「チャンオクイ(ウナギ焼き)」ひつまぶしに次ぐ名古屋名物にしたい

62

    • 1名無し2020/07/22(Wed) 09:06:26ID:QxOTUzMzY(1/1)NG報告

      韓国式ウナギ新名物料理、名古屋に上陸 21日は土用の丑 
      https://www.gifu-np.co.jp/news/20200720/20200720-257828.html

      21日は土用の丑(うし)の日。夏の暑さに備えて、滋養のあるウナギを食べる人も多いはず。ウナギを食べる習慣は日本に限らず、アジアや欧州でも見られ、韓国には「チャンオクイ(ウナギ焼き)」と呼ぶウナギ料理がある。名古屋市中区錦にある韓国料理店ソウルパンチは、今年に入ってチャンオクイをメニューに追加。「日本初」をうたい、「名古屋名物にしたい」と意気込む。

      (中略)

      焼けたウナギは、はさみで短冊状にカットし、サンチュとエゴマの葉で包む。キムチや刻んだショウガ、ニンニク、青唐辛子を乗せたり、好みでサムギョプサル(豚バラ焼き肉)に使う韓国みそやピリ辛タレ、わさびをつけたりして食べる。そのまま食べても、ごま油の風味が香り、日本にはない新しい味だ。

      1尾300グラム(2人前)で4950円(税込み)。店長の韓良進(ハンリャンジン)さん(37)は「韓国では専門店もあるなじみの味。キムチとの相性もよく、ひつまぶしに次ぐ名古屋名物にしたい」と話す。

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除