韓国が軽空母と原子力潜水艦で北東アジアで登場するかもしれない新冷戦への対備に着手した。韓国国防部が10日に発表した国防中期計画(2021~2025年)には、周辺国の軍備増強や北朝鮮の核・ミサイルに同時に対処する軍事力を確保する内容が含まれている。国防中期計画は来年から5年間の国防予算ビジョンだ。大きな問題がない限りその通り執行される。今後予想される東アジア海域で中国の勢力拡張、核兵器と弾道ミサイルで武装した北朝鮮の圧迫に備える狙いがあるものとみられる。国防部はこのため、来年から5年間で301兆ウォン(約27兆円)を投じる計画だ。
来年から本格的に推進予定の3万トン級軽空母には、最新垂直離着陸ステルス戦闘機「F35B」20機が搭載される予定だ。現在推進中の軽空母は1隻だが、既存の「独島(トクド)」または「馬羅島(マラド)」の甲板を補強して軽空母に改造することが可能だ。そうなるとステルス戦闘機を搭載した軽空母を東海(トンへ、日本名・日本海)・西海(ソヘ、黄海)に派遣して北朝鮮の挑発を両方向からけん制することができる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2da61598e9dc8c4474c198e50961438ddd173354고출력의 자동차로서 내구성이 있는 유일한 승용차
Toyota Lexus GS
험한길에서도 잘 달린다고 합니다. 물론 포장도로韓国人がアホと思うのは
韓国の空母が作戦行動を取るとして
韓国の領海のどの場所で作戦行動取るんだって事だよ
最大限都合が良い設定で教えてくれよ
そこは空母にとって安全なのかね>>468
君もロリコン司令と同じ妄想に取り憑かれているな。
とりあえず今週は医者に行ってアルコール依存症の相談をしたまえ。
ここへの投稿はアルコールが入っていないときに限定した方が韓国の恥を晒さなくてすむぞ。これって何クラブだっけ?(´・ω・`)
現状ではKC330での空中給油にはリスクがあるのよね ※)
だから空母は必須、がんばれ、必ず作れ(饅頭怖い)
釜山の金海空港に配備されてる、なにが理由かは知らないけど、
霧が多発数する空港で、利用できる日が・・・・>>487
了解3段空母なら1隻で足りるぞ?w
>>1
竹島級はエレベーターや格納庫がF35対応になってないと聞いたが。2030年に作る空母のためにもうF35Bを買うのかな?
『韓国人「正直、日本が羨ましかった…」 韓国F-35 40機追加購入…20機は垂直離着陸軽空母用』
http://kankokuno hannou.org/blog-entry-15188.html(スペース削除)だからさ、韓国はアメリカからニミッツを買えば良いんだよ
>>493
ごめんネタにマジレス、だと思う。>>493
すまん。ネタに悪乗りした(確信犯)。韓国は空母運用を10隻まで増やすべきだ。
数で10隻だと言葉が良い。
どんどん、空母を増やすべき。
それによって戦闘機もどんどん増やすべき。
人員は足りなければ徴兵を長くするなどして、失業者対策もするべきだ。
文大統領は優秀だからなんでもやってくれると期待するよ。
最終的には全国民が銃を持つべきだ。
これによって侵略をしっかり防ぐ事が出来る。
国技にも使えるだろう。自分にとっての悪人に対する精神的自衛や制裁も出来るようになる。
核武装も当然するべきだ。どんどん研究するべき。
朝鮮人の優秀な国民の力を見せつよう。
他国に教えを請わなければ70年以上遅れているなんて言わせるな豪州の整備工場まで8500㎞あるから運搬用空母か
F-35のメンテは近くだと三菱重工だから意地でも豪州だろうな>>494
空母打撃群を形成しないで原子力空母だけでも維持管理にどれだけ資源が必要だと思ってるの?しかも、あのニミッツだと?持っているだけで韓国政府が破産するわ。>>498
いや、イタリアじゃないか?>>502
?
いや、本当にTHADって何だよ?www
在韓米軍が弾道ミサイル攻撃に対する自衛のために配備し、韓国が妨害しているTHAADなら聞いたことがあるけどさ。>>504
いや、問題はそれだけではない。
仮に、韓国が明らかにブルーチームに留まるとして、アメリカが「甲板の耐熱化」を教えてくれても、韓国人が
その技術を正しく理解して、
真面目に訓練して、
わからないことがあれば放置したり妄想で対処せずに質問して、
上手くいかないことがあれば謙虚に指導に従って、
自己評価ではなくアメリカから認定される水準で身に付けて、
怠けずにしかも手抜きをせずに作業して、
なおかつ、失敗しない
という、恐竜の生き残り発見並みの奇跡が起きると思う?
しかも、2隻分連続で。K国は、「K国型」軽空母開発に乗り出すらしいが、
①海上ヘリが未だに無い
②VTOLを搭載するとしても、甲板用の耐熱塗装技術がない
③F-35Bを米国が売却承認するか不確実
いまのままだと、また計画倒れになりかねない。>>319
このCGが正式なのは確認したが
第一煙突の隣に変な物が
今頃気が付きましたわ>>504
F-35Bが着陸すれば甲板に1000度の熱…韓国が軽空母技術開発会議
韓国の防衛事業庁が27日、大田(テジョン)儒城区(ユソング)の韓国機械研究院で「軽空母核心技術開発着手会議」を開催すると明らかにした。軽空母に適用される核心技術をどう開発・確保するかを公式的に議論する最初の会議だ。
これに先立ち防衛事業庁は▼艦載機の排気熱から甲板を保護するコーティング剤の開発▼艦載機用武装弾薬の移送体系確保▼艦載機離着艦シミュレーション▼艦載機衝突解析▼水中放射騒音低減能力--など、9つの項目を軽空母建造に必要な核心技術に選定した。先進国が内容公開や技術移転を避ける技術のうち先制的に確保すべき技術だと、防衛事業庁は説明した。
このうち開発が最も難しいと予想される項目はコーティング剤の開発だ。世界の垂直離着陸機種のうち最も性能が優れた米国のF-35Bステルス戦闘機が韓国軽空母の艦載機として事実上決定したという点でだ。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で軽空母級「独島(ドクト)」が進水した当時、該当技術の開発はそれほど難しくないと考えられていた。英国・米国の垂直離着陸戦闘機ハリアーを艦載機に選択する場合、離着陸時に発生する排気熱は甲板耐熱処理技術をアップグレードして解決可能と判断していたからだ。
しかしハリアーがF-35Bに入れ代わったことで話は変わった。ハリアーより推進力があるF-35Bはそれだけ排気熱も強まり、これを解決するために必要な空母の技術レベルも高まった。
特にF-35Bはリフトファンで垂直着陸するが、この時に発生する1000度以上の熱は鋼鉄の空母の甲板に致命的なダメージを与えるおそれがある。「馬羅島(マラド)」のような輸送艦の甲板を単純に特殊処理して解決する問題ではないということだ。
耐熱のため甲板を厚くすれば艦艇が重くなり、機動性が落ちる。アスファルトを溶かすほどの熱にも耐えるコーティング剤が必要な理由だ。
匿名を求めた軍関係者は「面積が広くない韓半島(朝鮮半島)近海の戦場状況を考慮し、効率性の側面で軽空母に集中するのが妥当かどうか、もう一度確かめてみる必要がある」と述べた。
https://japanese.joins.com/JArticle/271660>>508
お家芸の炎上が見られるという事だなw>>60
それが本当に可能なら無慈悲な旧ソビエト連邦様が
現代の韓国より先に躊躇無く実行しているだろうね。>>510
どっちも無理だろうww軽空母なんて、韓国らしくもない
超巨大空母「李舜臣」を作ってみろ
どうせ笑わせるなら、全力でやれw>>508
いつもながら韓国はすぐバレる嘘が多いな。
F-35Bのリフトファンはたんなる下向きのプロペラだからそんな高温にはならない。
エンジンから推力偏向される排気は高温だが、これはターボファンエンジンの排気を偏向したものだ。
ハリアーのペガサスエンジン後部排気はターボジェットの排気を偏向したもので、ターボファンよりはるかに高温になるが、それでも1000℃は有り得ない。 燃焼室内でも1300℃程度。
イーグルのF-100エンジンがミリタリー出力で後方15フィートにて426℃。 アスファルトは溶けるけど。
F-35Bの場合は、リフトファンからの冷たい気流で甲板は冷却されるから、少なくてもハリアーよりは熱的には楽だぞ。
今から「買えませんでしたnida」の言い訳を考えるだけ偉いけどね。原子力潜水艦もアメリカが「燃料は供給しない」って断られたしどうするんだろうww
>>515
火病力エンジンに改装するニダ!>>514
俺の感覚としては同意したいが、一応こんな話はある。
> F-35Bを継続的に運用するには、米海軍航空システム・コマンドの研究によれば、華氏1700度(摂氏約927度)以上の熱に耐える飛行甲板が必要とされています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/dragoner/20181130-00105958/>>517
それはたぶん理論上甲板の表面が晒される最高温度だと思うんだ。
F-15用のF-100エンジンも排気温度(排気口からゼロm)が華氏1700度だから。
そもそも鋼鉄は900℃に耐えられないから、セラミックの甲板が必要になっちゃう。
米軍のワスプからF-35Bが離着艦してるけど、飛行甲板のコーティングはAV8B用から変えていない。
これはアルミ・セラミックコンポジットで650℃で液化しちゃうけどワスプのコーティングは溶けていない。
(マーキングは煤けているけど)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_gx48sVZoxU>>1
まぁ、完成したとして↓この流れでしょ
「完成したニダ!」→「こ・・甲板が故障したニダ・・・修理にまわすニダ」→ 倉庫に入ったまま数年が経過 → 問題化>>514
>>518
その要求温度の差については、着陸甲板として1機が1回安全にVLするために必要な耐熱性と、軽空母としてSTOVL機で編成された航空隊を作戦航海中運用するために必要な耐熱性との差だろう。
また、F-35BはVL時の機体下方気温がハリアー系のそれよりも低くなることを目指して開発されたことは確かだが、同時に熱せられた甲板に降りてくる機体としてはF-35Bの方がハリアーⅡよりも重いことも事実だ。
どのみち、飛行甲板の単純な耐熱性の問題ではなく、高熱状態になった際の対重量強度や対衝撃強度、耐湿、耐塩、捻れに対する構造的及び素材的強さ等々が複合的に要求される問題になる。しかも、韓国は軽空母の飛行甲板を製造する技術以前に、おそらくそうした飛行甲板の要求性能を決定するための基礎データさえ知らないだろう。>>521
韓国が計画している規模の韓国軽空母艦隊では、今のベトナム軍が相手だと海上で迎撃されて、全艦撃沈。韓国軍人は海軍所属でもろくに泳げないから、将兵は戦死を免れても溺死。ベトナムに上陸できる韓国兵員は一人も残らない。一方そのころ10月26日、日本本土、沖縄県、およびその周辺領海の軍事施設でキーンソード21の演習を開始しました。
一体朝鮮人は何処と闘っている??本当に阿保なのか
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=UGU6mQ2z084&feature=emb_title>>523
U.S. Military, Japan Self-Defense Forces Kick Off Keen Sword
https://www.navy.mil/Press-Office/Press-Releases/display-pressreleases/Article/2393413/us-military-japan-self-defense-forces-kick-off-keen-sword/F-35Bが着陸すれば甲板に1000度の熱… 韓国は耐熱コーテング剤を自力で開発しなければならない
米国はF-35B等に使用する耐熱コーティング剤は軍事機密であり英国にも販売を許可していない。
・米海軍はセラミックとアルミを混ぜた耐熱コーティング剤を飛行甲板に吹き付けて使用している。
・英海軍はアルミとチタンの混合耐熱コーティング剤を飛行甲板に吹き付けて使用している。
1000度以上の耐熱コーティング剤を自国で開発できないようなら、甲板に1000度以上に耐える
コンクリートを施工しろというのが米国の方針。
陸上着陸では1000度以上に耐える鉄金を組んだコンクリートを施工した場所にF-35が垂直着陸
するように指示している。理由は通常の滑走路だと高温と推力で滑走路がヒビ割れを起こし破片
が周囲に飛び散るためだ。
このようなコンクリート施工が無い場合は、通常の着陸をするように指示している。ただしノズルを
下に向けて滑り込むように短距離での着陸の場合は通常滑走路で使用できるとしている。オーストラリアかアメリカまでF35を運ぶ軽空母と言う名の運搬船でしょww 。
>>525
泥棒民族の朝鮮人に盗んでくるべきブツの見本を見せてどうする?
韓国が独島、馬羅島を軽空母へ改造し、更に新造の軽空母を加え、日本を上回る三隻体制へ
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