2020年9月14日、財経網は、日本の大学がマウスの幹細胞から「ミニ心臓」を培養することに成功したと報じた。
記事は、日本の東京医科歯科大学が先日、マウスの胚性幹細胞(ES幹細胞)から心筋細胞を分化させ、2週間の培養を経て直径1ミリ程度のミニ心臓を作ることに成功したと紹介。ミニ心臓はマウスの胎児の心臓に構造が似ており、心房と心室などの構造を備えているほか、本物の心臓同様に拍動すると伝えた。
なお、財経網の記事は取り上げていないが、ミニ心臓には血管が通っていないため、さらに成長させても心臓の代替とすることはできず、現段階で想定されているのは新薬の効果測定や毒性評価への応用だという。
この情報に、中国のネットユーザーは「すごいな、人類は200歳まで生きられるようになるかも」「日本の科学技術イノベーション力には驚きだ」「日本は幹細胞研究において本当に世界をリードしている」「これから、人造心臓が作られるようになるのか?」「心臓病の治療に応用できるようになったらすごいな」などの称賛コメントを寄せた。
一方で、「将来、人造人間が本当に出てくるかもしれないと思うとちょっと怖いな」「科学技術も発展することが必ずしも良いことではない気もする」など、技術の進歩に対する恐怖や懸念を示す声も見られた。
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20200915030/ミニ前頭葉が培養出来たら、売れそうな国をkaiakiの人達は知ってますよ(笑)
>>5 タイプミスを訂正
kaiaki ×
kaikai 〇>>4
医師なのに
そんな翻訳できない朝鮮語しか書けないの?
意味が伝わらないんだけど>>4
息をするように嘘を吐く朝鮮人www ふふふふふふふwwwww>>2
ポッケナイナイは韓国が起源ニダ。>>4
医者でこのレベルの書き込みしかできんのか....
モグリの整形外科?>>2
「日本が羨ましいニダ!」
って泣きわめいているようで、みっともない韓国人ですね。予想はしてたけどいきなりファビョったのが出てきて草(´・ω・`)
>>13
お前の国にも黄禹錫ってのが居たね>>4
本当に医者なら、病院の仲間に「カイカイchは、楽しい日韓交流サイト」って教えてあげてよ。
(韓国人の参加者が増えたら、管理人さんも喜びますし)- 17名無し2020/09/16(Wed) 15:50:37(1/1)
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これお金になる?
Made in Japanの心臓が世界中に輸出される未来はありうる?>>4
下朝鮮のケーシー高峰かw>>13
Max9㎝だと女に馬鹿にされるだろ?
うまくいけば、20㎝のちんこが培養できるかもしれないよ?>>16
記事の内容が理解できませんでしたか?(笑)血管が通っていないので移植等は出来ないと書いてありましたよ(笑)臨床試験の結果とか書き込むのは、ご自分の読解力、理解力の著しい欠如を世間に晒してしまう結果となり大変恥ずかしい行いです(笑)悔い改めてください(笑)>>2
横領に関しては相当韓国の方が多いよねw
今話題の慰安婦とかね。>>16
記事をよく読んでからコメントしましょう。>>16
もうバレてるからやめなさい。
医者であれば記事読めばどういう内容なのか分かるはずだし。
整形が専門であっても幹細胞だったら関係あるんだから。>>16
このようなニュースは、ノーベル賞とった結果のみが表示させなさい>>2
それ、韓国の特許申請の事だろ。
使えない特許ばかり取って研究費を掠め取る大学教授ww 。
教授が言ってるだろ、使えなくても特許を取るのが目的だってww 。なぜなら国から金を貰えるからだって。韓国人の脳みそぐらいの小ささだな
- 28名無し2020/09/16(Wed) 20:16:54(1/1)
このレスは削除されています
- 29名無し2020/09/16(Wed) 20:20:11(1/1)
このレスは削除されています
ドクター(自称)はまだ帰って来ないニカ?
韓国人の脳みそはミニ心臓ぐらい小さいってほんと?
- 33名無し2020/09/16(Wed) 22:42:44(1/1)
>>16
ノーベル賞受賞したisp細胞を見ればそれほど非現実的な話では無いと思うぞ。
朝鮮人が腹の中で寄生虫培養して虫下し飲んでる事を考えれば何となくミニ心臓も培養出来るような気がしないか?>>33
何故韓国人の知能ではノーベル賞を取れないのか?近い将来、韓国がノーベル賞取れるような分野は何かある?
>>33
韓国には世界でNO1の黄禹錫博士がいる。
サッカーだけでなく科学技術も不正を行う後進国としての誇りを持て、
韓国の科学技術の未来は明るい。
ノーベル賞もいつかは取れる・・・・・・・・・・・・かもしれない WWWW世界初の人工心臓を作ったのは、阿久津哲造という日本人の心臓外科医でした。それまで、空想小説の産物でしかなかった人工心臓を、彼はどうやって作ったのでしょうか。その前に、そもそも人工心臓とは、どのようなものでしょうか。まず、そこから掘り下げていきましょう。
世界で最初に、人工心臓の開発が始まったのはアメリカでした。当時、アメリカでは心不全による死者が多かったため、1964年に人工心臓プログラムが発足し、人工心臓の開発がスタートしました。
人工心臓は、2つのタイプに分かれます。1つは、心臓の心室部分を除去して、人工心臓を埋め込むもので、「完全置換型人工心臓」と呼ばれます。もう1つは、心臓の左心室から血液を大動脈に送る、「左心補助心臓」です。また、人工心臓は目的によって、2通りに使い分けられます。1つは、人工心臓によって、半永久的に血液を循環させるもので、もう1つは、心臓移植の心臓提供者が見つかるまで、一時的に人工心臓を使うものです。
1958年1月、日本人心臓外科医の阿久津哲造が、アメリカのクリーブランドで、人工心臓の動物実験に成功しました。この世界初の人工心臓は、アクツハートと呼ばれ、世界中で絶賛されました。動物実験に成功した阿久津氏は、今度は人間の体に、人工心臓を埋め込むために研究を続けます。そして1981年、阿久津氏が作った人工心臓が、初めて人の体内に埋め込まれました。ブリッジ使用された人工心臓は、心臓移植手術が行われるまで、54時間にわたって、患者の体の中で動き続けました。
https://gentosha-go.com/articles/-/37157実験室で培養した人間の「ミニ脳」に目が生えてきたとの報告、光にも反応
培養した脳に 眼杯と呼ばれる器官を備えた原始的な目を形成させることに成功したとの論文が、2021年8月17日に発表されました。人の脳を研究するために実験室内で作られたミニチュアサイズの脳と目には、光に反応する神経組織の活動などが確認されたことから、今後は網膜疾患の研究や医療用の網膜の製造に役立つと期待されています。
人間の iPS細胞を用いて実験室内で作られた脳は「 脳オルガノイド」と呼ばれており、過去の研究では豆粒サイズの脳オルガノイドから胎児のような脳波を検出することにも成功しています。
こうした脳オルガノイドは極めて単純な構造をしているため「意識が芽生えることはない」とされている一方、人間の脳細胞からできた生きた組織であることから、脳神経が発達するメカニズムの解明や脳の疾病のモデル化、薬物の試験などに役立てられています。
かねてから眼杯や 眼胞などの原始的な目の組織の発達について研究していたドイツ・デュッセルドルフ大学病院のジェイ・ゴパラクリシュナン氏らの研究チームは、「目の組織を直接培養するのではなく、脳オルガノイドから目を発生させてはどうか」と考案し、まず4人のドナー由来のiPS細胞を準備しました。
そして、以前開発した「幹細胞を神経組織に変化させる技術」を応用し、培養液にビタミンAの一種である 酢酸レチノールを加えて、視神経の一種である 視神経乳頭を持つ脳オルガノイドを作成しました。
https://gigazine.net/news/20210918-mini-brains-rudimentary-eyes/
日本の大学がマウスの幹細胞から「ミニ心臓」を培養することに成功
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