1935年度は人口の17%(新生児から幼児が対象)に強制予防注射の蛮行を行った。
動かぬ証拠はこれ
朝鮮総督府統計年報 P.382. 昭和10年
国立国会図書館デジタルコレクションhttp://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452377
天然痘の接種
当時は恐ろしい病気で、全国的に予防接種が行われていた。
昭和10年度(1935年)の全人口は2125万人なので1935年度は人口の17%の人が
予防接種の対象者だった。(新生児から幼児が対象)
総数 公接種 私接種
総数 3,654,260 3,646,478 7,782
善感 2,347,941 2,342,669 5,272
不善感 1,025,861 1,023,739 2,122
検診未了 280,458 280,070 388
*善感:免疫抗体を持つもの、不善感:免疫をもたないもの
日帝が、朝鮮人の幼児を虐待している証拠が見つかった。
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