最高レベルの子育て政策も無駄? 急減するフィンランドの出生率
厚生労働省が発表した人口動態統計によれば、2019年1月から7月の日本の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人で、今年の出生数は90万人割れする可能性が高く、予想していたよりも、少子化のスピードが加速している。
同じように出生率の急激な低下に頭を悩ませている国がある。北欧のフィンランドだ。国連の幸福度ランキングで2年連続トップを維持している国だが、これまでも高福祉の国として子育て政策には力を入れてきた。しかし、2002年から2010年まで順調に伸ばしていた出生数も、その後、急減している。
フィンランドの大手メディア、ヘルシンギン・サノマットは「少子化が進みすぎて、近々人間の出生数よりも子犬の出生数が上回るだろう」と予測している。
https://forbesjapan.com/articles/detail/30270
https://pbs.twimg.com/media/EUMtdKCUEAUyWKC.png
特殊合計出生率
YouTubehttps://youtu.be/0vEUs2HtBZ8しかし韓国人笑わせてくれるなw
一時期平均6匹以上生んでるじゃないかww
犬だな犬wwwわんわん🐶
- 6一昨年まではチベスナ(9月19日は「MALTAのお誕生日」サックス奏者の人ね。昔、演奏予定の無い日のライブハウス(当日は只の飲み屋)で突然出て来て、距離1mで見た事ある。プラ製のおもちゃのラッパを吹き鳴らしてた。最近は東京藝大で教授してるって)2020/09/19(Sat) 11:42:34ID:E3NTAwNjM(1/1)NG報告
人が死ぬ。
隣人が、友人が、肉親が、只の肉塊になって死んでゆく。
なんなカタストロフが終わり、絶望的な緊張から解放された瞬間が!
誰もが子供をつくりたがる時期なんじゃね?
自己の生存の危機がまったくなくてさ、安全安楽な状況が続く予測ができる環境でさ、次世代を作ろうって本能が疼くわけが無いじゃん。
自分たちは神でも無く、宇宙の支配者でも無く、ただの一個の生命体に過ぎない。
それを忘れた傲慢がさ、底流を成しているように思えるよ。 여성의 인식이 문제야
3명이상 출산시 전액무료로 했어야 한다>>11
良いレスですね
日本も結婚できない低所得者増えすぎです【少子化】 子育てから大学まで全て無償にしても出生数が減り続けるフィンランドの失敗 2019/11/10
https://pbs.twimg.com/media/EUMtdKCUEAUyWKC.png
フィンランドは国連の幸福度ランキングで2年連続トップを維持しているが、これまで高福祉国
として子育て政策にも力を入れてきた。しかし、2002年から2010年まで順調に伸びた出生数も、
それ以降は急激に出生児が急激に減り続けている。フィンランドのTVでは、少子化が急激で
近いうちに犬の出生数が人間を上回るとしている。
フィンランドは男女格差が最も少ない優良上位国である。男女は均等に同じように働いており、
労働時間も男女がほぼ同じである。また子育てから保育園から大学まで全て無償で世界最高
の福祉を実現しているにも係らず、出生数の急減が止まらない。
フィンランドでは、子供を持つことの母親としての面倒くささより、個人としての幸せを追求する
女性が増えている。つまり女性も男性のように「母親」以外の人生の選択肢を取る女性が増え
ている。つまり子供を育てることによる生活の変化を嫌っており、これでは子育てに経済的な
支援も福祉も関係ない、個人の自由の部分である。
子供を持つことに喜びと感じない、また必要としないとするのは個人の自由である。言い換え
れば意識的にも男女平等で格差が無い証拠でもある。高福祉でも少子化に効果が無いって事だよね。
生活に余裕がありすぎるから、個人のライフスタイルを選択できちゃう。
何事も程々って難しいね。>>1国の政策なんて全体のバランスを見て考える事だろう。
一部分だけ抜き取って語るとか 結構恥ずかしい事だと思わないのかな?>>15
女性の地位が高くなり、女性と男性の役割が曖昧な社会になる
↓
子供を産む事、母親の負担について疑問に思う女性が増える。なぜ女性ばかり苦労しなきゃいけないの?
↓
一人で生きていけるし結婚も出産も必要ないかも?
↓
出生率低下
男女平等の思わぬ弊害が出たのかなと国の発展と出生率の問題を解決できたのは、世界で韓国だけ
スウェーデンも産んでるのは貧しい移民
先進国なると子供のコスパ悪くなるからな
日本も農地改革で団塊世代をピークに出生率激減したし戦争とかではなく自然に減ってるんだから流れに任せればいい
移民は入れずAIロボット化を進め小さな政府に少ない公務員で税金を抑え法律も減らそう
人が減れば争いも減り今よりはシンプルで生きやすい社会になるさ動物の世界にだって社会はあり、オスとメスの間にはそれぞれの役割分担がある
人間の男女の社会的役割もその延長線上で作られてきたものと考えると、それを無くそうとすることは生物として正しいことではないのかも知れない
あるいは、子孫を残すことより優先すべきことができてしまった個体が増え始めた時点で、ヒトという種は終わりに向かい始めたということなのかも結婚したら相手の家族と付き合いができるし
子供が出来たらPTAとかに参加しないといけなくなるし、子供の友達の家族との付き合いもできるし
家を持てば町内会に入らないといけなくなって、色々な役員をやらされて休日がなくなるし
こんなの全部関わったら地獄だよ(・・;)
行政は住民の負担を考えてほしいわ>>8 ← 老害(笑)
>>18
具体的に、どんな解決をしたんですか?俗に「貧乏人の子沢山」と云うが、豊かに成るのも問題ありだな。
>>20
でも、人口の多さって言うのも国を支えていく上で武器なんだろうな~と思うんだよね。日本が2億も3億もなる必要はないと思うが。今の人口くらいはいた方がいいと思う。これが1億を切り、8000万、5000万とかになっていくとどうなるか?今の日本の立ち位置を確保できるのか?
日本はどのくらいの人口がベストなのか?地理的なものと経済的なものなどのバランスを考えてその指標的なものを出した方がいいのでは?と思ってしまう。>>1女性の所得水準が上がれば
仕方ない
男女格差がなくなれば
厄介な夫婦などならない
1人で好きな事して暮らす
だからこそ
家族の手当てを増やして
1人暮らしの税金を上げるべきだろう
だから消費税を上げて
子供手当てを増やしている「世界一幸せな国」フィンランドが直面する「福祉の取り合い」
世界の国や地域の「幸福度」をランキングにした国連の報告書で、2年連続1位となったフィンランド。 子育てや医療への手厚い補助、無償教育などの「高福祉・高負担」の社会のしくみがその「幸せ」を支えてきた。
ところがここ数年、移民や難民との間で「福祉のとりあい」を指摘する声が上がっている。
一方で、フィンランドが日本と同様に直面しているのが、少子高齢化による労働力不足だ。2017年には、高度人材に特化した移民の受け入れを開始。医師などに加え、プログラミングや起業など、フィンランドが力を入れている分野の活性化につながる人材に来てもらおうというのが狙いだ。
ここに来て気づくのが、フィンランドではあくまでも人道的な理由での受け入れが先行し、移民を「労働力」として見なすようになったのは最近になってからだということだ。だからこそ移民や難民はフィンランドに住めば、住民と同じような高福祉を受けられるだろうと期待し、政府としても、彼らが社会の一員としてうまく統合できるよう手厚い支援をしてきた。
しかし財政がひっ迫するなか、高い理想に支えられた今の移民政策は持続可能なのか。“世界一幸せな国”の移民政策は正念場を迎えている。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/izon/20190529fukushi.html
先行き不安ならそうなるわな少子化を救う手立てなんてねーよ
>>32
それをヒモと呼ぶのだよ。>>33
お前この前高卒って書いてたよなぁ?
1年半前くらいは中卒
どんだけ嘘ついてんねんwww
別人なら別人って
定期的に交代してますって書いとけよ?wwwフィンランドの事例から
子育て世帯への 金銭補助や優遇措置だけでは、少子化対策としては不足だという事が はっきりしたんだね。
日本としては、託児施設の拡充や 働き方改革なども推進しているが…正直、それでも足りないように思う。
そもそも、子育ては肉体的にも精神的にも重労働だ。
24時間目を離せず、しょっちゅう病気をし、騒音を撒き散らすモンスターを 1日も休む事なく世話をする。
その数年間 親は何度も限界を感じ 投げ出したくなりながらも耐える。
子育ては、喜びも大きいが それと同じくらい苦しい。修行みたいなものだ。
共働きの子育て世帯が、親世代の助力なしに子育てをするのは 本当に難しいと思う。
核家族化の解消も 視野に入れるべきではないか?>>38
子育て支援目的の 核家族化の解消については、従来の「夫の親との同居」ではなく「妻の親との同居」がスタンダードになる事が望ましい。
親世帯と子世帯を、1つの「子育てチーム」として考えるなら、その方が方針の擦り合わせがしやすく作業効率が上がる。>>15
"安心して子供が産める"
安心して子供が産めるのは事実だと思うけど、『子供を産む事が出来る』と『子供を産みたいと思う』は違うという事じゃないかな?
例えば女性の二人に一人しか子供を産みたいと思わない上に産みたい人も一人産めば良いと思っている場合、産みたいと思う人数だけ産んだとしても、出生率は0.5になる。
逆に全ての女性が子供を四人産みたいと思っているが半分しか産めない場合、産みたいと思うほど産めないのに、出生率は2になる。
そして幸福度という意味では、望みが叶っているので前者の方が高くなる。
子供を産む以外にも女性の幸せの種類が多い証拠かもしれない。>>27
イスラムもユダヤも子づくりにはいい教えだよね寒い国はもともと人口が少ない
食料事情のせいだろう
熱帯の国は人口が多いでしょ国が発展すると地方の過疎化が始まり都市部に人口が集中する
日本も高度経済成長で集落が滅びまくった
今でも出生率高いのは賃金の低い沖縄県
低くてもマシなのが九州
東北と東京に近い関東ドーナツ型の県も出生率が低い
日本でも出生率が高いのは温暖で女性の人権がそれほど高くない九州
男女平等ってむしろ生態系壊してるのと同じなんだよな
発展途上国のように農業中心で店もコンビニも娯楽もない戦争してるような生き方が本来なのかもな
皮肉なことよ別に昔の人が子沢山に恵まれてたわけじゃない
女性の人権が低く多産多死で子供を労働力としてたくさん産んでただけだ
よく日本は団塊ジュニアが成人する時にバブル崩壊による就職氷河期で第三次ベビーブームが幻なった言われるけど、第二次ベビーブームだってオイルショックの時と重なってるんだし関係ないよねフィンランドな
フィンランド「18歳まで医療費無料です。大学まで学費無料です」→なぜか日本以上の超少子化に
46
ツイートLINEお気に入り
451