【パリ共同】フランスとサウジアラビアの映像制作会社2社は12日、元日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の変転を描くドキュメンタリー作品と連続番組を被告夫妻の協力を得て合作すると発表した。フランスのメディアが伝えた。
制作するのはフランスの独立系アレフワンとサウジのテレビ局MBCの系列会社。「自動車業界で最も有力な経営者の一人だったゴーン氏がレバノンへ逃亡し、日本一のお尋ね者となった経緯を描く」としている。
ドキュメンタリーは9月からレバノンの首都ベイルートで撮影が始まっており、年末までフランス、日本、米国で撮影。ゴーン被告らのインタビューが盛り込まれる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce9788176d6d6c771255b701b038153a92a5f921カルロス・ゴーン、そこまで落ちぶれたか。
貧乏人に成る一歩手前だなぁ。レバノンでそのまま生涯を終えるんだろうな。
復活は絶対に出来ない。日産はこの映画のギャラを取り上げてやれw
フランスとサウジのテレビ局スタッフなら
金を握らせて公安の人間3人程潜り込ませて逮捕出来んやろか…>>4
国際手配されているからレバノン周辺を出たら逮捕されるよ、ルノーの金も横領したのがバレているからThe End だね、중세 japan
>>8
ひがむなよ、近代が無かった朝鮮人。>>1
最後のシーンは、レバノン爆発で締めくくるのかw
YouTubehttps://youtu.be/-xOwQqn9dawフランスの黄色いベストの方々の不評を買いそうだな
日産より売れてないルノーと利益は半分半分は不公平すぎた
[東京/ロンドン 6日 ロイター] - 日産自動車と仏自動車大手ルノーは6日、資本関係を見直し、出資比率を15%ずつに揃えることで合意した。
ルノーが支配的だった日仏連合は約四半世紀を経て対等になる。ルノーが設立する電気自動車(EV)の新会社には、日産が最大15%出資することなども決めた。
両社は6日までにそれぞれ取締役会を開き、資本を含む提携関係の見直し計画を承認した。ルノーによる日産への出資比率を約43%から15%に引き下げ、日産のルノーへの出資は15%のまま維持する。3月末までに最終契約を締結する予定。
ゴーン被告の変転、映像に 本人協力で仏サウジ合作
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