[アンカー]
韓国軍が朝鮮半島上空に超小型偵察衛星32基を浮かべて、北朝鮮地域をリアルタイムで観察するプロジェクトを行っています。ステルス機を探知する次世代レーダーや無人車両技術も進化しています」
[記者]
大気圏を突破したロケットが数十個の小さな人工衛星を次々と宇宙に打ち上げます。
国防科学研究所が2023年を目標に開発中の超小型偵察衛星です。
この様にして打ち上げられた32の衛星は、30分おきに北朝鮮とその周辺地域を偵察することになります。
衛星の重さが66キロにすぎないうえ、最近の韓米ミサイル指針改正で開発が可能になった固体ロケットを利用すれば、発射費用を大幅に下げることができます。
偵察衛星で得た情報は、AIが危険度と攻撃の優先順位を判断し、軍指揮部がすぐに活用できます。
その他にも兵士の動きをサポートするウェアラブルロボットや、危険地域を偵察する無人車両も近いうちに実戦に投入されると思われます。
超小型ドローンとステルス機を探知できる次世代レーダー技術も開発中です。月へ行くのはどうなった?
朝鮮人の「やるやる詐欺」は もう飽きた
🤭- 34名無し2020/08/08(Sat) 12:59:25(1/1)
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韓国の場合
計画までの話>>1
風船おじさんは何処へ>>16
キチ在ゴキのネトウヨ連呼の方が余程病的だが?w>>33
「開発に着手したからには90%完成したも同然ニダ」世界がデブリを取り除く為に研究してるのに、宇宙にデブリ(ゴミ)を増やすんじゃねえ!
>>1
また朝鮮チャーハンですか?
https://yukawanet.com/archives/5204547.html企画と予定と現実の区別がつかない国民
韓国人
言葉が無いから区別が付かないのか?
妄想と現実の境界が無いから区別が付かないのか?>>19
😂- 43名無し2020/08/08(Sat) 16:55:25(1/1)
このレスは削除されています
>>1
「重さが66キロ」で笑った。どこの国だって多くの燃料を積もうとするのに。>>45
そうそう、さらに追加。
32機で30分毎に極軌道で観測するためには、個々の衛星がそのポジションまで移動しなければならない。
先の3軸制御に加えてその軌道まで行くエンジンと燃料が居るね。
もう、絶望的に無理だわ。これが、いわゆる「スターダスト計画」というものか。
>>1
2023年迄には、北に統一されており、北の自称ロケットで打ち上げてもらう予定nida。超小型衛星を使うってのは悪くないアイディアではないかな。
衛星自体は、大学や中小企業レベルで開発しているクラスだし、世界に打ち上げ手段も多い(自主開発に失敗しても大丈夫)。
従来軍事利用とかで使われる技術ではないが、軍事目的に使えない訳でもない。
民生用のドローンや車両を使って軍事的成果をあげてる話と同じで使い方次第だろう。
自国の技術を育てるにも無理がない課題設定だし、北朝鮮の動向を探る、とかなら十分機能しそうだ。
まあ、中韓搾取や不正で新たなお笑い伝説を作る可能性とどっちが高いかと言えば…言わずもがなだな。>>19
前々から思っていたんだけど、この画像ってどうやって撮影した画像なの?
昔から有る光学式のカメラにしろ、スマートフォンなんかに付いてる電子式のカメラにしろ、撮影するのに必要な量の光を取り込む必要がある為、一瞬で撮影する事は出来ない。
だから高速で移動する物体を撮影すると、撮影し始めてから撮影し終わるまでの間に対象物が移動する為、高速で動いている部分はぶれてしまう。
この画像にはブレが見当たらないけど、『高速で飛来したミサイルが着弾した瞬間』なの?あれだろ?
韓国初の衛星には、慰安婦像が名誉第一搭乗者としてつまれて、宇宙に飛んでいくんだろ???
打ち上げまでやって、途中で爆発四散したのを日本のミサイル攻撃にやられたニダ!って言い訳するんだわ>>1
そんなに先の話なら、日本では衛星から32個のファンネルが射出されて、韓国の衛星は全部撃ち落とされる事になるよ。>>1
ゴミを撒かせたら世界一!いいなぁ〜。思いついた瞬間に事実になるんだから。
>>7
「誇大妄想」じゃないの?
「願望」の方が正しいかな>>55
あくまでも韓国政府が
(出来れば開発したいな!?)の発表にすぎないのに
韓国人はもう既に自分達が
その技術を持っていると勘違いして
馬鹿みたいにいつも必ずカイカイchに
自慢するスレをあげる奴が必ず居る
しかも、ほぼ間違い無く その開発計画はぽしゃるか、
必ず延期に延期を重ねて・・
(他国との共同開発)と言う名のパクリ
それも なんとか、形になったとしても
その頃には、既にそれさえも周回遅れの賜物
過去の経験を まったく振り返えらず 同じ事の繰り返し!
常に(韓国はすごいだろう!!!!!?)を探し続ける
今日も外見ばかりで 価値観音痴で 物の価値なんて判らず
他人が評価してから はじめて価値を知り
中身なんてどうでもいい
ウリナラマンセー ホルホル大韓ミンミンゼミ
民族であった。そもそも、1年に10機ペースでの衛星打ち上げって、米国でも無理なんですが?
>>1
三菱重工のロケットH2B、成功率100%で有終の美
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59397130R20C20A5X13000/仮に打ち上げ成功しても韓国人が衛星運用管理をまともに出来るとは思えない。
行方不明の衛星が出たり故障放置したりで絶対に問題が出てくるよww 。
現状の韓国軍の兵器を見れば誰でも想像出来る。独自技術で打ち上げ??
先ずはまともに飛行出来るようになってから出直してこい
YouTubehttps://youtu.be/yxlwilplVrQ日本、極超音速ミサイルを探知するセンサーを宇宙空間に構築か? 2020.06.6
日本も低軌道上に宇宙ベースのセンサーを配備して極超音速ミサイルや弾道ミサイルの探知や追跡を行うことを考えているようだ。
https://grandfleet.info/japan-related/japan-builds-sensors-in-outer-space-to-detect-hypersonic-missiles/
これは米国の宇宙軍が進めている次世代の宇宙配備型赤外線探知システムと同じコンセプトで、静止軌道(高度3万6,000km前後)に配備されいる早期警戒衛星(DSP衛星)は搭載された赤外線センサーで弾道ミサイルの発射を検知することは可能だが極超音速ミサイルは弾道ミサイルよりも数十倍感知しにくいため、高度2,000km以下の低軌道上に新たな赤外線センサーを搭載した衛星を配備して極超音速ミサイルの探知や追尾を行うというものだ。
ただ低軌道上に赤外線センサーを配備すると高度が低く地球に近いため、1基の衛星がカバーできる範囲が狭くなるのと対衛星攻撃兵器(ASAT)が届きやすなるため破壊される可能性が高くなる問題があるのだが、米国は衛星の小型化と低コスト化で乗り切ることを計画している。
要するに低軌道上に赤外線センサーを搭載した小型衛星(数百kg)を大量(数百基レベル)に配備することで範囲と脆弱性の問題を克服するという意味だが、米宇宙軍は低軌道上に張り巡らされる小型衛星を利用してメッシュネットワーク(小型衛星間の通信速度約1Gbps)を構築して世界中に展開する米軍に低遅延で高品質な通信環境を提供することも同時に狙っている。
このような米国の取り組みを日本も真似て、極超音速ミサイルを探知や追尾可能なセンサーシステムを宇宙ベースで構築しようと言っているのだろう。
気になるのは日本が独自に宇宙ベースのセンサー網を構築するのか、それとも「米国との連携を踏まえて」と言っているので米国のセンサー網に便乗するのか果たしてどちらだろうか?
因みに、防衛省がミサイルの探知や追尾可能なセンサーシステムを宇宙ベースで構築する計画という内容は海外メディアも食いついて報じている。軍事衛星破壊が目的? 中国が疑う日本のレーザー搭載衛星開発の意図 2020.06.15
中国メディアは日本がスペースデブリ除去を目的にレーザーを搭載した衛星を開発するのは、中国やロシアの軍事衛星破壊を狙ったデュアルユース技術(軍民両方で活用できる技術)だと報じている。
https://grandfleet.info/japan-related/china-intends-to-develop-japanese-laser-borne-satellites/
参考:日本准备在太空测试激光武器,专打他国卫星,终于暴露真正实力了
https://3g.163.com/news/article/FF03QJOC05311VQB.html?from=history-back-list&from=history-back-list
参考:针对北斗而来?日本测试激光武器打击卫星,这个国家永远需要警惕
https://baijiahao.baidu.com/s?id=1669465342826305215&wfr=spider&for=pcで、またどっかに売り飛ばすのかw
>>1
いつもの・・
~の予定 w>>1
打ち上げるのでは無く、打ち上げて頂くのだろう。
貧弱技術国家大韓民国!衛星以前に「2020年に友人で月に・・・」て韓国人は誰も語らないな・笑
恥ずかしくて語れないか・笑평면 지구에는
인공 위성이 존재하지 않는다>>26
日本の統治時代、北は工業、南は農業地域だったことが、思い起こされる不思議。>>69
韓国は二次元に存在してるんだな。そこから出てくるなよ?日本 打ち上げロケット(現役・計画)
H2A 軌道投入能力
低軌道
10,000 kg / 15,000 kg(4基)300 km / 30.4度
太陽同期軌道
3,600 kg(夏)/ 4,400 kg(夏以外)
800 km / 98.6度
静止移行軌道
4,000 kg / 6,000 kg(4基)
250 km x 36,226 km / 28.5度
ロングコースト静止移行軌道
2,900 kg / 4,600 kg (4基)
近地点高度2,700 km / 20度 / ⊿V=1500m/s
H2B 軌道投入能力
低軌道 19,000 kg 300 km / 30.4度
静止移行軌道
最大8,000 kg 250 km x 36,226 km / 28.5度
ロングコースト静止移行軌道
5,500 kg⊿V=1500m/s
HTV軌道16,500 kg(最大16,950kg)
200 km x 300 km / 51.7度>>72
イプシロン(固体)軌道投入能力
低軌道1,200 kg(試験機)
1,500 kg(2号機以降)250 km × 500 km
太陽同期軌道450 kg(試験機)
590 kg(2号機以降)500 km × 500 km
H3(開発中)軌道投入能力
太陽同期軌道4,000 kg 以上(H3-30S/L)
500km円軌道(計画値)
ロングコースト静止移行軌道
6,500 kg 以上(H3-24S/L)
近地点高度2,700 km / 20度 / ⊿V=1500m/s
(計画値)
韓国 打ち上げロケット(計画・引退)
KSLV-2(打ち上げ予定)軌道投入能力
低軌道1,500 kg 600 -800 km LEO(計画値)
KSLV-1(引退)軌道投入能力
低軌道100 kg 300 km LEO>>1
月に行って空母作ってから言えって内容だな。次から次へと妄想してたら、何言ったかすら覚えられんぞ。>>64
敵だし仕方ないちゃ仕方ないけど、下衆の勘繰りも極まってるな。軍の超小型偵察衛星、固体燃料発射体で打ち上げ
https://view.asiae.co.kr/article/2020121508235230010
軍が、超小型偵察衛星を25年に全羅南道高興の発射場で、韓国型固体燃料発射体で打ち上げることを決めた。 今年7月に韓米がミサイル指針「固体燃料使用制限」を解除して以来、韓国型発射体を利用した初めての事例だ。 特に、北朝鮮全域をリアルタイムで監視できる韓国軍の衛星をいつでも打ち上げることができ、米国の戦略資産に頼らず独自の作戦展開が可能であるため、戦時作戦統制権(戦作権)の返還に一歩近づくことができる。
韓国型固体燃料発射体を利用する衛星は、超小型軍偵察衛星だ。 別名「キューブ衛星」と呼ばれる。 昼夜、悪天候と関係なく、高度5~10キロの軌道から地上にある1メートルの大きさの物体まで高解像度で観測できる。 キューブ衛星は再訪問周期が30分なので、北朝鮮など韓半島周辺を偵察できる。
軍は韓米ミサイル指針の「固体燃料使用制限」のため、衛星を打ち上げる度に海外企業の発射体を利用しなければならなかった。 今年7月、初の専用通信衛星「アナシス2号」も米国の宇宙探査企業スペースXの発射体を利用した。
軍が超小型偵察衛星の「キューブ衛星」から韓国型固体燃料発射体を活用すれば民間の宇宙発射にも活用できる。 これまで国内で固体燃料を使用できる発射体は推力が韓米ミサイル指針に従い「100万ポンド·秒」で縛られていた。 2013年に打ち上げられた韓国初の宇宙発射体、羅老(ナロ)号(KSLV-Ⅰ)の2段部が推力「100万ポンド·秒」に合わせて開発されたのもこのためだ。
政府関係者は「国内技術で韓国型固体燃料発射体が開発されれば、最近開発に成功した弾頭重量2トンの'怪物ミサイル'玄武4をはじめ、大陸間弾道ミサイル(ICBM)や中距離弾道ミサイル(IRBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の開発も可能だ」と述べた。日本では固体ロケットですら
農民が打ち上げている
しかもパラシュートで降りて来る軍が超小型偵察衛星を2025年全羅南道高興(チョルラナムド·コフン)発射場で韓国型固体燃料ロケットとして打ち上げることにした。(略)
http://blog.livedoor.jp/sekaimin zoku/archives/55305250.html
半年待たずに2年も繰り下がってるんだけどw韓国放射庁「北朝鮮を監視する偵察衛星数十基を打ち上げる…専用発射場も設置」
最近、韓国と北朝鮮が競って「空の目」と呼ばれる偵察衛星の確保に乗り出している中、韓国防衛事業庁が「国防衛星専用発射場を作る」と明らかにした。偵察衛星5基を打ち上げる「425事業」を延長して中型偵察衛星を追加で打ち上げ、超小型偵察衛星と商用低軌道通信衛星を確保する構想も公開した。
衛星のような宇宙兵器体系の信頼性を検証・管理する国防宇宙認証センターも導入する。防衛事業庁の関係者は「専用発射場の位置は保安と円滑な発射環境などを総合的に検討して選定する予定」と説明した。
国防部・防衛事業庁は2025年までに電子光学(EO)および赤外線(IR)偵察衛星1基と合成開口レーダー(SAR)衛星4基など中型偵察衛星5基を確保する425事業を推進中だ。昨年12月2日に初めて打ち上げられたEO・IR1号機は現在、戦力化の前段階を踏んでおり、悪天候の影響を受けないSAR1機は来月初めに米フロリダ空軍基地で打ち上げる予定だ。これら5基の偵察衛星は重量800キロ以上の中型衛星で、1日に韓半島(朝鮮半島)の上空を2回通過し、北朝鮮の主要軍事施設とミサイル発射の兆候などを確認する。
ウクライナ戦争で効果性が立証されたスペースXの「スターリンクサービス」のような商用低軌道通信衛星も迅速開発事業に指定する。現在、通信衛星は高度3万6000キロの静止軌道衛星だ。低軌道衛星は超小型で200~2000キロメートルの低い軌道を回るため、通信データの伝送速度が速く、遅延時間も短縮できる。来年末までに研究・開発を完了し、軍の運営適合性判断を経た後、本格的に事業を始める計画だ。
国防技術研究開発(R&D)にも2兆4000億ウォンを割り当てた。AI・量子・宇宙など昨年4月、国防部が選定した10大国防戦略技術だけで6500億ウォンを投資することにした。人口絶壁時代を迎え、2027年までに陸・海・空軍の戦闘体系にAIなどを導入する有無人複合体系(MUM-T)モデル事業の運用に向けたコア技術の開発も支援する。
https://japanese.joins.com/JArticle/315893?servcode=200§code=220>>79
北朝鮮を監視する?
本当は、公園の女子トイレとか、ストーキング対象の半地下住居とかだよね。>>79
とりあえず、韓国は、他国製の組み立てキット式人工衛星を他国に打ち上げてもらう構想を喧伝するよりも先に、三軍が主導権と利権の奪い合いをしながら、それぞれバラバラに宇宙領域の軍事利用のための互換性のない事業を推進している現状を是正すべきだと思うよ。
韓国軍が2023年までに32個の偵察衛星を打ち上げ
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