「独島は韓国の領土」と明示された日本の古地図・古文書を集めた本が発刊されて注目を浴びている。
独島教育専門家であるカン・ヨンチョル韓国未来教育協会代表はキム・ムンギル韓日文化研究所所長とともに独島と対馬について、
関連資料を集めた『独島は韓国の領土』を出版したと5日明らかにした。
掲載された古地図と古文書は、独島が韓国領土という主張を後押しする日本側資料が多数含まれ、関連史料として大きな価値を持つ。
例えば、昭和27年に作成された『日本海の竹島について』という文書では、独島の旧名「リアンクール」は朝鮮時代の大きな岩石を
指す表現である「イアンクル」から出たと書かれている。
これは1894年に独島を発見したフランス船の船長の名前を取り「リアンクール」としたという日本側の主張を覆す内容だ。
この資料は、日本国内で極秘文書に分類され、2014年まで日の目を見ず、後に発見された。 また、1875年に作られた「日本興地路程全圖」
という古地図には、独島と鬱陵島は朝鮮の領土と表記されていた。
また島根県が制定した『竹島の日』が歴史的根拠がないという文書、東海を『韓国海』と表記した日本帝国地図など、独島が韓国領土
であることを証明できる貴重な資料が多数掲載されている。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=009&aid=0004608786
これを読んだ低能朝鮮人に、また1から教えないといけないのか・・・ウンザリするな・・・
独島専門家、日本が隠蔽した秘密文書・古地図集めた本『独島は韓国の領土』を発刊
57
ツイートLINEお気に入り
51
6