍の稼働率はどの兵器でも低いだろ。まともに運用できてないしメンテナンスが出来ないから減る一方
韓国なぞどうでもいいが、陸自のヘリコプターを更新して欲しい…
https://trafficnews.jp/post/80553
>陸自戦闘ヘリAH-1S、更新が捗らない理由 老朽化は深刻 お金の問題だけではない事情
>2018.06.08 関 賢太郎(航空軍事評論家)
https://mainichi.jp/articles/20200328/ddl/k13/010/013000c
>陸自立川駐屯地の観測ヘリ、最後の飛行 老朽化、霞ケ浦へ /東京
>毎日新聞 2020年3月28日 地方版韓国へのストーカーを繰り返す一部の日本人達
物を大切にすることは素晴らしいことだよ!
そして大切に扱うことの大切さも身をもって学べばいいと思うよ!(笑)最新鋭の国産のがヤバいだろKOREAN。スリオンだっけ?
>>13
まだ試作のXUH-2が納入されただけ
川崎とエアバスの見たかったな。タケコプターで我慢しとヶ、KOREAN。
ワクチンすら買えない国は大変ですね
>>22
「スティンガー」に代表される歩兵携行SAMが正規軍よりも貧乏なテロリストや反政府ゲリラにまで行き渡っている現在、攻撃ヘリコプターが相性が良い相手はむしろ、戦車や装甲車、(対空用を除く)自走砲などのAFVだろう。
これらの車両の多くは対空用のレーダーを有しておらず、乗員の車外状況への視覚や聴覚も制限され、専用の対空火力も持たないものが多いため、航空機としては低高度・低速のヘリコプターに対しても、対空索敵と対空火力の支援を組み合わせて運用しなければ、丸裸の的同然になってしまい、極めて不利だ。
無論、対空火力がなければ、攻撃ヘリコプターが歩兵に対して有利には違いないが、この場合の歩兵に与える損害は攻撃ヘリコプターの火力の大小よりも歩兵が防御に利用できる地形の影響をより大きく考慮しなければならない。
まあ、どのみち、韓国人が整備したヘリコプターなら、新旧関係なく勝手に戦力を喪失する機体が大半だろうから、あまり関係ないが。携帯型誘導ミサイルで撃ち落とされる戦闘ヘリは時代遅れ
なので日本も調達をやめた
戦車も歩兵と一緒に行動するのが普通だしな低く飛んでれば落ちてもケンチャナヨ。
ローターがぶっ飛んだ時は、さすがに驚いたnida。
でも、ケンチャナヨ。韓国産小型武装ヘリに「暫定戦闘用適合」判定…「高難易度武装技術を確保」
韓国航空宇宙産業(KAI)が小型武装ヘリコプター(LAH)体系開発事業に着手してから5年6カ月後の11日、防衛事業庁から「暫定戦闘用適合」判定を取得した、と明らかにした。
小型武装ヘリコプターは、主要任務のタンク撃滅のほか、空中強襲部隊の援護、偵察などさまざまな任務を遂行できるよう、国産空対地ミサイル(AGM)「天剣」、20ミリ機関銃、70ミリロケット弾を搭載したヘリコプター。
「暫定戦闘用適合」判定とは、航空機のように開発から生産まで長い時間がかかる場合、軍戦力化日程などを考慮して研究開発終了前に最初の量産に着手するための中間意思決定手続きをいう。その後、後続試験評価を実施して「戦闘用適合」可否を最終判定する。
KAIは小型武装ヘリコプター試製機3機を活用して最大巡航速度、航続時間、垂直上昇率、ホバリング(空中での停止)能力、強風下の運用能力などを約850時間、3600の条件で飛行試験を遂行した。後続施行評価まで完了すれば2022年末に開発を完了する。
KAI関係者は「中型級機動ヘリコプターのスリオンに続くLAHの開発は、高難易度の武装統合技術を確保する契機になった」とし「軍の戦力強化に寄与するために徹底的な後続試験評価で最後まで最善を尽くす」と述べた。
https://japanese.joins.com/JArticle/273286>>25
確かにケースバイケースだ。
アフガニスタンの山岳地帯では、戦闘ヘリコプターは高度性能不足であり、既に山地に浸透して作戦行動中の軽快な山岳猟兵を支援するには鈍重過ぎて有効ではなかった上、高所の優位が得られないために敵からの攻撃に脆弱だったという戦訓がある。
広大な戦場と機動歩兵は漠然としすぎていて該当する状況がわからないが、戦闘ヘリコプターと機動歩兵の組み合わせが有効な状況もあり得るだろう。日本人の老朽化が深刻…日本の未来の心配
>>30
子孫を残さないとね>>1
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ygseL2qmUkQ
500MD를 대체할 LAH가 전투용 적합 판정을 획득
214대 도입계획
韓国軍ヘリの老朽化が深刻…事故の心配
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