[ニュース分析]韓国の高濃度PM2.5、本当に“メイド・イン・チャイナ”なのか

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    • 1独り言2020/11/17(Tue) 12:48:42ID:M4NTE1NDM(1/1)NG報告

      朝鮮日報の16日付の1面「中国発PM2.5、再び始まった 
      国立環境科学院「中国からの流入前から韓国内での濃度高い」 
      「世界の工場」中国の影響は大きいが、主な原因は「ケースバイケース」 
      言論学者「中国のせいにばかりすれば、国内の石炭発電などに免罪符」

       韓国の冬は寒く、粒子状物質(PM2.5、PM10など)が多い。「三寒四ミ」(3日は寒く、4日は粒子状物質(ミセモンジ)が多い)とも呼ばれる。「三寒四温」(3日は寒く、4日は暖かい)という伝統的な表現を言いかえるほどPM2.5は韓国の冬の著しい特徴となった。西から東に風が吹く偏西風帯に位置するため、西にある「世界の工場」の中国の影響を受けざるを得ない。昨年冬、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が拡散して中国の工場稼動が中断されると、韓国の大気がはっきりときれいになった喜びを誰もが覚えている。

       では、朝鮮半島の冬のPM2.5の原因はどこにあるのだろうか。北東アジアのPM2.5、PM10を研究する専門家と政府は「ケースバイケース」だと指摘する。状況によって、韓国国内主導型や、中国など国外流入型に区分できる。通常、国内の状況と国外からの流入の程度、気象状況が複合的に作動する。そのため、むやみに中国のせいにしたり、国内のPM2.5の発生要因を減らしたりして解決できる問題ではない。韓中日3カ国の自発的努力と共同研究、共同対策が必要だというのが専門家の分析だ。

      (1)13~14日のPM2.5は中国発ではなく国内主導型だった
      今回のPM2.5の高まりも中国発だろうか。まず、国立環境科学院と環境部は、今月13日から現れている韓国の高濃度のPM2.5は、中国からよりは韓国内主導型だと分析している。
      (2)もちろん中国など国外からの流入型PM2.5の発生もある
      中国など国外流入型OM2.5が朝鮮半島に支配的な影響を及ぼす時もある。環境部は昨年1月11日から15日にかけて、高濃度のPM2.5が発生した際、中国などの国外要因が69~82%、国内要因が18~31%だったと分析した。
      (3) 韓中日3カ国の協力だけが生き残る道
       結局、互いにつながっている問題だからみんなで努力するしかないというのが結論だ。韓日中の政府は、共同のPM2.5への対応・研究努力を続けるという立場を何度も明らかにしている。

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