>>1
カルメ焼き
日本では名前がポルトガル由来で有ることから、戦国時代に鉄砲と共にポルトガルから伝わった菓子である。
ダルゴナには別の名前が付いているのでルーツは別である可能性は多分に有る。>>16
別名「カルルス煎餅」
新潟県 加茂市にある製菓店「うのもりや」は
江戸時代に創業し、明治41年(1872年)の全国特産品博覧会にカルルス煎餅を出てたらしい>>14
気泡を抜くと言うか
気泡を逃がすに近いのかも
現在の日本のカルメ焼きは卵白で気泡を逃さない構造だから膨らむ>>21
カルメ焼きは、日本でも よく食べられていました。
型抜き菓子と同じように、屋台で売られていた事が多かったようです。
この2つが合わさって 韓国のお菓子になったのかな?>>21
カルメ焼きであれば、16世紀頃にポルトガル人が伝えたという説があります。
語源もポルトガル語のcarameloと言われています。>>1
鹿の餌か?>>21
日本でも江戸時代から存在する一般的な菓子です。
ダルゴナの道具も日本で使われた物と同じに見えます。
最後に押しつぶして型で模様を付けるところが違います。
推定になりますが、道具と材料が伝わり、作り方が伝わらなかったのでしょう。戦後の文化封鎖が影響していると思います。>>21
米軍由来では無さそうな気がするが…
米国のは、もっと膨らましてサクサクさせるのが主流で
Honeycomb toffeeとかsponge candyと呼ばれる物
屋台で売る物では無い
併合時代に的屋(祭りや縁日、露天、屋台)が行ってたのを輸入した説が…ちょっと調べてみた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Honeycomb_toffee#South_Korea
> It was a popular street snack in the 1970s and 1980s, and is still eaten as a retro food.
https://news.joins.com/article/17585374
> 1980年代の学生時代を過ごした多くの人々に抜くには「思い出の屋台の食べ物」の代表と言っても過言ではないのです。
タルゴナは意外と古くない?
日本の露店のカルメ焼きはあまり詳しく調べてないが、源流は日本かもしれないね。>>9
在日ライフを楽しんでますか?>>9
本国に帰らないのですか?>>31
馬鹿を晒す事は煽りじゃないんだぜ・・・・
ツッコミどころに過剰にツッコミ入れて怒らせるなら煽りだが。
裸の王様が居たとして、服が見えない馬鹿と裸の馬鹿、本当の馬鹿はどっちだ?あいつはどう見ても存在しない服が見えてないと笑ってる側だ。>>29
日本で「満州引き揚げ(終戦で母国に帰る者)」が居た様に
韓国でも恐らく引き上げの人が居て、その時に輸入された可能性が…
元手が要らず露天で1人で出来るのは便利だからねえ
関係無いけど、焼きギョーザは旧満州の大連から中国人の妻を伴って引き揚げてきた人が流行らせたらしい管理人厳選スレ(笑)
不良食品なのか?
どんな味なんだろう
>>1
東京駅人気のキャラメルサンド スイーツ>>8
お前はこんなことしていないで仕事を探せ。久々にカルメ焼きを食べたくなった。
糖と卵白しか入ってないものに金を出すのも馬鹿らしいが、綺麗に焼くのも難しいで、買うかどうか微妙に悩むお菓子の筆頭格。
だがもはや作る的屋が殆どいないんだよね....考えてみりゃ、韓国の方は専用の小鍋で溶かして一個づつ作る意味が無いだろw
紙に垂らして潰すなら大きな器で5個分とか溶かせば良いわけで。
器の中で膨らませる為の小鍋を使ってる時点で日本式でした~w【管理人さんへ】
カイカイchでは話題をそれぞれジャンルに分けて区分しています。
西(親善)は食べ物、エンタメ、アニメ、旅行、趣味、雑談
この話題は『食べ物』なので西に移動されるべきです。そもそも「ダルゴナ--Dalgona (달고나) or ppopgi (뽑기)」の語源は何なんだろ?
日本のカルメ焼きはポルトガル語の「caramelo」から来てるのはわかるが多分かるめ焼きを真似して作ろうとして出来た物なんじゃない
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=aZzGFlWj6FE>>3
そう思う人もいるし、
こだわる人もいる。
何でもいいじゃんと言ってしまえば全てのスレに矛盾がある。>>1
砂糖とベーキングパウダーを使って作った料理の起源がどうこうとか、
頭おかしいん無い?で、どうなった?
>>44
語源が無い漢字を捨てた後の命名かもしれない。甘い思い出の最高峰「ダルゴナ」2012-09-25
http://news.suwon.go.kr/_Ext/news/viewPrint.php?reqIdx=134855525900823969
<前略>近寄ってみると、離しをしている客がいた。 タルコナの形を取ったものを壊さずに形に取っていけばプレゼントがもらえるのが「トゥギ」だが、昔はタルコナが完全に固まる前にいろいろな形の型にさっと押した後、鍼や針のような尖った道具でコックッと押しながら型に切ってしまえば、完成度によって砂糖だけ溶かして動物や船、飛行機などの形に固めたお菓子に交換することができた。
私が見たお客さんも慎重に取ったが、結局ハート形の端の部分が割れてしまった。 惜しむ客に主人は魚模様の飴をプレゼントした。 子供の頃にやっていたことなので、しばらく珍しそうに見物した。
タルゴナは今もその有名さと人気が変わらないようだ。>>56
こっちの記事では
「砂糖よりも甘いね」→「soltangboda do dalguna」
から来たと書いてある。「甘いね」が通称になったのか
余計に由来に迫れない>>1
同様の菓子は世界中にあるよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Honeycomb_toffee
日本ではカルメ焼きと呼ばれるもので、戦国時代に来日したポルトガル人が伝えたカルメラが元だ。
でも、材料は19世紀までは日本では比較的高価な砂糖や重曹が使われていたので、江戸末期でやっと庶民が手軽に買える菓子となった。明治時代には大量生産されて安物の駄菓子の代表格になっていたよ。>>54
韓国のはより子供でもできるようにということかもしれませんね。
自分も子供の頃夜店で型抜きやりましたが、かなり何度高いw
달고나 간식의 기원은 일본입니까?
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