https://www.dailyshincho.jp/article/2020/05230801/?all=1
以下抜粋
上久保氏らが注目したのは「ウイルス干渉」という現象である。ウイルス干渉とは、1個の細胞に複数のウイルスが同時に感染したときに、一方のウイルスの増殖が抑制されることを指す。
日本では昨年秋からインフルエンザの感染が始まっていたが、その後感染の拡大が止まってしまった。上久保氏らは「この現象は新型コロナウイルスの未知の型がインフルエンザの感染拡大を抑えたのではないか」と考えたことで、これまで見過ごされてきた新型コロナウイルスの型を2種類(S型とK型)発見することに成功したという。
上久保氏らが発見したとされるS型のウイルスは昨年10~12月に、K型のウイルスは12月から今年2月にかけて広まったとされているが、2種類のウイルスはその後に発生・急拡大した「武漢型」との関係で大きな違いがあるようだ。
具体的に言えば、S型に感染したことがある細胞は、その後武漢型ウイルスの侵入が容易になる傾向があるのに対し、K型に感染したことがある細胞は、武漢型ウイルスの侵入を防ぐ機能を有することになるのである。このことは、武漢ウイルスにとって、S型がアクセルの働きをするのに対し、K型はブレーキの役割を果たすことを意味する。
S型とK型に共に感染すればその効果を打ち消しあうだろうが、S型にのみ感染すれば武漢型ウイルスの被害を助長することになる。
有り得る話かも?
アジアは被害が少ないって言うけど、武漢便をブロックしたフィリピンは結構やられてるし。
もっと裏読みして、武漢からの観光客にワクチンみたいな働きをする感染者を潜らせていて、武漢便を受け入れた友好国だけ助かるようにしたとか?
(当時は国賓の件があり、日本も友好国扱い?)おぉ・・とっくに否認されたと思ってたスレが今頃上がってる・・何でだコレ?
そんな器用なことができるなら、アメリカだけで発症させるようにするって
ヨーロッパ主要国から嫌われて、焦る必要だって無かったわけだしアジア VS 西洋にしたかったとか?
あ、1です。日付またいでID変わってる。。おー、陰謀論が捗るね。
陰謀論、結構好き。
面白いと思うけどなー駄目かなー
イルミナティ君はちょっと電波が強すぎて、そっ閉じしてしまう。馬鹿議論が始まりました(笑)でもこの話題は韓国人には難しくて議論に入れないかも(笑)
武漢K型仮説だろ。SARS-X仮説と似たようなものだな。
SARS-X仮説は、かなり前からSARS系統の弱毒性で感染力の強い未知のコロナウィルス(SARS-X)が東アジアに流行していたので、東アジアの人間には武漢ウィルスに対する交差免疫ができていたという仮説。
武漢K型にしても、SARS-Xにしても、どちらも見つかっていないんだよ。
つまり、まったく実証されていない。
ある程度実証されているのは、BCG仮説しかない。またジャップの妄想か
- 10名無し2020/05/27(Wed) 06:18:31(1/1)
このレスは削除されています
>>10
間違いが多いな。
BCGの抗体は結核菌にしか効かないし、抗体を作る効果は20年で終る。
武漢ウィルスに效いているといわれているのは、自然免疫を増強する効果で、訓練免疫とかオフターゲット効果と呼ばれている。
訓練免疫が存在することは実証されているが、どこまで効果があるかはまだわかっていない。
> BCGワクチンは同じ動物から作り出したワクチンなので、その事も関係していると言う医学科の学者が言う!
まったく違う。
BCGに含まれる菌はは牛に感染する牛型結核菌だ。
それに対して、武漢ウィルスはキクガシラコウモリかセンザンコウがもともとの宿主だと見られている。
中国からの入国制限が遅れたことが良かった…日本の新型コロナ死者数が少ない陰の理由 デイリー新潮
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