イ·ヨンス「軍人が部屋に連れて行った時『ママ』と叫んだ声がまだ生々しい」

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    • 1名無し2020/11/12(Thu) 20:21:13ID:UyMjU1MjA(1/1)NG報告

      イ・ヨンスさんが日本軍慰安婦被害者と遺族が日本を相手に起こした損害賠償訴訟で直接1944年、自分が慰安婦として経験したことを供述した。

      「私が30年間も慰安婦と呼ばれてきたが、日本がいまだに嘘ばかりついて、我が国もまた、解決しなければならないが、しないで、して今では韓国法に訴えるため、今日来た」と吐露した。

      続いて「これまで数回、国対国で解決してくれると信じていた」とし「切迫した心情だ。 とても胸が痛い」と述べた。

      李さんは、台湾の慰安所で経験したことを具体的に覚えている。 彼は当時、ある姉が「君は若すぎる。 私がかばう」と言って屋根裏に隠してあげたが、兵士たちがナイフで刺しながら自分を連れていったという。

      そして、「ドアが毛布で覆われた部屋に髪の毛をつかんで引っ張り、足で強く自分を蹴った」と言った。 イさんが助けを求めたにもかかわらず、「朝鮮人を殺ろす」と言って手を何度も縛ったという。

      イさんは「申し訳ないと祈ったのに、手をもう一度回してみると、『ママ』と呼んだ覚えがある」とし「その音が(まだ)頭からするのに気を使うと、もっと思い出すししびれる。 鎮静剤を飲んで生きている」と話した。

      彼はある日、ある少年が来て「戦争が終わった。 収容所に行かなければならない」と言ったので、収容所に移動し、しばらくしてから船に乗って釜山に来たという。 イさんは、当時を1946年5月頃と記憶している。

      イさんは「日本がなぜそうしたのかまだ知りたいですが、私ははっきりと話すが、朝鮮の女の子だった」とし「そんな子が大韓民国の年寄りとしてこうして来て、裁判所に来て国対国で解決すると信じていつもしてくれるか待っていたが、そうではなかった」と涙声で話した。

      news1 2020.11.11
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