フィリピン「やっぱりアメリカ側に付こうかなぁ」

フィリピン、米軍地位協定破棄を保留　同盟決裂ひとまず回避

［マニラ　２日　ロイター］ - フィリピンのロクシン外相は２日、国内での米兵の法的地位を定めた「訪問軍地位協定（ＶＦＡ）」の破棄をドゥテルテ大統領が保留したと明らかにした。外交関係の多様化を図ることが理由という。

同協定はドゥテルテ大統領が今年２月、米国側に破棄を通告し、８月に失効する予定だった。今回の保留措置により、両国の同盟関係の決裂はひとまず回避された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f9345cc47f8a43b59e09c9dac780be2dd96e2f3

日本、台湾、フィリピンは海洋勢力。オーストラリアはもう味方で間違いない。
あとはベトナムとインドネシアを味方に付ければ大きく前進。
インドネシアがなぁ…。

フィリピンは正しい選択ができるかな？

>>1
フィリピンが味方になれば、韓国よりかは価値があるよ！

訪問軍地位協定（ＶＦＡ）の破棄を通告した理由は
フィリピン・ドゥテルテ大統領の麻薬組織撲滅（容赦なく射殺）にたいして、アメリカ政府、メディアが批判してる　って事がメインの理由と言われてた
中国側につくとかって理由ではないのよね。
アメリカによる麻薬組織撲滅への批判が下がった（中国コロナもあるしね）って事かな？
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/post-92403.php

>>4
なるほど、アメリカは政治と人権を上手く使い分けるからな。

日本が負けて、あの辺一帯
共産圏に取られまくった

ドゥテルテ大統領の麻薬犯罪組織撲滅行動は、日本にとってもいいことだ。
近場に安全な投資・取引先が確保出来る。
経済的な繋がりが強くなれば、中国に対抗できる仲間になり得る。

自衛隊のお下がりの引き受け先に丁度いいかも。

ドゥテルテは、習近平に喧嘩も売るが
アメリカ嫌いでもある

元々、フィリピンを植民地にして
虐殺もやったのはアメリカだから

日本が仲介すればいいんだがね
アメリカべったりじゃなくていいから
日本と連携して、中国を叩けと

日本政府がだらしなすぎる
こんな大事な時局なのに

>>8
表現の仕方に悪意を感じるけど実際にそうなってるからな。

仲介ねえ、　台湾でもそんな事を言ってる輩がいるねえ。
2国間、周辺諸国の関係、　
日本の軍事力（圧力的な事もあるけど、決裂したら必要なのよ）、経済援助力、現地の国内における日本企業のスタンスなどなど
仲介　って簡単にいう輩ってバカとしか思えない。

フィリピン、位置的にすっごい大事。

中国寄りじゃ無いなら、今はアメリカ側に乗っておいた方が良さそう。
別に永遠の約束じゃないんだから、アメリカも気に食わないってのは置いといて、一時共闘する感じで。

その前に疫病神韓国を追い出さないと、勝てるものも勝てないぞ

フィリピンは売春婦像を撤去してくれたからOK

慰安婦像をフィリピン政府が撤去　日本に配慮か(18/04/28)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qwVCicWN0Ho

>>1
インドネシアはねぇ。
華僑に乗っ取られている。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw4696268

>>1
ベトナムは　こっち側だろう。
中国に実弾を打ち込んでしまうほど
仲が悪い上に、
米中貿易摩擦で　恩恵を受けていると言われている。

南沙問題でも　腰が引けているフィリピンに比べて、
中国との対立姿勢を崩していない。

破棄を通告しておいて、「この前言ったことを保留」と恥ずかしげも無く前言を翻す。
韓国と変わらない。
弱小国というのは大変なのだな、

ASEANで中国を排除後の領土配分をちゃんと詰めてないと、ASEANはバラバラだ。

暴れん坊ドゥテルテ大統領、解らんからな。

フィリピンって親日だけど反米なんだよね〜
地政学的には大事な場所だし、仲間でいてほしいね。
ドゥテルテも一時期チャイナマネーに屈しかけたけど、南沙諸島の件で目を覚ましたね。
韓国？
いつ裏切るか分からんコウモリ国家は邪魔www
歴史がそれを証明している。
韓国と組んだ側が必ず負けるwww

なんちゃらって名前に国名を変えるとか言ってたもんね。
『フィリピン』って名前は植民地時代由来だとか何とか言ってたかな？？

日本はフィリピンと仲良しです。
正しい選択を望みます。

ツレのフィリピン在住女衒（自称プロモーター）と話ししてたら
ヤツらはフィリピンじゃ無くてピリピンって発音してますね

ドゥテルテ比大統領、米国との主要軍事協定を復活－米国防長官
Andreo Calonzo、Cecilia Yap
（ブルームバーグ）： フィリピンのドゥテルテ大統領は国内での米兵の法的地位を定めた「訪問軍地位協定」を復活させた。同国を訪問中のオースティン米国防長官が30日明らかにした。

　　フィリピンは１年以上前に同協定の破棄を米国に通告していたが、29日にマニラで行われた同大統領とオースティン長官の会談で、両国関係を強化する余地があるとの認識で一致。30日にフィリピン大統領府が発表した声明によれば、両氏はフィリピンと米国の関係や将来の方向性について「オープンかつ率直な」議論を行った。

　　昨年の同協定の破棄通告は、ドゥテルテ大統領が中国寄りにかじを切った決定と見なされていた。しかし、この数カ月間に南シナ海で係争中の海域を巡るフィリピンと中国の緊張が高まる状況下で、同協定の取り扱いは繰り返し留保されてきた。

　　フィリピンは米国の支持を得て中国船舶の同海域における行動に抗議したが、中国は合法的だと反論した。