タダで技術支援をしろと言ったの断った日米を決して忘れはしない
韓国型戦闘機(KFX)の主要装備であるAESA(アクティブ・フェーズドアレイ)レーダーの最初の試作品が7日に出荷された。AESAレーダーは空中戦で敵機を先に識別し、地上の打撃目標を探し出す上で必須の装備。1000個の送受信装置(電子走査アレイ)を独立的に作動させ、複数の目標物を同時に探知・追跡できる。戦闘機が「1000個の目」を持つことになるのだ。
今回のAESAレーダーの韓国国内開発の過程は大変なものだった。韓国政府は2015年、米国に技術移転を要請したが拒絶され、ここで韓国政府は国防科学研究所主管で開発をスタートさせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f83cb0bdc91f9d6258f4f29638a5af76a47c68f>>1
一方日本では四半世紀前に世界初の実航空機用AESAレーダーを完成させていた。ちなみに艦船用も日本が世界初であさぎり形後期建造艦から搭載しています。>>1
これ書いた奴がバカなのは分かった>>1
作ったは良いが
探索距離が50㎞以下の距離の
性能なんだよなwwwww何故、韓国人記者は馬鹿を晒すことに躊躇いがないんだろう?
214型潜水艦のようにホルホル情報公開お願いします。>>1
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/completed-aesa-radar-for-next-generation-fighter-aircraft-in-south-korea/
次世代戦闘機「KF-X」に搭載される国産「AESAレーダー」は韓国のハンファシステムが開発を請け負っており、試作したものをイスラエルの防衛産業企業エルタシステムズに持ち込み性能確認試験を行った結果、同社の技術者が驚くほどの性能を示したと言う。この結果に満足した韓国の防衛事業庁と国防科学研究所は試験結果を公表すること考えたが、イスラエル側が機密指定にしたため公開できなかったと過去に報じられている。
完全国内自主独立開発なのに、何でイスラエルが機密指定?
なんかおかしいよねー。朝鮮兵器は必ず欠陥品って後でばれるんだよな。
ローター月っと部ヘリコプター、出航できない潜水艦、何年たってもパワーパックが自国製造できない戦車。
良く落ちる朝鮮初のジェット練習機と戦闘機。
で、今回の笑いのネタは何?いつもの妄想、夢物語。
>>9
多分F2の時に出た初期不良と同じものは出るんじゃないかな。
ノウハウなんかあるわけ無いし。
F2の時は日本は対応できたけど、韓国が対応まで出来るかは不明。結局、何が完成したの?
日米が妨害って・・・
笑うとこ?>>16
F35導入時の韓国人達はネットで『高い金は払うんだから技術よこせ』『アメリカから沢山買っているんだから技術よこせ』『日本には技術供与するのになぜ韓国は受けられないのか』こんなんばっかしでしたな。そもそも朝鮮人がAESAと名のつくものを作れるか?
AESAと名のつき同じモノを作ったと言うならそこから導き出される答えは1つ。
また盗んで組み立てた。次から次へと出てくるフェイクニュースに
さすがに韓国人も用心するようになってきたね
もっぱら過去の歴史改竄に力を入れてる様子>>18
イスラエルとスウェーデンが協力してるし、作るだけなら作れると思いますよ。
作るだけならね。>>13
なるほど、そうなると
ファンネルのように捉えてるのか
ガンダム見過ぎ>>1
出来てもない物を願望で「出来た!」と公表しちゃうのが韓国
そんな物に金を使ってる余裕は韓国経済にはない
韓国は、近いうちに不動産バブルが崩壊し経済が大衰退する
韓国人は、ウォンを米ドルに交換しといた方が良いぞ。(Danger Korea)
very danger korea
握手
https://news.naver.com/main/read.nhn?oid=020&aid=0003295802予算を取って、自分の懐に入れるのが韓国式設備補強
そのお金はマンション購入に当てられる>>1
元記事に日本は一言も出てこないんですが…
なんで日米の妨害工作って話になってるんですか?見た目がAESA で搭載したら中身が魚探なんだろう。
学習能力のない 韓国人
馬鹿の極み
🤣>>28
機体とのマッチング等の開発費入れたら絶対買うより高くつくだろうね。
まあ買っちゃうとポッケナイナイできないからな。
そして実質開発費がないから仕方なくKF-X用をそのまま積んで性能が出なくて
F-15Kその物がゴミになる、と。情報通信研究機構(NICT)が世界最高性能の分解能15センチの航空機搭載用合成開口レーダーを開発、技術実証に成功
情報通信研究機構(NICT)は、分解能15cmの航空機搭載用の合成開口レーダー「Pi-SAR X3」(パイサー・エックススリー)を開発し、実証実験に成功した。2008年に開発した「Pi-SAR2」の分解能は30cmだったので、その2倍の性能となる。高精細画像が得られるようになり、自然災害時の被災状況のより詳細な把握や、効果的な救助活動や復旧作業に貢献できるという。
合成開口レーダー(SAR)とは、航空機や人工衛星などに搭載し、移動することで仮想的にレーダー直径(開口面)を大きくする仕組みのレーダーのこと。電磁波を送受信し、主に地表の観測に使われている。NICTの合成開口レーダーでは、X帯の電波(8〜12GHz)を使用しているが、Pi-SAR X3ではそのうち、従来の2倍となる9.2〜10.2GHzの帯域を使用。帯域幅を拡大することで、分解能を向上させた。また、観測データの記録装置は、従来比で書き込み速度は10倍、容量は8倍となった。2021年12月に能登半島上空で初めて行った試験観測では、田んぼに残されたトラクターの轍(わだち)もはっきりと写し出され、その高い性能が示されている。
韓国が日米の妨害工作を克服しAESAレーダーを完全国内自主独立開発に成功
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